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『私は私のままで生きることにした』

2021年8月4日   学生スタッフおすすめの本

 

勤労奨学生のあすかです。
突然ですが、ふと夜中に寂しくなることってないですか?

私は1人暮らしを初めて早2年が経ちます。
時が経つのは早いです。

今となっては1人暮らしにも慣れて、
ホームシックで帰りたい!
となることもなくなってきたのですが、
夜中にふと寂しくなってしまうことがあり、
そんなときは家族や友人と
積極的に連絡を取るようにしています。

親しい人と話している時、素の自分でいられる
ことってありますよね。

今回は、自分らしく生きることの大切さを
教えてくれる本を紹介します。

今回紹介する本『私は私のままで生きることにした』は、
韓国を中心に100万部*を超えるベストセラーとなり、
日本でも話題の本です。(*2021年4月時点)

皆さんの中には自分の言いたいことを押し殺し、
他人の顔色を伺いながら生活している人はいませんか。
実は私もその1人です。

文中で印象に残った文章があります。


「そのままの自分で生きるということは、

 1人1人が幸せになるために大切なこと。

 私たちが人付き合いをしていくために

 必要なことは、心配ではなく尊重である。」

 

このメッセージを受け、普段から「尊重する」
ということを意識してみようと思いました。

可愛いイラストで手に取りやすい本ですが、
内容にはっとする人も多いのではないでしょうか。
一度手に取ってみて下さい。

 

『私は私のままで生きることにした』
出版社:ワニブックス
著者名:キム・スヒョン著 ; 吉川南訳 
出版年:2019.03
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求番号:159||Ki31

 

メリアン*あすか(教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
定期的におすすめの本を紹介しています。


(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

『世界がもし100人の村だったら』

2021年7月30日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは!
勤労奨学生のゆずです。

今日は、私たちが生きている世界のことについて考える
きっかけになるであろう一冊を紹介します。

この本は、約63億人*が暮らしているこの世界を
“100人の村”で例えています。(*出版当時の人口)

文中では、

「100人のうち20人は十分に栄養を取ることができていない」

という事実があると述べられています。
普通に生活をしていて感じる機会はそう無いと思います。


私はこの本を読んで、
どんな人たちが同じ時間を生きているのか、
自分がどれだけ恵まれた環境にいるのか、
感覚として捉えることができました。

世界の問題は難しいイメージがありますが
この本は端的な表現で分かりやすく、
とても説得力がある本です。

ぜひ考えるきっかけに。
手に取ってみてはいかがでしょうか。


『世界がもし100人の村だったら』
出版社: マガジンハウス
著者: 池田香代子再話 ; C. ダグラス・ラミス対訳
出版年: 2001年12月
配架場所: 日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号: 304||Se22||1

メリアン*ゆず (教育学部4年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています。

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2021年7月おすすめの新書

2021年7月21日   教職員(star books)おすすめの本

2021年7月おすすめの新書をご紹介します。

 各資料の黒太字部分をクリックすると、
 図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 

『スマホ脳 』
出版者:新潮社
著者名:アンデシュ・ハンセン著 ; 久山葉子訳
発行年:2020年11月
配架場所:日野図書館  (2F);文庫・新書
請求記号:SS||||882

 

 

『人新世の「資本論」』
出版者:集英社
著者名:斎藤幸平
発行年:2020年9月
配架場所:日野図書館  (2F);文庫・新書
請求記号:SHS||||1035

 

 

『デジタル化する新興国 : 先進国を超えるか、監視社会の到来か』
出版者:中央公論新社
著者名:伊藤亜聖
発行年:2020年10月
配架場所:日野図書館 (2F);文庫・新書
請求記号:CS||||2612

 

 

『マンガ認知症』
出版者:筑摩書房
著者名:ニコ・ニコルソン, 佐藤眞一
発行年:2020年6月
配架場所:日野図書館 (2F);文庫・新書
請求記号:CKS||||1500

 

 

『交渉力 : 結果が変わる伝え方・考え方』
出版者:PHP研究所
著者名:橋下徹
発行年:2020年3月
配架場所:日野図書館 (2F);文庫・新書
請求記号:PS||||1220

 

 

『コロナ後の世界』
出版者:文藝春秋
著者名:ジャレド・ダイアモンド [ほか著] ; 大野和基編
発行年:2020年7月
配架場所:日野図書館 (2F);文庫・新書
請求記号:BS||||1271


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

『朝が来る』

2021年7月2日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。
図書館勤労奨学生のまおです。

今回は、2020年に映画化もされた、
辻村深月さんの『朝が来る』という小説を紹介します。


「子どもを、返してほしいんです」


この物語はそんな一本の電話から始まります。

中学生で妊娠・出産をし、それを機に
人生が崩れ落ちていく幼い生みの親。

辛い不妊治療の末に、
特別養子縁組により子どもを迎え入れた育ての両親。

若年妊娠や若さゆえの無知、両親から押し付けられる「普通」。

長いトンネルのような不妊治療、養子縁組など、
それぞれの苦悩がそれぞれの目線でリアルに描かれています。

私は、若くして妊娠をした幼い生みの親の方に
年齢が近いこともあり、
彼女の苦悩や突きつけられる現実に
とても胸を締め付けられました。

親の世代になったときに、また読み返してみたいと思います。


単なるミステリー小説ではなく、
様々な社会問題や家族の在り方について考えさせられる一冊です。

ぜひ読んでみてください。


『朝が来る』
出版社:文藝春秋
著者:辻村深月
出版年:2015年6月
配架場所:日野図書館  自動化書庫
請求記号:913.6||Ts44

メリアン*まお(教育学部3年)

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『やる気はどこから来るのか ―意欲の心理学理論―』

2021年6月30日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労生のオノです。

皆さんはやる気が出ない時はありますか?

やりたいことはたくさんあるけれど、
「あ~あれやりたいなぁ」と思うだけで
なかなか行動に移すことができずに結局やらなかったり
することはありませんか。

休み前に、これやりたい!あれやりたい!
と思っていても、長期休みに入ると
結局行動に移さずに、気がついたら休みが終わっている……
ということはありませんか。
私はよくあります。

今回紹介する本は、「やる気」について
心理学の観点から説明されています。

文中では具体的な実験や例に基づく考察が述べられています。

イヌを立たせたまま動けないように固定し、
前足に電気ショックを与える実験。

水槽の中の魚の輪くぐり例。

宝くじやナンバーズの例。

多くの例に触れながら、
どうしたら意欲的になれるのか、
やる気がおきるのかを知ることができます。
少しずつ意欲的に生きていくことを
習慣化できるように意識することを学べます。


ぜひ読んでみてください。


『やる気はどこから来るのか ―意欲の心理学理論―』
著者名:奈須正裕
出版社: 北大路書房
出版年:2002年10月
配架場所:日野図書館 電子ブック
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メリアン*オノ(人文学部3年)


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『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』

2021年6月28日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のまおです。

今回は、言葉で伝えることが苦手な方におすすめの本を紹介します!

人に自分が思っていることを上手に伝えることは、
とても難しいことだと思います。


ぴったりとあてはまる言葉が思い浮かばなかったり。

「ヤバい」という形容詞ばかりを使ってしまったり。

自分でも何を話しているのか分からなくなってしまったり・・・。

この本は、そんな悩みを解決するための方法を
5日間に分けて紹介しています。


私が一番印象に残っているのは、

「みかんを食べた感想を「おいしい」で済ませるのではなく、
 なぜおいしく感じるのか、どうおいしいのか、
 食べたことで、自分はどんな気持ちになったのか、
 など考えて言葉にしていく。」

という一文です。


私は今まで、「おいしい」について詳しく言葉にするのは、
テレビで食レポをする人だけだと思っていました・・・。

しかし、このような積み重ねが
自分の語彙力を強くしてくれると知り、
これからはありきたりな形容詞だけ
に頼らないようにしようと思いました。

みなさんもぜひ、一度手に取って読んでみてください!


『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』
出版社:大和出版
著者:ひきたよしあき
出版年:2019年4月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:336.49||H57

メリアン*まお(教育学部3年)

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『Beautiful Japan ―the grandeur and the subtlety―』

2021年6月23日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

日本の四季は、気温の変化や節句の行事はもちろん、
桜や新緑、紅葉、稲など身近な自然から
季節を感じられることが多いですよね。

今回紹介する本は、風景写真家である竹内敏信氏が
撮影した日本の原風景の写真集です。

この写真集は、日本の季節を感じられる
各地の風景がたくさん詰まっています。

桜や滝、新緑や雪景色など、
外国とはまた違う、日本の自然だ!
と思うような写真が多く、
眺めているだけでも
心がホッと落ち着いて癒やされます。

日本の自然をじっくり感じることのできる一冊です。

遠出の旅行にあまり行くことができない今、
ぜひ手にとってみてください。

『Beautiful Japan ―the grandeur and the subtlety―』
著者名:竹内 敏信
出版社:IBCパブリッシング
出版年:2014年7月
配架場所:電子ブック
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メリアン*オノ(人文学部3年)

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(書影:Maruzen eBook Libraryより)

『女らしさ・男らしさ ―ジェンダーを考える―』

2021年6月21日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のゆずです。

私は正直、生まれてからこの方
男尊女卑という言葉をあまり実感したことはありません。

私が、ジェンダーのニュースをよく目にするようになったのは
つい最近のことだと感じています。

しかし、この本は約20年ほど前、
2002年に出版されているのです。
そこに私は興味を持ちました。

例えば、ステレオタイプの考え方がどのように
生活や他人に影響するのかを実験した、
興味深いデータが掲載されていて
意識したことのない自分のジェンダー観に
気づくことができました。

また、2002年以降、変わってきている部分もありました。

「洗剤のCMは女性が出演しているものがほとんど」
という記載がありましたが最近はそうでもない気がします。
社会が変わっていることを実感しました。

ぜひ、読んでみてください!


『女らしさ・男らしさ ―ジェンダーを考える―』
出版社: 北大路書房
著者: 森永康子(著)
出版年:2002年
配架場所: 日野図書館  電子ブック
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メリアン*ゆず (教育学部4年)

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『建築用語図鑑 日本篇』

2021年6月18日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

太陽の光が暖かい晴れた日には、思わず外に出て
のんびりと散歩したくなりますよね。

私の地元は、町中を歩くと神社や寺があります。
普段は私は祭りや初詣といった行事が無いと、なかなか
地元の神社等に入ることはありません。

しかし旅行に行くとガイドブックに載っているような
有名な神社仏閣には観光として訪れます。

今回紹介する本は『建築用語図鑑 日本篇』です。

みなさんは観光で神社仏閣を訪れたりしますか。
また建築物を目当てに旅行に行ったりしますか。

この本には日本の神社や寺から、普段暮らしている家まで
様々な建築物について書かれています。

旅行に行く際に、観光名所の建築を楽しめるようになるだけでなく
身近な建築について知ることで、
普段の生活にも少し彩りが加えられるような一冊です。

ぜひ手にとってみてください。

 


『建築用語図鑑 日本篇』
著者名:中山繁信[ほか]
出版社:オーム社
出版年:2019年4月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:520||Ke41

メリアン*オノ(人文学部3年)

 

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『ころべばいいのに』

2021年6月17日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のまおです。

今回は、大人にこそ読んでほしい絵本を紹介します。

 

突然ですが、みなさんには嫌いな人がいますか?

「どうしてあんなことを言うんだろう。」

「自分がされたらイヤなことを、どうしてひとにできるんだろう。」


誰しも一度は思ったことがあると思います。

 

この絵本に出てくる女の子は、そんな人たちに対して

「みんな いしにつまずいてころべばいいのに」と考えます。

 

しかし、そんな風に嫌いな人のことを考えていると、
全然楽しくないし、自分のことまで嫌になってきて・・・

「ああ、だれかをにくんでいるじかんがもったいない!」

 

そう思った女の子は、頭の中だけで嫌いな人をやっつけたり、
好きなことをして自分を励ましたりして解決策を見つけます。

 

女の子の自由な発想に心が救われ、
考え方を変えて自分を大切にしようと思える一冊です。

 

嫌いな人や嫌なことにとらわれそうになったとき、
ぜひ手に取ってみてください。

 

『ころべばいいのに』
出版社:ブロンズ新社
著者:ヨシタケシンスケ
出版年:2019年6月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:376.159||Y92

メリアン*まお(教育学部3年)

 

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『西の魔女が死んだ』

2021年6月15日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のまおです。

今回は、私が本を好きになったきっかけの一冊を紹介します。

物語の主人公まいは、中学に入って間もなく、
学校で自分の居場所を見つけられず不登校になってしまいます。

そんなまいは、「西の魔女」こと、まいのおばあちゃんのもとで、
自分で決めることの大切さを学びます。


「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、

 後ろめたく思う必要はありませんよ。

 サボテンは水の中に生える必要はないし、

 蓮の花は空中では咲かない。

 シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、

 だれがシロクマを責めますか。」




私が一番好きなおばあちゃんの言葉です。

周りに流されて無理に合わせるのではなく、
自分の気持ちや生き方、そして幸せは自分で決める。

とても難しいことですが、とても大切なことだと思います。
そんなことに改めて気付かされます。


景色が浮かび上がるほどに情景描写がとても美しい一冊ですが、
それだけでなく、おばあちゃんの言葉一つ一つに愛を感じ、
とても優しく、そして温かくなれる一冊です。

ぜひ、読んでみてください。


『西の魔女が死んだ』
出版社:新潮社
著者:梨木香歩
出版年:2001.8
配架場所:日野図書館  自動化書庫
請求記号:S||N

メリアン*まお(教育学部3年)

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『マンガでわかる物理. 光・音・波編』

2021年5月24日   教職員(star books)おすすめの本


こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

私たちの生活の中には、たくさんの光や音で
溢れています。

しかし光や音という現象を、学校で物理の授業として
学ぶとなると、難しくて苦手な方もいるのではないでしょうか?

光、音はとても身近な現象です。
光も音も波の一種なので、
まず波の基本的性質を理解しておく必要があります。

波の運動をイメージすることはできますか。

空間に広がった波が
時間とともにどう変化していくかを
思い描くことはできますか。

そこでマンガの出番です。

この本では、波のように複雑な運動でも
わかりやすい表現で理解することができます。

文章を読むことが苦手な人でも楽に読めます。
また、説明が簡潔で図もたくさんあり大変分かりやすいです。

身近な物理を知ることで、自分の関心に広がりが持てます。
知識があることで、自分の生活が豊かになる
きっかけとなるのではないかと思います。

ぜひ読んでみてください。

 

『マンガでわかる物理. 光・音・波編』
著者名: 新田英雄著、深森あき作画、トレンド・プロ制作
出版社: オーム社
出版年: 2015年
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メリアン*オノ(人文学部3年)

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『じょうずな勉強法 ―こうすれば好きになる―』

こんにちは。
図書館勤労奨学生のゆずです。

皆さんは楽しんで勉強をしていますか。
私は一般入試で大学受験を受けたので
高校3年生の時は毎日机に向かっていたなぁと
思い出すこの頃です。

今日は、あなたの勉強が
もっと楽しくなるかもしれない一冊を紹介します。

この本は中高生向けの心理学入門書
「心理学ジュニアライブラリ」の一冊ですが、
大学生の私にも、考えを変えてくれるような情報が詰まっています。

 

文中で印象に残った作者のメッセージがあります。

 

あなたは「間違うこと」についてどう思いますか。

間違ったら「シメた!」です。

このように考えられるようになることが


勉強を楽しく行う大切なコツでもあるのです。


作者は文中で多くの例題を挙げ、
読者に実際にどう思うかを考えさせてくれます。
受け身で読むというよりは能動的に読むことができる1冊です。

私も自分の過去の勉強法を思い出してみました。
自分のやり方が間違っていたというわけではないにしても
「この本に出会っていたらもっと上達してたかも・・・。」
と、思ってしまうような内容でした。

そして何より、言葉や考え方が分かりやすくて
普段本を読まない人でも苦ではない一冊だと思います。


今勉強をしている人、また試験を控えている人に、
ぜひ読んでほしい一冊です!


『じょうずな勉強法 ―こうすれば好きになる―』
出版社: 北大路書房
著者: 麻柄啓一
出版年: 2002年
配架場所: 日野図書館  電子ブック
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メリアン:ゆず (教育学部4年)

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『「ドラゴンマガジン」創刊物語 : 狼煙を上げた先駆者たち : ライトノベル史入門』

2021年5月21日   教職員(star books)おすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

突然ですが、皆さんはライトノベルはお好きですか?
最近ではアニメ化されることも増え、
若者から大人まで幅広い年代層に
読まれていますよね。

今回は、そんなライトノベルを代表する雑誌
『ドラゴンマガジン』の創刊物語について紹介します。

『ドラゴンマガジン』とは、富士見書房から
1988年に創刊され、現在も若年層向け
エンターテインメント小説を扱う専門誌の一つです。

当初はSFファンタジー小説とコミックを中心とし、
読者対象は中学から高校初学年の男子だったそうです。

また、アイドルにファンタジー風の衣装を着せた表紙、
巻頭カラー10ページを費やす人気作品紹介特集、
スペースの大きいイラスト掲載など、
格安感より質的レベルの高さをアピールしたようでした。

今回紹介するこの本には、イラストレーターや漫画家、
小説家によるインタビュー、またバックナンバーの表紙や
読者プレゼント用に用意されたオリジナルグッズについても
掲載されています。

ライトノベルが好きな人には、
ぜひ読んでいただきたい1冊です。


『「ドラゴンマガジン」創刊物語 : 狼煙を上げた先駆者たち : ライトノベル史入門』
著者名:山中智省著 ; illustration by あらいずみるい 
出版社:勉誠出版
出版年:2018
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『日本のオンライン教育最前線』

2021年5月17日   教職員(star books)おすすめの本


こんにちは。
図書館勤労奨学生のまおです。

今回は、日本のオンライン教育についての本を紹介します。

「日本は学校ICT後進国だった」
これは、この本のプロローグに書かれた一文です。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、
日本の学校のICT環境設備に大きな遅れがあることが
浮き彫りになりました。

学校の臨時休校に伴い、
世界中が次々とオンライン授業を導入する中、
日本で双方的なオンライン授業を導入できた学校はわずか5%。
日本の児童生徒は一時学習や学校生活に
歯止めをかけられてしまいました。

2019年にはデジタル教科書の導入や
一人一台情報端末を利用できる環境設備が進められ、
日本の学校もICT化が進んでいるように感じます。

しかし、世界的に見ると日本は大きな後れを取っています。

この本では、そんな日本の学校の問題点と
現在進められている対策を、海外のオンライン授業例を
交えながら紹介しています。

学校教育について知識がなくても、
日本の学校の現状や海外との差について
理解がしやすい一冊だと思います。

日本の学校が大きく変わろうとしている今、
ぜひ読んでみてください。


『日本のオンライン教育最前線』
出版社: 明石書店
著者: 石戸奈々子
出版年:2020年10月
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請求記号: 375.199||I72

メリアン*まお(教育学部3年)

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『図書館の日本史』

2021年5月14日   教職員(star books)おすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

皆さんは、日本で図書館がどのように誕生したか
興味はありませんか。

娯楽のために、また勉強や調べ物をするために
図書館に行く方も多いと思いますが、
今回は図書館の歴史について、
知ることのできる本を紹介します。

この本では、図書館の誕生を考える際に
欠かせない存在として「聖徳太子」が挙げられています。
そのような人物が関連していたのかと驚いてしまいますよね。
また、図書館はかつて楽しむための場所というよりは、
記録や仏典等、学問的・立法的な要請から生まれたと
述べられています。

 

図書寮とは?

宴会場としての図書館とは?

日記の家とは?

経蔵・写経所とは?

 

現代の図書館からは想像できないような
上記のトピックスについても、
わかりやすく書かれています。

この本を読むと、私たちの知っている
現代の図書館になるまでには
様ざまな図書館としての在り方があったことがわかります。

図書館のことをもっと知り、
同時に日本の歴史についても知ることのできる
一冊だと思います。

ぜひ手にとってみてください。

 

『図書館の日本史』(ライブラリーぶっくす)
著者名: 新藤透
出版社: 勉誠出版
出版年: 2019年
電子書籍の閲覧はこちらから
 ※ページ内、右下の参照URLをクリック

メリアン*オノ(人文学部3年)

 

 

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『生まれ変わる動物園 ―その新しい役割と楽しみ方―』

2021年4月21日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
学生スタッフのゆずです。

皆さん一度は訪れたことがあるのではないでしょうか?
大人から子どもまで楽しめる、動物園!
ちなみに私は、大学の近くの多摩動物公園に
休みの日にプライベートで遊びに行くほど動物園が大好きです。

そんな癒しスポットの動物園ですが、
その役割はそれだけではないらしいのです・・・

動物園が、お客さんを楽しませるその傍らで行っているのが
“動物のあんな姿こんな姿の観察・研究”だそうです。
24時間365日動物を見守る動物園ならではの役割ですよね!

「キリンはどうやって寝るの?」
「チンパンジーの仲間の死がもたらした変化」
「アジアゾウは夜に何をしているのだろう」
とても気になりませんか?

動物に興味がある人に、特におススメの一冊です!
ぜひ一度、読んでみてください!

『生まれ変わる動物園 ―その新しい役割と楽しみ方―』
出版社: 化学同人
著者: 田中正之
出版年: 2013年
配架場所: 日野図書館 電子ブック
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メリアン*ゆず (教育学部4年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
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『ニッポンの台所道具と手入れ術 ―英語訳付き : 受け継がれる職人・作家の手仕事―』

2021年4月19日   学生スタッフおすすめの本

 

こんにちは。
学生スタッフのゆずです。

私は、この自粛期間に料理にハマった影響で
可愛い食器や、機能性の高い調理器具が売っていると
つい買いたくなってしまう・・・
なんてことが多くなりました。

今日は、そんな私が惹かれた
日本の美しい食器・台所道具の作られる場面から
その手入れの方法まで載っている本を紹介します。

伝統的なものって、
職人さんの手が込んでいる分お値段が高かったり
日々の手入れが面倒だったりするので
頻繁に買えるものではないですよね。
私も、安く買えるものをついチョイスしてしまいがちです。

でも職人さんの表情や、繊細で美しい手先を見ていたら
誰かが長い時間をかけて作ってくれたものって、
温もりを感じるし、魅力的に見えるなあと、改めて感じました。

この美しい伝統を後世へ繋げていくためにも、
私もまずはなにか1つ、
心惹かれる日本の食器を我が家に招き入れたいです!


『ニッポンの台所道具と手入れ術
  ―英語訳付き : 受け継がれる職人・作家の手仕事―』
出版社:誠文堂新光社
著者: 日野明子
出版年:2015年
配架場所: 日野図書館  電子ブック
請求記号: 596.9
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メリアン*ゆず (教育学部4年)

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『大学生のためのメンタルヘルスガイド:悩む人、助けたい人、知りたい人へ』

2021年4月16日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のオノです。

突然ですが、みなさんは
悩んでいることはありますか。

この本の前書きには、

「悩みを抱えている大学生だけでなく、
とくにこれといった悩みのない
健康な大学生にも読んでもらいたいと思ってつくられました。」

とあるように、
今日は悩んでいる人にも、特にそうでない人にも
手に取っていただきたい本を紹介します。

この本は、悩み事まで発展しなくても、
普段の「気になること」について述べられています。

毎日ネットばかりと向き合っている。
人に会いたくない。
痩せたい。
お金がない。
相談相手がネットである。

ささいな心配事って、なかなか周囲に
話せないことってあったりしますよね。
誰かに悩みを相談したくても、
誰に相談したらよいか、わからないこともあります。

自分に自信がもてない時に
少しでも悩みを和らげることができるかも
しれないこのような本を、
手に取ってみてはいかがでしょうか。


『大学生のためのメンタルヘルスガイド:悩む人、助けたい人、知りたい人へ』
著者名:松本俊彦
出版社:大月書店
出版年:2016年7月
配架場所:日野図書館  電子ブック
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メリアン*オノ(人文学部3年)

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2021年4月おすすめのマーケティング関連図書

2021年4月14日   教職員(star books)おすすめの本

2021年4月おすすめのマーケティング関連図書をご紹介します。


 各資料の黒太字部分をクリックすると、
 図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 

『シュガーマンのマーケティング30の法則 :
  お客がモノを買ってしまう心理的トリガー (引き金) とは』
出版者:フォレスト出版
著者名:ジョセフ・シュガーマン著、佐藤昌弘監訳、石原薫訳
発行年:2006年3月
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求記号:675||Su26

 

 

 



『確率思考の戦略論 : USJでも実証された数学マーケティングの力 』
出版者:KADOKAWA
著者名:森岡毅, 今西聖貴著
発行年:2016年5月
配架場所:日野図書館 (1F);一般書架
請求記号:675||Mo62

 

 

 



『いちばんやさしいInstagramマーケティングの教本
   : 人気講師が教える「魅せるマーケ」勝利の法則』
出版者:インプレス
著者名:甲斐優理子著
発行年:2018年8月
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求記号:675||Ka21

 

 

 




『14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書』
出版者:高橋威知郎著
著者名:かんき出版
発行年:2014月年9月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:336.17||Ta33

 

 

 


『誰も知らないマーケティングの法則11
   ―ブランディングの科学―』
出版者:朝日新聞出版
著者名:バイロン・シャープ著、アレンバーグ・バス研究所著、
    前平謙二訳、加藤巧監訳
発行年:2018年7月
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求記号:675||Sh13

 

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

『カラフル』

2021年4月12日   学生スタッフおすすめの本

みなさんこんにちは。
図書館勤労奨学生のまおです。

突然ですが、皆さんは
思い通りにいかないことや辛いことなどがあった時、
「人生をやり直したいなぁ」
と感じたことはありますか。

私は2020年度の一年間、
思うように勉強や遊びができず、
「もう一度やり直したいなぁ」
と思うことが何度もありました。

今回は、そんな私に
「生きてさえいればいつからでもやり直しはできる」
ということを教えてくれた一冊を紹介します。

この本の主人公は、
前世で大きな過ちを犯した「僕」です。
消えるはずの魂でしたが、
抽選に当たり、突然「再挑戦」を
することになります。

「再挑戦」の内容は、
服薬自殺を図った少年の小林真として
生活する中で、前世の記憶を取り戻し
自らの犯した罪を思い出すということです。

「僕」は再挑戦の中で、様々な人と関わり、
十人十色の事情や考えを知ります。
そして、その関りの中で「僕」が見つけた答えは・・・

自分が見ている世界がすべてではなく、
角度を変えることで考え方は変えられる。
そんな風に前向きになれる一冊です。

ぜひ読んでみてください。

『カラフル』
出版社: 理論社
著者: 森絵都
出版年:1998年7月
配架場所: 日野図書館  自動化書庫
請求記号: 913.6||Mo45

メリアン*まお(教育学部3年)

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『学生・院生のためのレポート・論文の作成マニュアル』

2021年4月8日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
オノです。

みなさんは、レポートや論文を書くのは得意ですか。

なかなか書き始めることができない人も、
書くことに慣れていてサラサラとすぐに書ける人も
いると思います。

この本には基本的なレポートの書き方をはじめとし、
文章を書く練習の仕方、レポートや論文、
就活のエントリーシートの作成など
文章を書く際には欠かせないコツが
多く書かれています。

文章を書くのが苦手な方はもちろん、
文章書くことになれている人でも
一度読むと自分の気付いていなかった
書き方のポイントがあるかもしれません。

私もこの資料を参考に課題に取り組んでいこうと思います。

ぜひ手にとってみてください。


『学生・院生のためのレポート・論文の作成マニュアル』
著者名: 滝川好夫
出版社:NetLibrary、税務経理協会
出版年:2014
配架場所:電子ブック 
 電子書籍の閲覧はこちらから
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メリアン*オノ(人文学部3年)

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『脳からわかる発達障害 : 多様な脳・多様な発達・多様な学び』

2021年3月19日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のあすかです。

最近まで教育インターンシップで小学校に行っていました。
やはり子どもたちは可愛いですね。

小学1年生のクラスに入っていたのですが、
中休みや昼休みは校庭で子どもたちと走り回っていました。
小学生の体力は無限にあるのでは、
と感じるほど元気に遊んでいました。

私は普段全く運動をしないので
なかなかついていくのは大変でした。
子どもたちの交流からたくさんのことを吸収しました。

今日ご紹介するこの本は、特別なニーズを持つ
子どもたちを理解するために
わかりやすい脳科学の基礎を紹介している本です。

様ざまなつまづきを持つ子どもたちを
理解していくためにとても勉強になる本です。

特別なニーズを持つ子どもたちの特性には
目に見て分かりにくいものがあります。

明星大学図書館では、本も所蔵していますし、
電子ブックでも閲覧することができます。
教師を目指す学生に、一度読んでみていただきたい1冊です。


『脳からわかる発達障害 : 多様な脳・多様な発達・多様な学び』
出版社:中央法規出版
筆者:島居深雪
出版年:2020年7月
配架場所: 日野図書館  (B1F);一般書架
請求番号:493.937||To67

 

メリアン:あすか(教育学部2年)


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『素敵な日本人 : 東野圭吾短編集』

2021年3月16日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のオノです。

突然ですが、皆さんは無性に
ミステリー小説が読みたくなる時はありますか。

私は無性にミステリー小説が読みたい!
と思うときがあります。

でも、読みたくなるときに限って
なかなか時間が取れなかったりしますよね。
そこで、少しずつ読めるこの短編集をおすすめします。

東野圭吾の『素敵な日本人: 東野圭吾短編集』は、
お正月や雛祭りなど、
四季折々の行事を題材にした短編集です。

私のお気に入りは、最後のストーリー「水晶の数珠」です。
不思議な能力がある水晶とは?
父が息子に残した遺言状の内容とは?

素直に感動してしまいました。

コロナ禍で人に会わない毎日が続く中で、
改めて人を信じたいという気持ちが
込み上げてきました。

一度読み始めると、
物語の中に引き込まれる作品ばかりです。

短編集だからこそ、
隙間時間に一編読むでも良いし、
読む順番を変えたり季節に合わせて
作品を楽しむのも面白いなと思います。

ぜひ手にとってみてください!


出版社:光文社
著者名:東野圭吾
出版年:2017年4月
配架場所:日野図書館  自動化書庫
請求番号:913.6||H55

メリアン*オノ(人文学部2年)


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教育・保育を学ぶ学生に読んでほしい本たち:コース別推薦図書(スターブックス シリーズpart.3第2版)

2021年3月15日   教職員(star books)おすすめの本

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.3
教育学部教育学科推薦!
教育・保育を学ぶ学生に読んでほしい本たち:コース別推薦図書

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

 

小学校教員コース

『教師の資質 -できる教師とダメ教師は何が違うのか?』

諸富祥彦【著】 朝日新書

朝日新書<br> 教師の資質―できる教師とダメ教師は何が違うのか?

「教師を支える会」代表として、全国の学校の問題に取り組んできた著者が、最先端の教師像を説く。
今「教師受難の時代」を迎え、現場の教師は①多忙さ、②学級経営・生徒指導の困難、③保護者対応の難しさ、④同僚や管理職との人間関係の難しさに直面しています。こうした厳しい状況を切り開いていくために、教師に求められる資質とは何かを考える上で、教職志望者には是非一読を勧めます。
(推薦文:小学校教員コース)

『学力を育てる』

志水宏吉【著】 岩波新書

岩波新書<br> 学力を育てる

子どもたちの学力格差について、家庭と学校と地域の役割。教育コミュニティの考え方について。
(推薦:小学校教員コース)

『いじめ問題をどう克服するか』

尾木直樹【著】 岩波新書

岩波新書<br> いじめ問題をどう克服するか

子どもの関係性の変化、集団主義が浸透する教育現場など、今日のいじめの背景を分析。
(推薦:小学校教員コース)

『いじめとは何か -教室の問題、社会の問題』

森田洋司【著】 中公新書

中公新書<br> いじめとは何か―教室の問題、社会の問題

いじめをその定義から考察し、国際比較を行うことで、日本の特徴をあぶり出す。
長年いじめ問題に取り組んできた、いわばその道の権威が執筆したもの。いじめ防止対策推進法の成立の直接の契機となった、2012年の大津市の事件の前に執筆されたものではあるが、いじめ問題の歴史に触れつつ、海外からの視点でもこの問題を捉えている。いじめ問題を考えるには必読である。
(推薦文:小学校教員コース)

『教育という病 -子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』

内田良【著】 光文社新書

光文社新書<br> 教育という病―子どもと先生を苦しめる「教育リスク」

今まで見て見ぬふりをされてきた「教育リスク」をエビデンスを用いて指摘し、子どもや先生が脅かされた教育の実態を明らかにする。
学校現場で当たり前に行われていることや,教育について多くの人が信じている言説について,改めて問題を捉え直す視点を与えてくれる本です。教育について問い直し,考えるきっかけになると思います。教員を目指す人,学校教育に関心のある人は,ぜひ読んでみてください。
(推薦文:小学校教員コース)

『教育の歴史と思想』

石村華代, 軽部勝一郎【編著】

教育の歴史と思想

教員採用試験頻出の人物の思想と実践をわかりやすく解説。巻末に年表と関連資料・法規を掲載。
(推薦:小学校教員コース)

『今すぐ受けたい授業』

朝日新聞社【編】

今すぐ受けたい授業

全国各地で評判のいい小学校の先生68人の授業をルポし、教え方の工夫や狙いを語ってもらう。
(推薦:小学校教員コース)

『いちばん受けたい授業』

朝日新聞社【編】
朝日新聞夕刊フィーチャー編集グループ【編著】

いちばん受けたい授業

全国各地の小学校の意欲的な先生と授業を教科ごとに紹介。花まる先生76人のノウハウ公開。
朝日新聞の連載「花まる先生 公開授業」を書籍化したもの。授業内容、教育方法に定評のある小学校教員の教育活動が多数収められており、教育実習や実際に教員として教壇に立つにあたっても大変参考になる実践的な内容となっている。続編にあたる『今すぐ受けたい授業』もあわせて読んでもらいたい。
(推薦文:小学校教員コース)

『先生はえらい』

内田樹【著】 ちくまプリマ-新書

ちくまプリマー新書<br> 先生はえらい

「先生はえらい」のです。たとえ何ひとつ教えてくれなくても。「えらい」と思いさえすれば学びの道はひらかれる。
「先生」「学ぶということ」についてこれまでの教育学とは異なる視点で説明されています。本書は中学高校生向けに書かれた本ですが、その内容は教育と現在の消費社会についての関係について触れられていたり、哲学的な要素が散りばめられています。
(推薦文:小学校教員コース)

『二十四の瞳』

壺井栄【著】 新潮文庫

新潮文庫<br> 二十四の瞳 (改版)

戦争がもたらす不幸と悲劇、そして貧しい者がいつも虐げられることに対する厳しい怒りを訴えた不朽の名作。
新米教師の大石先生と12人の生徒たちとの微笑ましい日常が、小豆島の美しい風景を舞台に描かれている。貧困や戦争に巻き込まれていく生徒たちを見つめる大石先生の姿から、教師と生徒の絆とは何か、教師は生徒にどのように向き合うべきなのかなどを考えさせる名作。
(推薦文:小学校教員コース)

『チョコレート戦争』

大石真【作】
北田卓史【絵】

新・名作の愛蔵版<br> チョコレート戦争

おとなはなんでぼくたちのいうことをしんじないの?みにおぼえのないつみをきせられたことから、子どもたちは町一番のケーキ屋さんに戦いをいどみます。
洋菓子店のショーウィンドウを割ったという濡れ衣を着せられた子どもたちが、洋菓子店の社長に向けて自分たちの無実を証明するためにエネルギッシュに行動していく。洋菓子の魅力とユーモアで語られる物語は読者を物語世界に引き込み、大人と子どもが一緒に読んで楽しめる一冊である。
(推薦文:小学校教員コース)

『マヤの一生』

椋鳩十【著】

子ども図書館<br> マヤの一生

白犬マヤは、わたしたち家族の一員として、三兄弟とともに成長していった。やがて、戦争がはじまり・・・
戦時下の日本では食糧不足のため犬を飼うことは贅沢だとされ、作者の愛犬マヤが殺害されてしまう。家族に愛されていたマヤの小さな命が、戦争という残酷な運命に巻き込まれていく悲劇が描かれている。戦争を知らない子どもたちに、戦争がもたらす悲しみがどのようなものなのかを教えたい。
(推薦文:小学校教員コース)

『学びとは何か -〈探究人〉になるために』

今井むつみ【著】 岩波新書

岩波新書<br> 学びとは何か―“探究人”になるために

生きた知識の学びについて考える。古い知識観―知識のドネルケバブ・モデル―から脱却するための一冊。
アクティブ・ラーニングの実現が求められるいま、教員を志望する学生が子どもの学びについて深く考えることが求められる。
本書では、認知科学の視点から人が知識を得ることや考えることについて分かりやすく解説されている。
自分の授業をつくるための手がかりとなる一冊である。
(推薦文:小学校教員コース)

 

国語コース

『新編 銀河鉄道の夜』

宮沢賢治【著】 新潮文庫

新潮文庫<br> 新編 銀河鉄道の夜 (改版)

表題作のほか、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。
ジョバンニと親友カムパネルラがする最期の銀河旅行。作者・宮沢賢治の死後、枕元に置かれてあった83枚の未完の物語。
(推薦文:国語コース)

『谷川俊太郎詩集』

谷川俊太郎【著】 ハルキ文庫

ハルキ文庫<br> 谷川俊太郎詩集

五十冊余の詩集からその精華を選んだ、五十年にわたる詩人・谷川俊太郎のエッセンス。
(推薦:国語コース)

『金子みすゞ童謡集』

金子みすゞ【著】 ハルキ文庫

ハルキ文庫<br> 金子みすゞ童謡集

大正末期、彗星のごとく登場し、悲運の果てに若くして命を絶った天才童謡詩人・金子みすヾの幻の名詩集。
(推薦:国語コース)

『星の王子さま』

サン=テグジュペリ【作】
内藤濯【訳】
オリジナル版

星の王子さま―オリジナル版 (オリジナル版)

世界中で愛読されている永遠の名作。1943年に米国で出版された初版本の挿絵に基づくオリジナル版。
(推薦:国語コース)

 

社会コース

『教育学 -人間科学からの展望』
「人間性と人間形成の教育学」の改題第2版

青木秀雄【著】

教育学‐人間科学からの展望―人間性と人間形成の教育学

第1章 人間存在のあり方と教育についての展望
第2章 教育事象の基盤
第3章 教育愛の基本と権威 ・・・(全10章)
人間科学の視点から、ていねいに教育学について解説した入門書。本来の主体的な「生きる力」、それを育むアクティブ・ラーニングの基盤を探究し、自立をめざす学びをデザインする教育の構造を明らかにするとともに、最先端の問題にもラディカル(根源的・急進的)にふれ、将来の展望を示唆しています。
(推薦文:社会コース)

『バナナと日本人 -フィリピン農園と食卓のあいだ』

鶴見良行【著】 岩波新書

岩波新書<br> バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ

多国籍企業の暗躍、農園労働者の貧苦、さらに明治以来の日本と東南アジアの歪んだ関係が鮮やかに浮かび上がる。
(推薦:社会コース)

『歴史とは何か』

E.H. カー【著】 岩波新書

岩波新書<br> 歴史とは何か

歴史的事実とは、法則とは、個人の役割は、など歴史における主要な問題について明快に論じる。半世紀にわたり読み継がれている名著。
(推薦:社会コース)

『オリンピックの政治学』

池井優【著】

丸善ライブラリー<br> オリンピックの政治学

オリンピックには、人種問題、分断国家、テロ、国威発揚など国際政治のあらゆる要素が含まれている。
(推薦:社会コース)

『教育問題はなぜまちがって語られるのか? -「わかったつもり」からの脱却』

広田照幸, 伊藤茂樹【著】

どう考える?ニッポンの教育問題<br> 教育問題はなぜまちがって語られるのか?―「わかったつもり」からの脱却

大モンダイの教育問題。これってホント?「わかったつもり」がいちばん危ない。
「少年犯罪は凶悪化している」「子どもの自殺はいじめが原因だ」「親子関係は希薄化している」「海外に比べて日本の教育は劣っている」など、様々なことが「教育問題」として語られている。しかし、それらは本当だろうか。本書は、「教育問題」を正しく理解して論じるための、とても分かりやすい入門書である。
(推薦文:小学校教員コース)

 

数学コース

『天書の証明』

M.アイグナー, G.M.ツィーグラー【著】縮刷版

天書の証明 (縮刷版)

数論、幾何学、解析学、組合せ論、グラフ理論のすべての分野から、きらめくようなアイデアや鋭い洞察に満ちている珠玉の定理と証明が90個以上集められている。
放浪の天才数学者P.エルデシュは数学の美しい定理には美しい証明があり,それが書かれている「天書」があるはずだと信じていたそうです.ここでいう「天書(THE BOOK)」とは,聖書ではなく,「唯一の書」のことです.唯一の書に記録する価値のあるものは,もちろん「美と真実」であるはずです.その中身は,あなた自身がその頭を使って確かめてみて下さい.
(推薦文:数学コース)

『独学術』

白取春彦【著】

ディスカヴァー携書<br> 独学術

既成概念にとらわれない明快な指針が読者に意欲と勇気を与える。
(推薦:数学コース)

『量子の海、ディラックの深淵 -天才物理学者の華々しき業績と寡黙なる生涯』

グレアム・ファーメロ【著】

量子の海、ディラックの深淵―天才物理学者の華々しき業績と寡黙なる生涯

偉大な先達から「一番の変人」と評された科学者の本格的評伝。2009年度コスタ賞受賞。
(推薦:数学コース)
ディラック
Paul Adrien Maurice Dirac [1902-1984.]
イギリスの理論物理学者。ブリストル生まれ。
今日「ディラック方程式」とよばれる電子を記述する新しい相対論的な波動方程式を1928年に導出した。1933年、シュレーディンガーとともに新しい形式の原子理論の発見によりノーベル物理学賞を受賞。また「多時間理論」は後に朝永振一郎によって一般的な「超多時間理論」に発展させられた。

 

理科コース

『96%の大絶滅 -地球史におきた環境大変動』

丸岡照幸【著】

知りたい!サイエンス<br> 96%の大絶滅―地球史におきた環境大変動

第1章:環境変動と大量絶滅,第2章:白亜紀‐第三紀境界の大量絶滅,第3章:隕石衝突と環境変動,第4章:ペルム紀-トリアス紀境界の大量絶滅,第5章:過去の大量絶滅イベントと現代の「大量絶滅」との比較
地球史上に起きた2つの大絶滅事件。恐竜が滅んだことで知られる中生代ー新生代境界、96%もの生物が滅んだといわれる古生代ー中生代境界。壮絶な環境大変動を地球化学の目で解説する。
(推薦文:理科コース)

『星と星座』

渡部潤一【監修】 講談社の動く図鑑MOVE

講談社の動く図鑑MOVE<br> 星と星座

本をひらけば、そこはプラネタリウム!美しいビジュアルで、神秘的な星空の世界を楽しめます。
(推薦:理科コース)

『鉄道』

山崎友也【監修】 講談社の動く図鑑MOVE

講談社の動く図鑑MOVE<br> 鉄道

大人気写真家、山崎友也監修の画期的な鉄道図鑑です。新幹線から特急を中心として。全ジャンルの鉄道を網羅。
(推薦:理科コース)

『宇宙』

渡部潤一【監修】 講談社の動く図鑑MOVE

講談社の動く図鑑MOVE<br> 宇宙

肉眼で楽しむ星座の世界から、天体望遠鏡で見る種々の天体たち、探査機から届けられた新しい情報まで、宇宙のすべて。
(推薦:理科コース)

 

音楽コース

『音楽教育学の未来 -日本音楽教育学会設立40周年記念論文集』

日本音楽教育学会【編】

音楽教育学の未来―日本音楽教育学会設立40周年記念論文集

 

歴史、知覚・認知、乳幼児、学校教育、社会教育・生涯教育、障害と音楽教育/音楽療法の6分野から、28本の論文を収録。
(推薦:音楽コース)

『子どもたちの想像力を育む -アート教育の思想と実践』

佐藤学, 今井康雄【編】

子どもたちの想像力を育む―アート教育の思想と実践

現代の子どもにもっとも必要なものは、アートの教育なのではないか。「もう一つの自己」と「もう一つの世界」を「生きる技法」と言い換えられる。
(推薦:音楽コース)

『サウンド・エデュケーション』

R・マリー・シェーファー【著】

サウンド・エデュケーション (新版)

音を通じて、身近な環境と自由で豊かな関係を取り結ぶ試み。サウンドスケープ思想の実践、音・耳・心のための100の課題集。
(推薦:音楽コース)

『音楽の聴き方 -聴く型と趣味を語る言葉』

岡田暁生【著】 中公新書

中公新書<br> 音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉

聴き方の「型」を知り、自分の感じたことを言葉にしてみる。規則なき規則を考えるためにはどうすればよいかの道筋を示す。
(推薦:音楽コース)

 

美術コース

『木のいのち木のこころ』天,地,人

西岡常一【著】
塩野米松【聞き書き】

木のいのち木のこころ〈天〉

天・地・人の3巻。
人:徒弟制の下、若い宮大工19人の青春。厳しい修業、生活、そして将来の夢。匠の技はどう受け継がれているか。
(推薦:美術コース)

『「想像」のレッスン』

鷲田清一【著】

NTT出版ライブラリーレゾナント<br> 「想像」のレッスン

微かな違和の感覚を掬い取るために日常の「裂け目」に分け入る、「見る」ことの野性を甦らせるアートの跳躍力とは。
(推薦:美術コース)

『なつかしい時間』

長田弘【著】 岩波新書

岩波新書<br> なつかしい時間

二十世紀の終わりから二十一世紀へ、そして3・11へという時代に立ち会いつつ、再生を求めて、みずからの詩とともに語った十七年の集成。
NHKテレビの番組「視点・論点」で語られた内容を基にしているので、分かりやすい文章です。詩人の言葉により、普段見ている風景が違ったものに見えてきます。
(推薦文:美術コース)

『おえかきウォッチングー子どもの絵を10倍たのしむ方法』

なかがわちひろ【著】

おえかきウォッチング―子どもの絵を10倍たのしむ方法 (軽装版)

知れば知るほど面白い!あなたも、子どもの絵を見る達人に。大人が考えている以上に、子どもにとっておえかきは、世界を獲得するための大事な作業。お父さん、お母さん、先生はもちろん、中学生だって目からウロコです。特別ふろく絵本『すっごいおえかき』付き。
(推薦:美術コース)

『ジヴェルニーの食卓』

原田マハ【著】

ジヴェルニーの食卓

美の巨匠たちは何と闘い、何を夢見たのか
ドガ、セザンヌ、モネ、マティス。時に異端視され、時に嘲笑されながらも新時代の美を果敢に切り拓いた偉大なアーティスト四人の愛と友情、そして格闘の日々を色鮮やかに蘇らせる短編集。
(推薦:美術コース)

 

保健体育コース

『スポーツは「良い子」を育てるか』

永井洋一【著】

生活人新書<br> スポーツは「良い子」を育てるか

スポーツに関わる根源的な問いを考察し、目先の結果を追い求める少年スポーツの現状に警鐘を鳴らす。
「なぜ体育では、全員がスポーツをしなくちゃいけないの?」そう疑問に思ったことのない人は、大人によって自分の頭で考えることの苦手な「良い子」にさせられてしまっています!思考の停止した「良い子」か、それとも独創的な「悪い子」か。この本を読んで、真剣に考えてみてください。きっと、新しい価値観が見つかるはずです。
(推薦文:保健体育コース)

『スポーツ倫理学講義』

川谷茂樹【著】

スポーツ倫理学講義

スポーツの倫理をめぐる個別具体的な問いを原理的な問いにまで遡って考察する。
(推薦:保健体育コース)

『バスケットボール-その起源と発展』

J. ネイスミス【著】

バスケットボール

ネイスミス[1861-1939]:
カナダ生まれの米国の体育学教師。バスケットボールの創始者(1891)。
(推薦:保健体育コース)

『スポーツを考える -身体・資本・ナショナリズム』

多木浩二【著】 ちくま新書

ちくま新書<br> スポーツを考える―身体・資本・ナショナリズム

現代文化を多角的に哲学する思想家が、スポーツをモデルとして社会、資本、身体などを論ずる。
(推薦:保健体育コース)

 

英語コース

『英語達人列伝 -あっぱれ、日本人の英語』

斎藤兆史【著】 中公新書

中公新書<br> 英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語

岡倉天心、斎藤秀三郎、野口英世、岩崎民平、白洲次郎ら、十人の「英語マスター法」をヴィヴィッドに紹介する。
かつての日本には、驚嘆すべき英語の使い手がいた。彼らは、日本にいながらにして、英米人も舌を巻くほどの英語力を身につけ、西洋かぶれになることなく、外国文化との真の交流を実践した。真のグローバル化のためには英語コースの学生必読の書。
(推薦文:英語コース)

『英語力とは何か』

山田雄一郎【著】

広島修道大学学術選書<br> 英語力とは何か

 

英語力は、日本語力とは別の能力か?学校教育で育てるべきは、どんな英語力か?そして、どうすれば育つのか?。

「英語力」という、日常的に使うが定義づけが難しい言葉の意味を、わかりやすく解説。最終章では、「英語力」を育てるための方法についてもふれている。英語を学ぶ意義がわかるようになる一冊。
(推薦文:英語コース)

 

特別支援コース

『特別支援教育の基礎・基本 -共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築』

国立特別支援教育総合研究所【著】新訂版

特別支援教育の基礎・基本―共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築 (新訂版)

「特別支援教育の基礎・基本 新訂版」は、特別支援学校及び特別支援学級、通級による指導、そして通常の学級に在籍している発達障害の児童生徒を含めた、我が国のすべての障害種に対応している書籍である。
ポイントは、各障害別における障害特性の説明、対象該当の児童生徒の実態、また特別支援学校や特別支援学級、通級による指導での教育課程の編成について、具体的な指導者支援の在り方などを、各障害別専門家が執筆していることである。
 各障害についての理解と対応を学ぶにおいては、非常に参考になる書籍でもある。また、特別支援教員コースでの授業においてもテキストとして使用している。
(推薦文:特別支援コース)

『特別支援教育の学習指導案と授業研究 -子どもたちが学ぶ楽しさを味わえる授業づくり』

肥後祥治, 雲井未歓, 片岡美華, 鹿児島大学教育学部附属特別支援学校【編著】

特別支援教育の学習指導案と授業研究―子どもたちが学ぶ楽しさを味わえる授業づくり

「特別支援教育の学習指導案と授業研究」は、鹿児島大学附属特別支援学校における特別支援学校での学習指導案作成について、具体的な記述内容や方法、また配慮点を詳細に記述してある実践的な書籍である。
 したがって、特別支援教員コースの学生によってはインターンシップでの観察視点、教育実習における実際の対応に関して非常に参考になる書籍である。
(推薦文:特別支援コース)

『特別支援学級をはじめて担任する先生のための「国語・算数」授業づくり -指導計画が立てられる!』

菅原真弓, 廣瀬由美子【編著】

特別支援教育サポートBOOKS<br> 指導計画が立てられる!特別支援学級をはじめて担任する先生のための“国語・算数”授業づくり

「特別支援学級をはじめて担任する先生のための国語・算数授業づくり」では、小中学校に設置されている特別支援学級の特に設置数が多い知的障害特別支援学級、自閉症・情緒障害特別支援学級において、国語科と算数科の教科指導の在り方についてまとめた書籍である。教科指導においては、各障害特性に適切に対応した授業づくりが必須であるものの、特に初めて特別支援学級の担当者になった教員には難しい分野である。
 本書は、知的障害及び自閉症・情緒障害特別支援学級の教育課程の編成の在り方を中心に、非常に優れた担当教員から国語科と算数科の授業の実践についてもまとめてある。特別支援教員コースの学生で、特別支援学級を担当しようと考えている方には必見の書籍である。
(推薦文:特別支援コース)

『Q&Aと先読みカレンダーで早わかり! 通級指導教室運営ガイド』

笹森洋樹, 大城政之【編著】

Q&Aと先読みカレンダーで早わかり!通級指導教室運営ガイド

担当1年目を上手にがんばるために…
はじめてに身につけたい基礎・基本をやさしく解説。
第1章 通級指導教室の担当になったら絶対おさえておきたい基礎知識
第2章 はじめての通級指導教室12か月の運営ガイド
第3章 先輩に学ぶ!教室運営Q&A
(推薦:特別支援コース)

『発達障害研究から考える通常学級の授業づくり -心理学、脳科学の視点による新しい教育実践』

宇野宏幸, 井澤信三, 小島道生【編著】

発達障害研究から考える通常学級の授業づくり―心理学、脳科学の視点による新しい教育実践

具体的な授業実践を例に、指導・支援の方策をわかりやすく紹介。
(推薦:特別支援コース)

『授業のユニバーサルデザインを目指す「安心」「刺激」でつくる学級経営マニュアル -すべての子どもを支える教師の1日』

桂聖, 川上康則, 村田辰明【編著】
授業のユニバーサルデザイン研究会関西支部【著】

授業のユニバーサルデザインを目指す「安心」「刺激」でつくる学級経営マニュアル―すべての子どもを支える教師の1日

特別支援教育の視点で行う学級経営を具体的に紹介。
(推薦:特別支援コース)

『通常学級での特別支援教育のスタンダード -自己チェックとユニバーサルデザイン環境の作り方』

東京都日野市公立小中学校全教師・教育委員会 with 小貫悟【編著】

通常学級での特別支援教育のスタンダード―自己チェックとユニバーサルデザイン環境の作り方

公立小中学校25校の教師650名が取り組んだユニバーサルデザイン成功事例集。
(推薦:特別支援コース)

『授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業の全時間指導ガイド 1~6年 -特別支援教育の視点をふまえた国語授業づくり』

桂聖, 廣瀬由美子【編著】

授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業の全時間指導ガイド 6年―特別支援教育の視点をふまえた国語授業づくり

第1章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業とは,
第2章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業の実際
(推薦:特別支援コース)

『共に学び合うインクルーシブ教育システム構築に向けた児童生徒への配慮・指導事例 -小・中学校で学習している障害のある児童生徒の12事例』

国立特別支援教育総合研究所【著】

共に学び合うインクルーシブ教育システム構築に向けた児童生徒への配慮・指導事例―小・中学校で学習している障害のある児童生徒の12事例

現在の基礎的環境整備の中でどのような合理的配慮ができるか?具体的な12事例。
(推薦:特別支援コース)

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント -4人のわが子が教えてくれたこと』

堀内祐子, 柴田美恵子【著】

発達障害の子とハッピーに暮らすヒント―4人のわが子が教えてくれたこと

悪戦苦闘の子育てのなかから生み出した、さまざまな知恵や工夫を、いっぱいご紹介しています。
(推薦:特別支援コース)

 

子ども臨床コース

『教師のための初等教育相談 -日常から子どもに向き合うインクルーシブな発達支援』

西本絹子【著】

教師のための初等教育相談―日常から子どもに向き合うインクルーシブな発達支援

教師が学校という場で日々おこなう発達支援について明確に記したテキスト。教育相談とは何か、カウンセリングマインドの考え方と理論、発達の視点、支援を必要とする子どもをどのように理解し支援をおこなうか、保護者対応について。事例に基づく問いかけと、その考え方のポイント、答えを提示する。
(推薦:子ども臨床コース)

『まなざしの誕生 -赤ちゃん学革命』

下條信輔【著】

まなざしの誕生―赤ちゃん学革命 (新装版)

「赤ちゃんが、こころや世界を創造していく発達のプロセス」を、非常にわかりやすいことばで描いた心理学の名著です。著者は、現カリフォルニア工科大学の著名な認知精神科学者です。初出は1988年とやや古いものの、認知心理学や神経科学、発達心理学などの進歩のなかで、今も色あせることがありません。赤ちゃんの知覚・知能・記憶・学習・情動などの発達に関する記述を読み進むうちに、心の発生現場に立ち会うような感覚が得られるでしょう。そして、人間という存在の独自性、人を育てるとは、子どもを教えるとはどういうことかについて、「なるほど!」という確信を得る、一つの資源となると思います。全てのコースの学生にお薦めします。
(推薦文:子ども臨床コース 西本絹子)

『教師・親のための子ども相談機関利用ガイド -もうひとりで悩まないで!』

小林正幸, 嶋崎政男【編】 三訂版

教師・親のための子ども相談機関利用ガイド―もうひとりで悩まないで! (3訂版)

第1部 どこに相談する?
第2部 相談機関に行ってみよう!
第3部 全国相談機関一覧
この書物は特に教育関係者や学齢期の子どもを持つ保護者向けに書かれたものです。子育てで困った場面に直面した時、どこに相談したらよいかを平易な言葉で紹介しています。
(推薦文:子ども臨床コース )

『子どものための法律と実務 -裁判・行政・社会の協働と子どもの未来』

安倍嘉人, 西岡清一郎【監修】

子どものための法律と実務―裁判・行政・社会の協働と子どもの未来

家庭裁判所の裁判官・調査官、弁護士、児童相談所長、矯正・保護担当者など、各分野のエキスパートが最新実務を網羅した、実務解説書。
この書物は最高裁判所長が編集した児童のための総合的な法律に関する実務書です。法的な対応が求められる場面についてわかりやすく記述されているのが特徴です。
(推薦文:子ども臨床コース )

『子どもとつくる4歳児保育 -揺れる心をドラマにかえて』

斎藤政子【編著】; 加藤繁美【監修】

子どもとつくる保育・年齢別シリーズ<br> 子どもとつくる4歳児保育―揺れる心をドラマにかえて

「子どもとつくる4歳児保育」は、「子どもとつくる保育」シリーズ(0歳児保育から5歳児保育)のひとつです。各巻ごとに、その年齢の子どもの発達と保育の課題、子どもとつくる保育実践のありよう、保育をどうデザインしていくのかという保育者同士の対話や連携の問題が描かれています。特に、幼児巻は、子どもの声を起点につくっていった実践の展開事例をもとに子どもの主体性と保育者の主体性が響きあう保育の意義が考察されています。また、保育者の同僚性の問題についても今日的話題を織り込みながら深く切り込んでおり、保育者になりたい人にはぜひ読んでもらいたいシリーズです。
(推薦文:子ども臨床コース)

『日本における保育園の誕生 -子どもたちの貧困に挑んだ人びと』

宍戸健夫【著】

日本における保育園の誕生―子どもたちの貧困に挑んだ人びと

第1章 日本における幼稚園の誕生
第2章 明治一〇年代における幼児保育政策
第3章 はじめての簡易幼稚園
第4章 貧しい子どもたちのための二葉幼稚園
第5章 児童保護事業の展開
第6章 岡弘毅の保育一元化論
第7章 公立保育園の誕生
(推薦:子ども臨床コース)

『子どもの心が見えてきた -学びの物語で保育は変わる-learning story』

福島大学附属幼稚園 ほか【著】

子どもの心が見えてきた―学びの物語で保育は変わる

子どものアセスメント方法「学びの物語」について、福島大学附属幼稚園で実践した詳細な記録。
(推薦:子ども臨床コース)

『保育実践のまなざし -戦後保育実践記録の60年』

宍戸健夫 ほか【編】

保育実践のまなざし―戦後保育実践記録の60年

戦後の主要な保育実践記録を年代順に取り上げ、保育実践がどのように創造されてきたかを示す。
(推薦:子ども臨床コース)

※書籍の内容および目次情報は、各書籍とCiNiiBooks、出版社Webサイトを参照・引用しました。

※明星大学図書館内でスターブックスの冊子を提供しています。ご自由にお持ちください。

明星大学図書館「スターブックス」シリーズ part.4 第2版3刷
建築学部建築学科推薦!建築の技術と心を知る55冊
発行日:2021年3月15日
制作:明星大学図書館

建築の技術と心を知る80冊(スターブックス シリーズpart.4第3版)

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.4第3版
理工学部建築学系推薦!
建築の技術と心を知る80冊

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

『人はなぜ建てるのか』

香山壽夫【著】

人はなぜ建てるのか

[目次]
かたちといのち
1:建築家の仕事を問い直す
2:人を育てる空間
3:共同体の空間
4:風景を旅する
5:持続する建築と都市
6:森に還ろう
真の教育者であり建築家である香山壽夫が語りかける。筆者は人間社会そして自然の諸相に関わる建築を通しての思考を「人はなぜ建てるのか」という問いとして収斂している。「建築とは今ここにいる私と誰かを共にひとつに包むことである」というように平易な言葉を使いながら本質と核心に迫ってくる。建築をつくる者、建築を教える者、そして建築を学ぶ者にとって精神的な基盤となる書である。

(推薦文:村上晶子)

『カテドラルを建てた人びと』

ジャン・ジェンペル【著】 SD選書

SD選書<br> カテドラルを建てた人びと

フランスのカテドラルをつくった建設者たちの物語。そして中世の建築家の姿と社会背景を浮き彫りにした総合書。

(推薦:村上晶子)

『代謝建築論 -か・かた・かたち』

菊竹清訓【著】 復刻版

代謝建築論―か・かた・かたち (復刻版)

[目次]
1:デザインの方法論
2:伝統について
3:目に見えるものの秩序
4:目に見えないものの秩序
5:建築は代謝する環境の装置である
6:建築家と思想

(推薦:村上晶子)

『かたちのデータファイル -デザインにおける発想の道具箱』

高橋研究室【編】

かたちのデータファイル - デザインにおける発想の道具箱

人間-環境系に関する「かたち」のデータと資料がまとめられた一冊。
Ⅰかたちのことば/Ⅱかたちの知覚/Ⅲかたちの技術/Ⅳかたちの幾何学

デザインを志向する者にとっての実践の書として必携といえるものである。全体は4章で構成される。初めの2章はかたちに関する古典的な解釈や知覚・認知に関する諸理論を中心とした資料を整理・編集されたものである。第3章は設計の道具となる尺度についてかたちの技術として収集されている。古典的な理論でもあるが、日本と西洋のかたちの規範の再やかたちをつくるための人間の歴史そのものが感じられる。最後の章では建築形態に現れる「美しいかたち」の幾何学的性質とその応用によって数学的に解説され、まさに発想の道具箱となるものである。

(推薦文:村上晶子)

『空間に恋して -象設計集団のいろはカルタ』

象設計集団【編著】

空間に恋して―象設計集団のいろはカルタ

沖縄の衝撃、十勝の日常、台湾の持続。象設計集団33年の全容。

(推薦:村上晶子)

『集落の教え100』

原広司【著】

集落の教え100

建築家原広司が、そのライフワークである世界の集落調査をとおして受けた空間デザインに関する教え100フレーズ

(推薦:村上晶子)

『それでも建てたい家』

宮脇檀【著】

それでも建てたい家

新築、改築、増築、改装。マンションや建て売りの選択。さて、何から考え始めたらよいのでしょうか。書斎は必要か、リビング・ルームは不要か…。いかに住むかを追求し続けてきた住宅建築家が、その設計思想とアイデア、職人や資材の事など、家づくりの基本と応用を伝授します。

(推薦:村上晶子)

『都市のイメージ』

ケヴィン・リンチ【著】; 丹下健三, 富田玲子【訳】

イメージアビリティという独自の概念を半世紀前に提唱し、都市デザインの世界に新風を吹き込んだ書。美しく、楽しい、喜びある都市の姿とは。都市に暮らす人びとの視覚・心理・行動様式に着目し、豊かな生活拠点を築くためのデザイン原理を考究する。読み継がれる名著。

(推薦:村上晶子)

『パタン・ランゲージ ―町・建物・施工』

C.アレグザンダー,ほか【著】

パタン・ランゲージ - 町・建物・施工 環境設計の手引

建築と計画に対するまったく新しい取り組み方を述べるシリーズのうちの第2部にあたる。
原著 (OxfordUniversity Press, 1977) の全訳。

(推薦:村上晶子)

『かくれた次元』

エドワード・T.ホール【著】

かくれた次元

『沈黙のことば』を著した人類学者ホールの第二の書。空間の利用が文化によっていかに影響されるかについて独自の見解を述べる。

(推薦:村上晶子)

『建築と庭 -西澤文隆「実測図」集』

西澤文隆「実測図」集刊行委員会【編】

建築と庭―西沢文隆「実測図」集

西沢文隆(にしざわ-ふみたか):
昭和時代の建築家。大正4年生まれ。庭や古建築の実測と日本の風土にあったコートハウス(中庭型住宅)で注目された。

(推薦:村上晶子)

『らくらく図解アンケート分析教室』

菅民郎【著】

らくらく図解 アンケート分析教室

第1部 基礎編
第2部 解析手法編
第3部 実践編

(推薦:村上晶子)

『デザインのデザイン』

原研哉【著】

デザインのデザイン

MUJIブランドの国際的成功の立役者でもあるデザイナー原研哉の著書。
アジア各国語版をはじめ多言語に翻訳されている。
少しでもデザインに関心のある人は興味深く読めるでしょう。「デザインをする」とは何かを知ることができます。読了し、自分の身のまわりにあるモノの見方や感じ方が変われば、それがデザインの入口です。

(推薦文:齊藤哲也)

『火山のふもとで』

松家仁之【著】

火山のふもとで

松家仁之デビュー長編小説。国立現代図書館設計コンペの闘いと若き建築家のひそやかな恋を、軽井沢の山荘に流れる幾層もの時間が包みこむ。

(推薦:齊藤哲也)

『建築への思索 -場所を紡ぐ』

益子義弘【著】

建築ライブラリー<br> 建築への思索―場所を紡ぐ

建築原論。
1 場所の素景
2 場所の生成
3 場所の骨格
4 場所を紡ぐ

(推薦:齊藤哲也)

『環境デザイン講義』

内藤廣【著】

環境デザイン講義

「光」「熱」「水」「風」「音」―我々をとり巻く空気環境や設備環境について人間の身体経験や感性の側からとらえなおす。

(推薦:齊藤哲也)

『木に学べ -法隆寺・薬師寺の美』

西岡常一【著】

小学館文庫<br> 木に学べ―法隆寺・薬師寺の美

法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂や西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏が語り下ろしたベストセラー。

(推薦:齊藤哲也)

『建築を気持ちで考える』

堀部安嗣【著】

建築を気持ちで考える

建築家堀部安嗣が影響を受けた28の建築と、43作品の試行錯誤の過程を記録写真や図面とともにテーマごとに紹介している。

(推薦:齊藤哲也)

『時がつくる建築-リノベーションの西洋建築史』

加藤耕一【著】

時がつくる建築―リノベーションの西洋建築史

建築の長い歴史からみれば,既存建築の再利用(リノべーション)はきわめて重要な建築的創造行為であった.西洋建築史にみられる数々の既存建物の再利用の事例や言説を読み解きながら,スクラップ&ビルドの新築主義から脱却し,より豊かな建築とのつきあいかたを示す。

(推薦:齊藤哲也)

『東京、はじまる』

門井慶喜【著】

東京、はじまる 

日本銀行、東京駅、国会議事堂……近代国家を象徴する建物を次々と設計した明治の建築家・辰野金吾の生涯を題材とした小説。

(推薦:齊藤哲也)

『アースダイバー』

中沢新一【著】

アースダイバー

 

縄文地図を片手に、東京の風景が一変する散歩の革命へ。見たこともない、野生の東京が立ち上がる。誰も書かなかった東京創世記。

(推薦:齊藤哲也)

『日本の風景・西欧の景観   -そして造景の時代』

オギュスタン・ベルク【著】

講談社現代新書<br> 日本の風景・西欧の景観―そして造景の時代

主体―客体2元論たる近代景観論の解体を論じ、ポスト・モダンの風景=〈造景の時代〉を予見する。

(推薦:齊藤哲也)

『地域社会圏モデル』

山本理顕, 中村拓志, 藤村龍至, 長谷川豪【著】

建築のちから<br> 地域社会圏モデル

建築のちから〈03〉
「国家と個人のあいだを構想せよ。」

(推薦:齊藤哲也)

『建築20世紀』part1,part2

新建築 第66巻2,8号

鈴木博之, 中川武, 藤森照信, 隈研吾【監修】

PART 1 : 1991年1月臨時増刊 創刊65周年記念号

PART 2 : 1991年6月臨時増刊 創刊65周年記念号
20世紀の世界および日本の建築を、約850掲載している。写真・解説ともに充実しており、近現代建築の全体像をつかむことができる。大変わかりやすく、楽しく学べる本である。

(推薦文:高橋彰子)

『日本の建築空間』

新建築 第80巻14号 2005年11月臨時増刊

青木淳, 後藤治, 田中禎彦, 西和夫, 西沢大良【監修】

飛鳥時代から21世紀まで、「空間」という視点で選んだ100の日本建築を、写真を中心に紹介。

(推薦:高橋彰子)

『建物はどのように働いているか』

エドワード・アレン【著】

建物はどのように働いているか

建物の働きと仕組みに関する広範なことがらを一巻にまとめた本。
建築には、時間・空間・スタイルを超越した理法が存在する。

(推薦:高橋彰子)

『コミュニティデザイン -人がつながるしくみをつくる』

山崎亮【著】

コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる

モノを使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り開いた著者による、社会の課題を解決するしくみづくり。

(推薦:高橋彰子)

『宮脇檀の住宅設計テキスト』

宮脇檀建築研究室【著】

宮脇檀の住宅設計テキスト

宮脇檀と研究室が、20年の設計の軌跡をまとめ、住宅設計は、いかに進めるべきか?いま住宅に何が求められているか?住まいの考え方、手法、技術、ディテールのすべてを公開。

(推薦:高橋彰子)

『空間のエコロジー -空間の認知とイメージ』

加藤孝義【著】

空間のエコロジー - 空間の認知とイメージ

動物や人間と空間・環境の間にある、巧みな仕組みや不思議な関係を、生態学(エコロジー)的視点から解きあかす。

(推薦:高橋彰子)

『インテリアと日本人』

内田繁【著】

インテリアと日本人

わが国を代表するインテリアデザイナーが、創作の実際に則して「日本的空間」の特質を解きあかす。

(推薦:高橋彰子)

『西洋建築史図集』

日本建築学会【編】 3訂第2版

西洋建築史図集 (3訂版)

古代、初期キリスト教・ビザンチン・イスラム、中世、近世、それぞれの著名な建造物を図版で辿る。個々の建造物と建築家に関するデータ・解説を付す。

(推薦:高橋彰子)

『コンパクト建築設計資料集成』

日本建築学会【編】 第3版

コンパクト建築設計資料集成 (第3版)

資料集成本編の膨大な資料を 、学生向けに再編成された書 。 建築製図の補助資料、 また 建築計画の講義の教材として 編集されている。

(推薦:高橋彰子)

『コンパクト建築設計資料集成「住居」』

日本建築学会【編】 第2版

コンパクト建築設計資料集成「住居」 (第2版)

住宅やインテリアを学ぶ上で是非知っておきたい定番住宅から世界の民家事例、最新の住宅事例を収載。

(推薦:高橋彰子)

『設計のための建築環境学 -みつける・つくるバイオクライマティックデザイン』

日本建築学会【編】

設計のための建築環境学―みつける・つくるバイオクライマティックデザイン

1章 目でみる建築環境
2章 みつける・つくる建築環境
3章 バイオクライマテックデザインの系譜
昨今のエネルギー事情を踏まえると、できるだけ少ないエネルギーで快適に暮らすことのできる住宅を設計することが必要である。本書は、光・熱・空気といった環境要素の原理を学び、建築設計や生活に活かす方法にフォーカスし、解り易く解説している。

(推薦文:小笠原岳)

『沈黙の春』

レイチェル・カーソン【著】

沈黙の春

自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを最初に告発し、生涯をかけて闘ったR・カーソン。歴史を変えた20世紀のベストセラー。

(推薦:小笠原岳)

『自然共生建築を求めて』

宿谷昌則【著】

自然共生建築を求めて

エネルギー問題や環境問題を背景として、建築環境を調整する技術とは何か。いま現在の著者が考える答えを記した書。

(推薦:小笠原岳)

『構造と感性 -構造デザインの原理と手法』

川口衞【著】

構造と感性―構造デザインの原理と手法

スペースフレーム、空気膜構造、吊り構造、パンタドーム構法、木と鉄のハイブリッド構造。斬新な構造を常に追求してきた川口衞の集大成。
吊り構造、スペースフレーム、空気膜構造など、世界に前例のない構造デザインを、我が国を代表する構造エンジニア、川口衞がどのように発想し、実現していったのか、豊富な図・写真を用いて解説する。構造エンジニアの感性から創造されるものづくりの世界を、ぜひ、のぞいてみてください。

(推薦:松尾智恵)

『地球のしくみ』

新星出版社編集部【編】

カラー版徹底図解 地球のしくみ

第1章 プレートとプルームのテクトニクス,
第2章 地球の歴史,
第3章 マグマと火山,
第4章 断層と地震,
第5章 岩石と地球の調べ方,
第6章 地球表面から宇宙まで,
第7章 地球の楽しみ方
地球46億年の歴史がカラー図解を用いてわかりやすく述べられている。大陸や海洋の形成、生物の誕生と進化、火山や地震活動のしくみが項目毎に解説されており、読者は興味のある項目から読み進めればよい。地球の歴史やスケールに対して我々人類や人工構造物がいかにちっぽけなものかが思い知らされ、小さくまとまった価値観を見直す良い機会にもなる。

(推薦文:年縄巧)

『地震と防災 -“揺れ”の解明から耐震設計まで』

武村雅之【著】 中公新書

中公新書<br> 地震と防災―“揺れ”の解明から耐震設計まで

最新の研究成果とそこに至る歴史をひもとき、地震を理解するための基礎知識と、予測や耐震設計など地震対策の現状について平易に解説する。

(推薦:年縄巧)

『大地動乱の時代 -地震学者は警告する』

石橋克彦【著】 岩波新書

岩波新書<br> 大地動乱の時代―地震学者は警告する

小田原地震が七十年ごとに発生することを明らかにした地震学者がその根拠を明快に説き、東京一極集中の大規模開発に警鐘を鳴らす。

(推薦:年縄巧)

『土質力学』

河上房義, 森芳信, 柳沢栄司【共著】 第8版

土質力学 (第8版)

1956年の刊行以来、多くの大学や高専で採用され、高い評価を得てきた教科書の改訂新版。地盤工学への展開を見据えた、土の力学に偏らない幅広い基礎を網羅。

(推薦:矢島寿一)

『土の強さと地盤の破壊入門』

土の強さと地盤の破壊入門編集委員会【編】

入門シリーズ<br> 土の強さと地盤の破壊入門

土の強さと地盤の破壊という複雑な世界を平易な言葉で伝える。土質工学会による、類書の少ない絶好の入門書。

(推薦:矢島寿一)

『新編 地盤と構造物 -地質・土質と鉄道土木失敗と成功の軌跡』

池田俊雄【著】

新編 地盤と構造物―地質・土質と鉄道土木 失敗と成功の軌跡

第二次大戦後から現在に至る、ほぼ50年余にわたる鉄道建設、改良、保守、災害等における地質・土質に関連した問題を、著者の経験を主として書き下ろした書。

(推薦:矢島寿一)

『プロが教える橋の構造と建設がわかる本 -計画、設計から、基礎、橋脚、架設などの工事構造、工法、維持までさまざまな橋を実例で解説!』

藤野陽三【監修】 史上最強カラー図解

史上最強カラー図解 プロが教える橋の構造と建設がわかる本

計画、設計から、基礎、橋脚、架設などの工事構造、工法、維持までさまざまな橋を実例で解説。

(推薦:鈴木博之)

『橋を見に行こう -伝えたい日本の橋』

平野暉雄【写真・文】

橋を見に行こう―伝えたい日本の橋

全国47都道府県の150橋を一挙紹介。

(推薦:鈴木博之)

『日本の名橋完全名鑑 -史上初!橋探訪ビジュアルガイド』

日本橋梁建設協会【監修】

廣済堂ベストムック<br> 日本の名橋完全名鑑 - 史上初!橋探訪ビジュアルガイド

北海道から沖縄まで 、日本国内の名橋を網羅する。豊富なカラー写真と共に、各橋ごとの解説やデータも充実。

(推薦:鈴木博之)

『構造の世界-なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか』

J.E.ゴ-ドン【著】

構造の世界―なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか

私達の生活の中の構造―エンジニアとのコミュニケーションは可能か
第1部 難産の末に生まれた材料力学
第2部 引張りの構造
第3部 圧縮と曲げの構造
第4部 構造と設計
この本は、建築や土木の分野と深くかかわる構造学について、概念と理論の本質をわかりやすく説いていると思う。数式や表をほとんど使わず、イラストや写真を用いた解説は、構造学の直感的な理解にもつながるだろう。この本を読めば、とっつきにくかった構造の世界が、きっと面白く感じられるにちがいない。

(推薦文:鱒沢曜)

『力学と構造フォルム -建築構造入門 』

望月洵 【著】

力学と構造フォルム―建築構造入門

力学の基本と構造フォルムに対する造形力が身につく建築構造の入門書。建築構造の魅力と楽しさを教えてくれる 。

(推薦:鱒沢曜)

『建物が壊れる理由-構造の崩壊 その真相にせまる 』

マッシス・レヴィ, マリオ・サルバドリー 【著】

建物が壊れる理由―構造の崩壊 その真相にせまる

なぜ建物が壊れるのか?本書ではこの疑問に答えるべく、建物の崩壊事故の数々を取り上げ、その崩壊のメカニズムを平易に解説している。

(推薦:鱒沢曜)

『逃げないですむ建物とまちをつくる-大都市を襲う地震等の自然災害とその対策 』

日本建築学会【編】

逃げないですむ建物とまちをつくる―大都市を襲う地震等の自然災害とその対策

東京や大阪などの大都市における震災などによる自然災害を想定し、建物やまちから「逃げない対策」を推進するために必要な知見をとりまとめた解説書 。

(推薦:鱒沢曜)

『是の如く信ず 現代語訳 』

横河民輔【著】 長谷川鏅一【現代語訳】

現代語訳 是の如く信ず

座右の銘「誠実であれよいものをつくれ」を、三井総本店、帝国劇場、三越本店、日本工業倶楽部など数々の建築物に具現化してきた著者生涯の思考の記録。

(推薦:鱒沢曜)

『現代建築に関する16章-空間、時間、そして世界』

五十嵐太郎【著】 講談社現代新書

講談社現代新書<br> 現代建築に関する16章―空間、時間、そして世界

住宅、環境、かたち、機能など、建築を取り巻く身近なテーマに対し、現代の代表的建築家や建築作品と、現代の建築理論との関係を、建築史家の視点から明快に読み解く。

(推薦文:米田正彦)

『光の教会―安藤忠雄の現場』

平松剛【著】
石堂威【編】

光の教会―安藤忠雄の現場

小さな教会の建設をめぐり、ローコストというハンディをデザインの原理へと変換する建築家を中心に、リアルな現場を舞台として「建築を夢見る、半分少年の大人たち」の物語が繰り広げられる。2001年大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品。

(推薦文:米田正彦)

『建築設計のためのプログラム事典-名設計の本質 (エッセンス) を探る』

日本建築学会【編】

建築設計のためのプログラム事典―名設計の本質(エッセンス)を探る

めまぐるしく変容する現代社会に対し、さまざまな出来事を許容し周辺環境を巻き込む「プログラム」を有する建築。「プログラム」の諸相を名作のなかに発見し建築の本質を浮き彫りにする。

(推薦文:米田正彦)

『こどもを育む環境蝕む環境』

仙田満【著】

朝日選書<br> こどもを育む環境 蝕む環境 

家庭環境の変化、遊び場の減少など、こどもの環境が脅かされつつある今、こども環境づくりの第一人者が、こどもが健やかに育つ空間について、多様なデータを駆使し語りつくす。2019年日本建築学会著作賞受賞作品。

(推薦文:米田正彦)

『錯乱のニューヨーク』

レム・コールハース【著】
鈴木圭介【訳】
ちくま学芸文庫

ちくま学芸文庫<br> 錯乱のニューヨーク

舞台は摩天楼ひしめくマンハッタン。圧倒的な描写力により資本主義が生み出す都市の過密と過剰からロボトミーという建築プログラムが抽出される。現代の代表的建築理論。

(推薦文:米田正彦)

『建築の多様性と対立性』

R.ヴェンチューリ【著】
伊藤公文【訳】
SD選書

SD選書<br> 建築の多様性と対立性

建築の部分と全体への分析を経て、多様性と対立性という建築の価値を見出した。近代建築を切り開いたル・コルビュジェの「建築をめざして」以来の重要な建築理論の一つ。理論の実践版といえる、同著者らによる都市分析「ラスベガス」も合わせて読みたい。

(推薦文:米田正彦)

『考現学入門』

今和次郎【著】
藤森照信【編】
ちくま学芸文庫

ちくま文庫<br> 考現学入門

現代の社会現象を調査・研究し、世相や風俗を分析・解説しようとする学問である考現学を創始した今和次郎(1888~1973)の調査報告をまとめた本。彼は震災後の東京の町を歩き、都市風俗を観察した。ここから〈生活学〉〈風俗学〉そして〈路上観察学〉が次々と生まれていくこととなる。

(推薦:伊藤雅春)

『磯崎新建築論集』 全8巻

磯崎新【著】
横手 義洋ほか【編集協力】

磯崎新建築論集〈1〉散種されたモダニズム―「日本」という問題構制

建築家磯崎新の建築論集。彼は丹下健三に師事した後、ポストモダン建築をリードするとともに、評論活動などを展開した。

(推薦:伊藤雅春)

『生きのびるためのデザイン』

ヴィクター・パパネック【著】
阿部公正【訳】 

生きのびるためのデザイン

デザインを、安易な消費者神話の上にあぐらをかいた専門家たちの手にまかせきってはならない。人びとが本当に必要としているものへの綜合的なアプローチによって、空きかんラジオから人力自動車まで、パパネックは、豊かな思考と実験に支えられたかつてない生態学的デザインを追求する。世界的反響を呼んだ・パパネック理論・の待望の完訳。

(推薦:伊藤雅春)

『形の合成に関するノート / 都市はツリーではない 』

クリストファー・アレグザンダー【著】
稲葉武司【訳】
押野見邦英【訳】
SD選書

SD選書<br> 形の合成に関するノート/都市はツリーではない

建築デザインの共通認識をパタンに分け、それを言語のように組み合わせる「パタン・ランゲージ」を提唱したアレグザンダーの初期の著作二篇を所収。

(推薦:伊藤雅春)

『まち再生の術語集』

延藤安弘【著】 岩波新書

岩波新書<br> まち再生の術語集

まち育ての助っ人として全国を駆け回る筆者が、住民・行政・専門家・支援者のトラブルをドラマに変える現場で捕まえた、まち再生の思想と手法のキーワード集。

(推薦:伊藤雅春)

『都市をたたむ-人口減少時代をデザインする都市計画』

饗庭伸【著】

都市をたたむ―人口減少時代をデザインする都市計画

人口減少社会において都市空間はどう変化していくか。それに対して都市計画はどうあるべきか―フィールドワークでの実践を踏まえて、縮小する都市の“ポジティブな未来”を考察。

(推薦:伊藤雅春)

『エコロジカル・デモクラシー-まちづくりと生態的多様性をつなぐデザイン』

ランドルフ・T・ヘスター【著】
土肥真人【訳】

エコロジカル・デモクラシー―まちづくりと生態的多様性をつなぐデザイン


 

エコロジーとデモクラシーが結びついた人々の心に触れる都市を考える。都市形態の理論と豊富な事例により、まちづくりに明確な方向を与える。

筆者は、日本のコミュニティ・デザインにも大きな影響を与えているランドスケープデザイナーである。エコロジーとデモクラシーに軸足を置き、自らの実践事例を通して環境設計のための15の原則をまとめている。しかし決してノウハウ本ではない。建築や都市をデザインする世界で生きていこうとするものにとって貴重なよりどころとなる哲学が語られているのである。この哲学をデザインとして実現するために人生と都市と地球の3つのフレームワークが重要であることを是非読み取って欲しい。

(推薦文:伊藤雅春)

『図説やさしい建築数学』

今村仁美, 大谷一翔【著】

図説 やさしい建築数学


 

「建築」に必要な数学を集めました!初学者のための「学び直し+α」テキスト。

建築に用いられるかたちについて、歴史的建築物から近代の建築物を例に分かりやすく解説している。幾何学的な形状、曲線がどのように平面、曲面を構成して建築に取り入れられているかが、多くの写真とともに示されている。建築の歴史を学びながら、形の美しさを楽しめる本である。

(推薦:髙橋義考)

『建築のかたち百科-多角形から超曲面まで』

宮崎興二【著】

建築のかたち百科―多角形から超曲面まで


 

本書では、コンパスや定規やコンピュータが得意とする、多角形や多面体、曲線や曲面、さらにはそれらの4次元版、といった数理的幾何学的なかたちを手がかりにして建築を見直し、宇宙時代にふさわしい新しい住まいや環境のかたちを先取りしてみた。

建築に用いられるかたちについて、歴史的建築物から近代の建築物を例に分かりやすく解説している。幾何学的な形状、曲線がどのように平面、曲面を構成して建築に取り入れられているかが、多くの写真とともに示されている。建築の歴史を学びながら、形の美しさを楽しめる本である。

(推薦文:髙橋義孝)

『塔と橋-構造芸術の誕生』

D.P.ビリントン【著】
伊藤學、杉山和雄【監訳】
海洋架橋調査会【訳】

塔と橋―構造芸術の誕生

塔、橋梁、高層ビル、シェル構造。美しい構造物を設計してきた構造エンジニアの功績を構造技術の歴史に沿って取り上げながら、「工学における構造芸術の理念」を解説する。

(推薦文:松尾智恵)

『施工がわかるイラスト建築生産入門』

日本建設業連合会【編】川崎一雄【イラスト】

施工がわかる イラスト建築生産入門

ひとつの建築物ができ上がるまで、どのような人々が関わり、どのようなプロセスを経て完成していくのか、豊富なイラストを用いて、分かりやすくまとめられている。

(推薦文:松尾智恵)

『世界の構造デザインガイドブック』

日本建築学会【編】

世界の構造デザインガイドブック〈1〉

ヨーロッパ、北米、中南米など、世界各地にある優れた構造デザインの作品が集約されて紹介されている。構造エンジニアや構造システムのコラムを合わせて読むことで、より理解が深まる構成となっている。

(推薦文:松尾智恵)

『街並みの美学』正,続

芦原義信【著】 岩波現代文庫

岩波現代文庫<br> 街並みの美学

人間のための美しい街並みをつくる創造的手法を具体的に提案した街並みづくりの基本文献。

(推薦:深井祐紘)

『建築の七つの力』

鈴木博之【著】

建築の七つの力

連想の力、数の力、ゴシックの力、細部の力、模倣の力、地霊の力、過去の力という、建築を成立させる七つの領域についての論考。

(推薦:深井祐紘)

『「いえ」と「まち」- 住居集合の論理』

鈴木成文ほか【著】

SD選書<br> 「いえ」と「まち」 - 住居集合の論理

日本の住生活の実体を明かし、住居計画の具体的な指針を分かりやすく示した住居論。

(推薦:深井祐紘)

『集合住宅物語』

植田実 【著】

集合住宅物語

建築雑誌「都市住宅」の編集長で建築評論家の植田実が、4年余の歳月をかけ首都圏の主だった集合住宅を訪ね歩いた。写真家・鬼海弘雄による建築ポートレートは、貴重な「東京遺産」と評される。カラー写真165点、図版総点数226点。

(推薦:深井祐紘)

『昭和住宅物語-初期モダニズムからポストモダンまで23の住まいと建築家』

藤森照信【著】

昭和住宅物語―初期モダニズムからポストモダンまで23の住まいと建築家

建築家藤森照信が、現代住宅の完成をみた「昭和」に焦点を当てて、そこで成された住宅の主要な改革と建築家の果たした役割を明らかにする。

(推薦:深井祐紘)

『アメリカ大都市の死と生』

ジェイン・ジェイコブズ【著】
山形浩生【訳】

アメリカ大都市の死と生 (新版)

都市論のバイブルともいわれ、20世紀後半の都市計画思想を代表する一冊。近代都市計画を批判した本書は、本国アメリカのみならず、日本の建築家にも多大な影響を与えた。

(推薦:深井祐紘)

『人間の空間-デザインの行動的研究』

ロバート・ソマー【著】
穐山貞登【訳】

人間の空間 - デザインの行動的研究

人間にとって空間はいかにあるべきか―本書は、人間の生活空間、とくに建築関係の心理学、それも公共的施設を行動の面からアプローチしたユニークな試みである。

(推薦:深井祐紘)

『明日の田園都市-新訳』

エベネザー・ハワード【著】
山形浩生【訳】

新訳 明日の田園都市

「田園都市」とは、E・ハワードが提唱した都市理論である。その考えは後の世界中の住宅地開発に影響を与えたほか、職住近接の考え方は100年を経た現代でも非常に重要な概念である。


(推薦文:深井祐紘)

『近隣住区論-新しいコミュニティ計画のために』

クラレンス・A.ペリー【著】
倉田和四生【訳】

近隣住区論 - 新しいコミュニティ計画のために

近隣住区論は、小学校を核とした住宅地のまとまりを住区とする考え方である。ニュータウン建設にはこの近隣住区論が取り入れられている。

(推薦:深井祐紘)

『誰のためのデザイン?-認知科学者のデザイン原論』

D. A. ノーマン【著】
岡本明 ほか【訳】

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (増補・改訂版)

使いにくく、ミスを生みやすいデザインが満ちあふれているのはなぜか。それをどう改善すべきか。第一級の認知心理学者がユーモアたっぷりに論じた痛快な本。

(推薦:深井祐紘)

『いかにして問題をとくか』

G. ポリア【著】
柿内賢信【訳】

いかにして問題をとくか (第11版)

ハンガリー出身のアメリカの数学者ジョージ・ポリアによる、数学だけでなくあらゆる問題を解決するためのヒューリスティックを紹介した本。

(推薦:深井祐紘)

 

※書籍の内容および目次情報は、各書籍とCiNiiBooks、出版社Webサイトを参照・引用しました。

※明星大学図書館内でスターブックスの冊子を提供しています。ご自由にお持ちください。

明星大学図書館「スターブックス」シリーズ part.4 第3版
建築学部建築学科推薦!建築の技術と心を知る80冊
発行日:2021年3月15日
制作:明星大学図書館

『スイッチを押すとき』

2021年3月12日   学生スタッフ

こんにちは。
勤労奨学生のまおです。

今回は、私が大好きな山田悠介さんの小説を
一つ紹介します。

物語の舞台は、
青少年自殺制御プロジェクトの横須賀施設です。

このプロジェクトは、
10代の子どもたちの自殺を止めるべく
立ち上げられたものです。

無作為に選ばれた子どもの心臓に爆弾を埋め込み
起爆装置を子ども自身に持たせ
親から引き離して監禁し
自殺に至るまでの行動や心情を監視しています。

そしてこの横須賀施設には7年もの間、
スイッチを押さずに生き延びている
6人の子どもたちがいます。

新しい看守として赴任してきた
南洋平とは何者なのか。
子どもたちとの関係は上手く築けるのか。

結末が気になり、一気に読めてしまう一冊です。
ぜひ読んでみてください。

 

『スイッチを押すとき』
出版社:文芸社
著者:山田悠介
出版年:2005年8月
配架場所:日野図書館  自動化書庫
請求記号:913.6||Y19

メリアン*まお(教育学部2年)

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています。

 

(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

『そして、バトンは渡された』

2021年3月10日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のまおです。

今回は、2019年に本屋大賞を受賞した
『そして、バトンは渡された』という小説を紹介します。

「私には父親が三人、母親が二人いる。
家族の形態は、十七年間で七回も変わった。」

これは、高校2年生の主人公・優子の言葉です。

この一文だけを見ると、
彼女は複雑な事情を抱えていて
辛い出来事や悲しい出来事があるのではないか
という風に考えてしまいます。

しかし、そうではありません。

三人の父親と二人の母親は、
それぞれの形で彼女のことを大切にしています。

「家族」とは、
血がつながっていて同じ家で暮らし
一緒にご飯を食べる関係のことを
指すのでしょうか。

正解はないかもしれませんが、
形はどうであれ、お互いを大切に思いやる愛が
一番大切なのではないか。

そんな風に思える小説でした。

心が温まる一冊です。
ぜひ読んでみてください。

 

『そして、バトンは渡された』
出版社:文藝春秋
著者:瀬尾まいこ
出版年:2018年2月
配架場所:日野図書館  自動化書庫
請求記号:913.6||Se76

 

メリアン*まお(教育学部2年)

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
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2021年2月おすすめの語学関連図書

2021年2月26日   教職員(star books)おすすめの本

2021年2月おすすめの語学関連図書をご紹介します。

各資料の黒太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『英語リスニングの鬼100則 : 英語音声学をもとに身につける! 』
出版者:明日香出版社
著者名:米山明日香
発行年:2020年7月
配架場所:日野図書館 (B1F);一般書架
請求記号:831.1||Y84

 

 

 


『TOEIC L&Rテスト究極の模試600問+』
出版者:アルク
著者名:ヒロ前田
発行年:2020年3月
配架場所:日野図書館(1F);資格本コーナー
請求記号:3-08||Mae

 

 

 


『韓国語能力試験TOPIK I 総合対策』
出版者:秀和システム
著者名:イム・ジョンデ
発行年:2020年2月
配架場所:日野図書館 (B1F);一般書架
請求記号:829.1||Y71

 

 

 


『世界をもてなす語学ボランティア入門』
出版者:朝日出版社
著者名:イーオン
発行年:2017年5月
配架場所:日野図書館 (1F);一般書架
請求記号:689.6||E38

 

 

 


『集まる!刺さる!SNSでウケる中国語』
出版者:明日香出版社
著者名:秋山燿平
発行年:2019年9月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:826||A38

 

 

 

『大和言葉つかいかた図鑑 : 日本人なら知っておきたい心が伝わるきれいな日本語』
出版者:誠文堂新光社
著者名:海野凪子文 ; ニシワキタダシ絵
発行年:2016年1月
配架場所:日野図書館 (B1F);一般書架
請求記号:810.4||U74

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

『就活テクニック大全 : 最小の努力で「トップ内定」し「仕事力」も高める』

2021年2月22日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。勤労奨学生のゆずです。

今日は、就活に使えるテクニックが
詰まった本を紹介します!

私は今年、就活の年です。
私は緊張しやすい性格で、特に面接が苦手なので
就活のテクニックをきちんと学びたいと思い、
この本を選びました。

この本の中で私が一番惹かれたのは

「面接官にズバリ聞きました!」

というコーナーです。

 

実際に面接官が就活生のどこを見ているのか、
どのような受け答えがNGなのか等、
就活生にとって役立つ情報が詰まっています。

効率よく知識を蓄えて、
就活を進めていくためにおすすめする1冊です。
ぜひ一度手に取ってみてください。

『就活テクニック大全 : 最小の努力で「トップ内定」し「仕事力」も高める』
出版者: 東洋経済新報社
著者: 坂本 直文
出版年:2019年3月
配架場所: 日野図書館 (1F);就職・教職コーナー
請求記号: 職20||Sak
 ※こちらから電子書籍でも閲覧可能です。
  (ページ右下に表示される「参照URL」をクリックすると閲覧可能です。)

 

メリアン*ゆず (教育学部3年)

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『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』

2021年2月18日   学生スタッフおすすめの本

 



こんにちは。勤労奨学生のオノです。

今回は、本を長時間読むことがあまり得意ではない、
また読書をする機会がない方に
お薦めしたい本を紹介します。

本を長時間読むことがあまり好きではない人や、
なかなか読書をする機会のない人には
様ざまな理由があると思います。

長文を読むと眠くなったり
読んでいる途中で飽きてしまったり
今まであまり読書に触れてこなかったり
どんな本を読めば良いのか分からなかったり。

この本は、ひとつの内容が
1ページで簡潔に書かれていて
5分程度で読めるようになっています。

また、月曜日は歴史、火曜日は文学・・・
と、曜日ごとに異なる分野を飽きずに
読むことが出来ます。

365日分あるので文を読む習慣もつき、
知識も身につきます。

もしかしたら、自分の興味や関心がある分野を
新しく発見できるかもしれません。

まずは毎日1ページ、5分だけこの本を開いて
読む時間を作ってみるのはいかがでしょうか。

機会があればぜひ手にとってみてほしい一冊です。

 

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
出版者:文響社
著者:デイヴィッド・S・キダー, ノア・D・オッペンハイム著, 小林朋則訳
出版年:2018年5月
配架場所:日野図書館 (1F);一般書架
請求番号:033||Ki12

 

メリアン*オノ(人文学部2年)

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『ほんとうの「食の安全」を考える : ゼロリスクという幻想』

2021年2月17日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。勤労奨学生のゆずです。

「食べる」ことって、生きていれば
必要な行為ですよね。
私も食べることが大好きです。

しかし私たちが口に入れているものは
果たして安全なのか。
その安全だと思っている情報は
本当に信頼できるものなのか。

今日は、欠くことのできない食を
安全に楽しむための本を紹介します。

 

この本を選んだ理由は、

「“天然”は常に安全なのか」

「安全基準は厳しければいいのか」など

 

興味を惹かれる見出しがあり、
食という身近なものについて
深めることが面白そうだと思ったからです。

 

特に印象的に感じたことは、

 

「通常農法で使用される残留農薬がガンの原因となる、

 という主張が多く存在するが、

 それはメディアによる情報の切り取り方の問題である」

 

という一文です。

 

市場に並んでいる野菜は
農薬を使って育てたものであっても、
残留農薬は基準値以下であり
人体に悪影響を与えることはない、
ということで、実質、“安全”なんだと実感しました。

 

情報の切り取り方によって、
食の安全について間違った知識を
持ってしまうことも現代ならではの問題だと思いました。

今食べているものが
これからの自分の体になっていくので
今日から口に入れるものの安全性について
少し気にしながら生活をしてみようと思いました。

 

これからは、情報を鵜呑みにして
偏った概念を持たないようにしたいです。

他にも、概念が変わるような
発見が詰まっている本なので
ぜひ手に取ってみてください!

 

『ほんとうの「食の安全」を考える : ゼロリスクという幻想』
出版者: 化学同人
著者: 畝山智香子
出版年:2009年
配架場所: 日野図書館 電子ブック
 ※ページ右下に表示される「参照URL」をクリックすると閲覧可能です。

 

メリアン*ゆず (教育学部3年)

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『また、同じ夢を見ていた』

2021年2月16日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。勤労奨学生のまおです。

今日は、人と直接かかわることが
以前より難しくなったこの世の中で、
改めて人とのつながりの大切さを感じられる
小説を紹介します。


突然ですが、皆さんは

 

「幸せとはなにか」

 

と聞かれたら、

 

すぐに答えることができますか。


 

この本は、国語の授業で「幸せとはなにか」
を考えることになった小学生の女の子“菜ノ花”が、
複数の女性との関わりの中で
その答えを見つけていく物語です。

手首に傷がある「南さん」

自称“季節を売る仕事”をしている「アバズレさん」

一人暮らしの「おばあちゃん」

これらの女性の共通点と
菜ノ花が見つける幸せの答えを知ったとき、
とても心が温かくなります。

私はこの本を高校生のときに初めて読みましたが、
コロナ禍の自粛期間の中で、もう一度読み、
改めて人とのつながりの温かさを感じました。

人との距離が遠くなってしまいがちな今だからこそ、
ぜひ手に取って見ていただきたい一冊です。

 

『また、同じ夢を見ていた』
出版者:双葉社
著者:住野よる
出版年:2016年2月
配架場所:日野図書館  自動化書庫
請求記号:913.6||Su63

 

メリアン*まお(教育学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
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(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

 

『夜行観覧車』

2021年2月8日   学生スタッフおすすめの本



こんにちは!勤労奨学生のあすかです。

皆さんは「家族」についてどう考えていますか。

この作品は、結末が予想できない
衝撃の「家族小説」となっています。
『告白』の作者である、湊かなえさんの作品です。

私がこの作品を読んだきっかけは
テレビドラマでした。
ハラハラ・ドキドキさせてくれる
ストーリーとなっています。


私はこの作品の中で
胸を打たれたシーンがあります。

とある子供が、


「唯一、自分からやってみたいと思ったものだった。

 それを辞めるということは、

 意思を持たない人間になるのと同じだ。」


 という言葉を漏らすのです。

意思を持たない人間とは・・・。

不自由のない生活をしているように見えて
その中はその生活の中にいる人間でないと分からない
ということが、胸にしみました。

この作品を読んで、現実に有り得る家族の問題を
さまざまな視点で考えることができました。

テーマが「家族」ということもあって、
作中の事件も身近なことのように感じました。

高級住宅街で起きた悲惨な事件のお話しですが、
これは誰にでも起こりうる話なのではないのでしょうか。

ぜひ手に取ってみてください。

 

『夜行観覧車』
出版者:双葉社
著者:湊かなえ
出版年:2010年6月
配架場所:28号館図書館 自動化書庫
請求番号:913.6||Mi39

 

メリアン*あすか(教育学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
が定期的におすすめの本を紹介しています。

 

(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

『プログラミング教育が変える子どもの未来 : AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと』

2021年2月5日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のゆずです。

今回は、なぜ今子どもへのプログラミング教育が必要なのか
その意味について考えるきっかけになる本を紹介したいと思います。

私は将来先生になりたいと思っており、
理解を深めるためにこの本を手に取りました。

プログラミング教育が必要である理由の一つに、

「”好き”を深めるツールにするため」

というメッセージが本文にあります。


自分の表現したいものを表現する力を
身につけることは大切なことです。

さらにそれが世界を変えるきっかけになるかもしれないのです。

一人ひとりが可能性を秘めた存在になることができると
気付くことができました。

私が子供の頃にはなかった「プログラミング教育」ですが、
今の時代の進化をポジティブにとらえ、
子どものために必要なことを教えられる先生に
なりたいと思いました。

明星大学図書館では、この本を電子書籍で
閲覧することができます。
ぜひ読んでみてください。

 

『プログラミング教育が変える子どもの未来 :
  AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと』
出版者:翔泳社
著者: 松村太郎ほか著
出版年:2018年
電子書籍の閲覧はこちらから
 ※
ページ内、右下の参照URLをクリック

 

メリアン*ゆず (教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
が定期的におすすめ本の紹介をしています。

 

【閲覧方法】
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(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

『水族館めぐり』

2021年2月4日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。図書館勤労奨学生のオノです。

今回は、水族館に行きたくなるような、
生き物たちの魅力が詰まった本を紹介します。

私は水族館が好きなのですが、
最近行けていないので、この本を手に取りました。

この本では、日本全国の水族館で暮らす
個性豊かな動物たちを
写真とともに紹介しています。

 

本のはじめには、筆者の以下の言葉があります。

「本書に掲載した一つひとつの写真が捉える

 幸せに満ちた一時が

 これから先もずっと続いてほしい。

 そう願ってやみません。」

 

その言葉を象徴するように、
たくさんある動物たちの写真は
どれを見ても生き生きとしています。

水族館ごとに、動物たちの性格や個性に
違いがあり、読んでいて実際に会いに行きたいという
気持ちになります。

ぜひご覧いただきたい
おすすめの1冊です。

 

『水族館めぐり』
出版者:ジー・ビー
著者:G.B.編集部
出版年:2020年11月
ISBN:9784906993963

 

メリアン*オノ(人文学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
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『レインツリーの国』

2021年2月2日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは!勤労奨学生のあすかです。

皆さんは「忘れられない本」はありますか?
今回は「忘れられない本」から始まる恋のお話を紹介します。

私は、有川浩さんが大好きで、
代表作である『図書館戦争』を始め
たくさんの作品を読んできました。

その中で出会ったのがこの作品です。

恋愛だけでなく、苦手なことや
それを人に話すか、といったテーマも含まれていて
現代社会を投影している作品だと感じています。
誰もが共感できるようなストーリーで
おすすめをしたいと思います。

 

私が胸を打たれた作中の言葉があります。

「ハンデなんか気にするなって言えるのは、
  
 ハンデがない人だけなんです。」


時に発する何気ない一言が
相手を傷つけてしまうこともある、
と気づかされました。

今では当たり前になりつつある
ネットから始まる恋。

そんな恋愛や、自分自身の奥底に秘めている
コンプレックス、そしてそれを人に話すかどうか。

私はこの作品を読んで
たくさんのことを学びました。

自分の選ぶ言葉が
相手にどう感じ取られるか、
と言うことをよく考え、
それを心に秘めておきたいと思いました。

 

『レインツリーの国』
出版者:新潮社
著者:有川浩
出版年:2009年7月
配架場所:28号館図書館(2F);文庫・新書
請求番号:S||A

 

メリアン*あすか(教育学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
定期的におすすめの本を紹介しています。

 

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2021年1月おすすめの社会学関連図書

2021年1月14日   教職員(star books)おすすめの本

2021年1月おすすめの社会学関連図書をご紹介します。

 各資料の黒太字部分をクリックすると、
 図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『若者は社会を変えられるか? 』
出版者:かもがわ出版
著者名:中西新太郎
発行年:2019年8月
配架場所:日野図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:367.68||N38

 

 

 


『 持続可能な地域のつくり方 : 未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン 』
出版者:英治出版
著者名:筧裕介
発行年:2019年5月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:318.6||Ka24

 

 

 


『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる 』
出版者:KADOKAWA
著者名:出口剛司
発行年:2019年2月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:361||D53

 

 

 


『私たちが国際協力する理由 : 人道と国益の向こう側 』
出版者:日本評論社
著者名:紀谷昌彦、山形辰史
発行年:2019年8月
配架場所:日野図書館 (B1F);一般書架
請求記号:333.8||Ki84

 

 

 


『「労働」から学ぶジェンダー論 : Society5.0でのライフスタイルを考える 』
出版者:ミネルヴァ書房
著者名:乙部由子
発行年:2019年10月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:366.38||O86

 

 

※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

 

 

『貯金0でも「お金に強い女(ひと)」になれる本』

2021年1月13日   学生スタッフおすすめの本


みなさんこんにちは!
図書館勤労奨学生のゆずです。

今年のお正月はどのように過ごされましたか。
お正月といえば、おせちを食べたり、初日の出を見たりと、
私はお正月が大好きです。

そしてお年玉!いただいたり、またはあげたりされるかと思います。
お年玉はいただく場合、何に使われますか。
貯金する人もいるかもしれません。

ちなみに私はなかなか貯金ができない性格です・・・。
そんな私が今回『貯金0でも「お金に強い女(ひと)」になれる本』
を皆さんにお勧めします。

私はこの本を読んで、どうすればお金に
振り回されずに生きられるのか=「お金に強い女(ひと)」になれるのか、
その答えを自分なりに見出すことができました。

まず自分の持っているお金に対する
価値観を知ることが大切でした。

私はふと「お金が足りないなあ」と
ブルーな気持ちになることがありますが、
それは「お金をかけなければ幸せになれない」
といったマイナスな思い込みや価値観が
根底にあるからだと書かれていました。

自分自身の思考のせいで、知らず知らずのうちに
負のサイクルに陥っていることを知りました。
自分にとって大切なことは単に貯金をしたり、
出費を我慢することではなく、
考え方を変えることなのだと気づきました。

私がこの本の中で最も納得し、
今後の生活で大切にしたいと思ったことは、
お金が「時間の質を上げるための道具」であること
に気付くことです。

貯金することは結果やゴールではなくて、
自分の幸せを得るための1つの手段である
ということに気付いた時、
自分のお金の使い道や価値を考え直すことができました。

お金の話は「少し恥ずかしく掘り下げると難しい」
そんなイメージがあると思いますが、
この本は読みやすく、自分に合った考え方に
出会うことができると思います。

実際に「お金に弱い女(ひと)」から「お金に強い女(ひと)」になることが
できた方のエピソードも載っているので、参考にしてみてください!
皆さんが、自分とお金について考える機会になったら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


『貯金0でも「お金に強い女(ひと)」になれる本 』
出版者:経済界
著者:笠井裕予、北端康良
出版年:2018年1月
配架場所: 日野図書館  (2F);育星会コーナー
請求番号:591||Ka72


メリアン*ゆずちゃん(教育学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています

 

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『つまらない日も楽しくなるスヌーピー』

皆さんこんにちは。
図書館勤労奨学生のゆずです。
まだまだ続くおうち時間にマイナスな気持ちになっている方に・・・

『つまらない日も楽しくなるスヌーピー』という本をおススメします!

スヌーピーというキャラクターは、皆さんご存知かと思います。
ではスヌーピーの漫画は読んだことありますか?

実は、スヌーピーというのは単なるキャラクターではなく、
1950年にアメリカの漫画家チャールズ・M・シュルツが
描き始めた漫画『Peanuts』に登場するビーグル犬なのです。

さらに、この漫画の主人公はスヌーピーではなく、
スヌーピーの飼い主チャーリー・ブラウンなのです。
ご存知でしたか。

それはさておき、この漫画『Peanuts』は、
1999年にシュルツさんが亡くなった今でも
多くの翻訳家に翻訳され続け愛されています。

スヌーピーが世界中で愛され続けている理由は、
子どもだけの「自由で奔放な世界観」が
大切にされているからだと思っています。
親や学校の先生といった大人の言動は具体的に描かれていません。

また登場する子どもたちにはそれぞれ豊かな個性があり、
親しみやすく共感できる部分が多いことも
理由の一つかもしれません。

スヌーピーと子どもたちの滑稽なやり取りや、
子ども同士の中で生まれる優しさや愛情が
読んでいる側をほっこりさせ、時には考えさせるそんな漫画です。

今回紹介した本は、数あるスヌーピーの漫画の中でも
クスっと笑えるものを厳選されていたように思いました。

最後には松岡充さん(アーティスト)の解説、
矢部太郎さん(漫画家・お笑い芸人)の解説漫画も載っています。
彼らにとって『Peanuts』はどのようなものなのか書かれていて、
多くの大人が『Peanuts』を愛す理由が分かった気がしました。

この本に載っている漫画は、谷川俊太郎さんのスッと
入ってくるような翻訳と、大きなコマ割りでとても読みやすいです。
活字を読むのが苦手という方にも、ぜひおすすめしたいです。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
私は大の『Peanuts』ファンです・・・
いつもより解説が熱くなってしまいました。


『Peanuts』に登場するキャラクターたちの言葉は、
どんなときも心の支えになります!


気になっていただけましたら、他のシリーズもぜひ読んでみてください!
きっとあなたにぴったりの言葉が見つかるはずです。
つまらない日々が、少しでも楽しくなりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


『つまらない日も楽しくなるスヌーピー』
出版者:祥伝社
著者名:チャールズ・M・シュルツ、谷川俊太郎[訳]
    松岡充[解説]、矢部太郎[解説漫画]
出版年:2019年11月10日
配架場所: 日野図書館  (2F);文庫・新書
請求番号:SDS||||583


メリアン*ゆずちゃん(教育学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています

 

(書籍の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

2020年12月おすすめの文芸書

2020年12月24日   教職員(star books)おすすめの本

2020年12月おすすめの文芸書をご紹介します。

各資料の黒太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 

 
『この本を盗む者は 』
出版者:KADOKAWA
著者名:深緑野分
発行年:2020年10月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:913.6||F72

 

 


『ザリガニの鳴くところ 』
出版者:早川書房
著者名:ディーリア・オーエンズ著, 友廣純訳
発行年:2020年3月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:933.7||O93

 

 

 


『日没 』
出版者:岩波書店
著者名:桐野夏生
発行年:2020年9月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:913.6||Ki54

 

 

 


『言語の七番目の機能 』
出版者:東京創元社
著者名:ローラン・ビネ著, 高橋啓訳
発行年:2020年9月
配架場所:日野図書館  (2F);育星会コーナー
請求記号:953.7||B44

 

 


『滅びの前のシャングリラ 』
出版者:中央公論新社
著者名:凪良ゆう
発行年:2020年10月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:913.6||N26

 

 


『 始まりの木』
出版者:小学館
著者名:夏川草介
発行年:2020年9月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:913.6||N58

 

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

建築の技術と心を知る55冊(スターブックス シリーズpart.4第2版3刷)

2020年12月18日   教職員(star books)おすすめの本

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.4第2版3刷
理工学部建築学系推薦!
建築の技術と心を知る55冊

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

 

日本の建築 -歴史と伝統

太田博太郎【著】 ちくま学芸文庫

ちくま学芸文庫<br> 日本の建築―歴史と伝統

 

日本建築史の泰斗が、時代の経済状況・社会制度から人々の生活・考え方までを考慮しつつ、歴史的建築を論じた、生き生きとした日本文化論。

(推薦:加藤隆久)

『環境デザイン講義』

内藤廣【著】

環境デザイン講義

 

「光」「熱」「水」「風」「音」―我々をとり巻く空気環境や設備環境について人間の身体経験や感性の側からとらえなおす。

(推薦:齋藤哲也)

『街並みの美学』正,続

芦原義信【著】 岩波現代文庫

岩波現代文庫<br> 街並みの美学

 

人間のための美しい街並みをつくる創造的手法を具体的に提案した街並みづくりの基本文献。
街並みは歴史、風土そして人々の空間認識などで形作られる。この本は世界の街並みを比べ、街並みを良くする工夫などがわかりやすく説明されている。初版から37年だが内容は全く古びず、評価は確立され、建築を学ぶ学生だけでなく建築やまちに興味のあるすべての人に勧められる名著である。

(推薦文:加藤隆久)

『人はなぜ建てるのか』

香山壽夫【著】

人はなぜ建てるのか

 

[目次]
かたちといのち
1: 建築家の仕事を問い直す
2: 人を育てる空間
3: 共同体の空間
4: 風景を旅する
5: 持続する建築と都市
6: 森に還ろう
真の教育者であり建築家である香山壽夫が語りかける。筆者は人間社会そして自然の諸相に関わる建築を通しての思考を「人はなぜ建てるのか」という問いとして収斂している。「建築とは今ここにいる私と誰かを共にひとつに包むことである」というように平易な言葉を使いながら本質と核心に迫ってくる。建築をつくる者、建築を教える者、そして建築を学ぶ者にとって精神的な基盤となる書である。

(推薦文:村上晶子)

カテドラルを建てた人びと

ジャン・ジェンペル【著】 SD選書

SD選書<br> カテドラルを建てた人びと

 

フランスのカテドラルをつくった建設者たちの物語。そして中世の建築家の姿と社会背景を浮き彫りにした総合書。

(推薦:村上晶子)

『代謝建築論 -か・かた・かたち』

菊竹清訓【著】 復刻版

代謝建築論―か・かた・かたち (復刻版)

 

[目次]
1:デザインの方法論
2:伝統について
3:目に見えるものの秩序
4:目に見えないものの秩序
5:建築は代謝する環境の装置である
6:建築家と思想

(推薦:村上晶子)

『空間に恋して -象設計集団のいろはカルタ』

象設計集団【編著】

空間に恋して―象設計集団のいろはカルタ

 

沖縄の衝撃、十勝の日常、台湾の持続。象設計集団33年の全容。

(推薦:村上晶子)

『集落の教え100』

原広司【著】

集落の教え100

 

建築家原広司が、そのライフワークである世界の集落調査をとおして受けた空間デザインに関する教え100フレーズ

(推薦:村上晶子)

『かたちのデータファイル -デザインにおける発想の道具箱』

高橋研究室【編】

かたちのデータファイル - デザインにおける発想の道具箱

 

人間-環境系に関する「かたち」のデータと資料がまとめられた一冊。
Ⅰかたちのことば/Ⅱかたちの知覚/Ⅲかたちの技術/Ⅳかたちの幾何学

デザインを志向する者にとっての実践の書として必携といえるものである。全体は4章で構成される。初めの2章はかたちに関する古典的な解釈や知覚・認知に関する諸理論を中心とした資料を整理・編集されたものである。第3章は設計の道具となる尺度についてかたちの技術として収集されている。古典的な理論でもあるが、日本と西洋のかたちの規範の再やかたちをつくるための人間の歴史そのものが感じられる。最後の章では建築形態に現れる「美しいかたち」の幾何学的性質とその応用によって数学的に解説され、まさに発想の道具箱となるものである。

(推薦文:村上晶子)

『それでも建てたい家』

宮脇檀【著】

それでも建てたい家

 

新築、改築、増築、改装。マンションや建て売りの選択。さて、何から考え始めたらよいのでしょうか。書斎は必要か、リビング・ルームは不要か…。いかに住むかを追求し続けてきた住宅建築家が、その設計思想とアイデア、職人や資材の事など、家づくりの基本と応用を伝授します。

(推薦:村上晶子)

『都市のイメージ』

ケヴィン・リンチ【著】; 丹下健三, 富田玲子【訳】

 

イメージアビリティという独自の概念を半世紀前に提唱し、都市デザインの世界に新風を吹き込んだ書。美しく、楽しい、喜びある都市の姿とは。都市に暮らす人びとの視覚・心理・行動様式に着目し、豊かな生活拠点を築くためのデザイン原理を考究する。読み継がれる名著。

(推薦:村上晶子)

『パタン・ランゲージ ―町・建物・施工』

C.アレグザンダー,ほか【著】

パタン・ランゲージ - 町・建物・施工 環境設計の手引

 

建築と計画にたいするまったく新しい取り組み方を述べるシリーズのうちの第2部にあたる。
原著 (OxfordUniversity Press, 1977) の全訳。

(推薦:村上晶子)

『かくれた次元』

エドワード・T.ホール【著】

かくれた次元

 

『沈黙のことば』を著した人類学者ホールの第二の書。空間の利用が文化によっていかに影響されるかについて独自の見解を述べる。

(推薦:村上晶子)

『建築と庭 -西澤文隆「実測図」集』

西澤文隆「実測図」集刊行委員会【編】

建築と庭―西沢文隆「実測図」集

 

西沢文隆(にしざわ-ふみたか):
昭和時代の建築家。大正4年生まれ。庭や古建築の実測と日本の風土にあったコートハウス(中庭型住宅)で注目された。

(推薦:村上晶子)

『らくらく図解アンケート分析教室』

菅民郎【著】

らくらく図解 アンケート分析教室

 

第1部 基礎編
第2部 解析手法編
第3部 実践編

(推薦:村上晶子)

『火山のふもとで』

松家仁之【著】

火山のふもとで

 

松家仁之デビュー長編小説。国立現代図書館設計コンペの闘いと若き建築家のひそやかな恋を、軽井沢の山荘に流れる幾層もの時間が包みこむ。

(推薦:齋藤哲也)

『建築への思索 -場所を紡ぐ』

益子義弘【著】

建築ライブラリー<br> 建築への思索―場所を紡ぐ

 

建築原論。
1 場所の素景
2 場所の生成
3 場所の骨格
4 場所を紡ぐ

(推薦:齋藤哲也)

『デザインのデザイン』

原研哉【著】

デザインのデザイン

 

MUJIブランドの国際的成功の立役者でもあるデザイナー原研哉の著書。
アジア各国語版をはじめ多言語に翻訳されている。
少しでもデザインに関心のある人は興味深く読めるでしょう。「デザインをする」とは何かを知ることができます。読了し、自分の身のまわりにあるモノの見方や感じ方が変われば、それがデザインの入口です。

(推薦文:齋藤哲也)

『海の都の物語 -ヴェネツィア共和国の一千年』

塩野七生【著】 新潮文庫 全6巻

新潮文庫<br> 海の都の物語〈6〉―ヴェネツィア共和国の一千年

 

葦におおわれた潟に建国され、一千年にわたりその自由と独立を守り続けたヴェネツィア共和国の壮大な興亡史。

(推薦:加藤隆久)

『木に学べ -法隆寺・薬師寺の美』

西岡常一【著】

小学館文庫<br> 木に学べ―法隆寺・薬師寺の美

 

法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂や西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏が語り下ろしたベストセラー。

(推薦:齋藤哲也)

『建築とは何か -藤森照信の言葉』

藤森照信【著】

建築とは何か―藤森照信の言葉

 

藤森照信(ふじもりてるのぶ):
建築家としても活躍する建築史家。触覚を強く刺激する独自のデザインで注目される。

(推薦:齋藤哲也)

『建築の大転換』

伊東豊雄, 中沢新一【著】 増補版 ちくま文庫

ちくま文庫<br> 建築の大転換 (増補版)

 

いま日本に必要な建築とはなにか。3・11からの復興、エネルギーの存在論、コミュニティの再生、都市と地方の新たな関係、自然と人工のつながり―。

(推薦:齋藤哲也)

『建築20世紀』part1,part2

新建築 第66巻2,8号

鈴木博之, 中川武, 藤森照信, 隈研吾【監修】

 

PART 1 : 1991年1月臨時増刊 創刊65周年記念号

PART 2 : 1991年6月臨時増刊 創刊65周年記念号
20世紀の世界および日本の建築を、約850掲載している。写真・解説ともに充実しており、近現代建築の全体像をつかむことができる。大変わかりやすく、楽しく学べる本である。

(推薦文:高橋彰子)

『アースダイバー』

中沢新一【著】

アースダイバー

 

縄文地図を片手に、東京の風景が一変する散歩の革命へ。見たこともない、野生の東京が立ち上がる。誰も書かなかった東京創世記。

(推薦:齋藤哲也)

『日本の建築空間』

新建築 第80巻14号 2005年11月臨時増刊

青木淳, 後藤治, 田中禎彦, 西和夫, 西沢大良【監修】

 

飛鳥時代から21世紀まで、「空間」という視点で選んだ100の日本建築を、写真を中心に紹介。

(推薦:高橋彰子)

『日本の風景・西欧の景観   -そして造景の時代』

オギュスタン・ベルク【著】

講談社現代新書<br> 日本の風景・西欧の景観―そして造景の時代

 

主体―客体2元論たる近代景観論の解体を論じ、ポスト・モダンの風景=〈造景の時代〉を予見する。

(推薦:齋藤哲也)

『地域社会圏モデル』

山本理顕, 中村拓志, 藤村龍至, 長谷川豪【著】

建築のちから<br> 地域社会圏モデル

 

建築のちから〈03〉
「国家と個人のあいだを構想せよ。」

(推薦:齋藤哲也)

『設計のための建築環境学 -みつける・つくるバイオクライマティックデザイン』

日本建築学会【編】

設計のための建築環境学―みつける・つくるバイオクライマティックデザイン

 

1章 目でみる建築環境
2章 みつける・つくる建築環境
3章 バイオクライマテックデザインの系譜
昨今のエネルギー事情を踏まえると、できるだけ少ないエネルギーで快適に暮らすことのできる住宅を設計することが必要である。本書は、光・熱・空気といった環境要素の原理を学び、建築設計や生活に活かす方法にフォーカスし、解り易く解説している。

(推薦文:小笠原岳)

『沈黙の春』

レイチェル・カーソン【著】

沈黙の春

 

自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを最初に告発し、生涯をかけて闘ったR・カーソン。歴史を変えた20世紀のベストセラー。

(推薦:小笠原岳)

『自然共生建築を求めて』

宿谷昌則【著】

自然共生建築を求めて

 

エネルギー問題や環境問題を背景として、建築環境を調整する技術とは何か。いま現在の著者が考える答えを記した書。

(推薦:小笠原岳)

『建物はどのように働いているか』

エドワード・アレン【著】

建物はどのように働いているか

 

建物の働きと仕組みに関する広範なことがらを一巻にまとめた本。
建築には、時間・空間・スタイルを超越した理法が存在する。

(推薦:高橋彰子)

『コミュニティデザイン -人がつながるしくみをつくる』

山崎亮【著】

コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる

 

モノを使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り開いた著者による、社会の課題を解決するしくみづくり。

(推薦:高橋彰子)

『構造と感性 -構造デザインの原理と手法』

川口衞【著】

構造と感性―構造デザインの原理と手法

 

スペースフレーム、空気膜構造、吊り構造、パンタドーム構法、木と鉄のハイブリッド構造。斬新な構造を常に追求してきた川口衞の集大成。
我が国を代表する構造家の一人、川口衞先生の集大成。日本建築学会大賞受賞記念出版。構造デザインは全人格的な自由な発想に基づくという川口衞先生の様々な実例を豊富な図・写真で解説。スペースフレーム、空気膜構造、吊り構造など構造デザインの自由さ、多様さ、楽しさを感じてほしい。

(推薦文:立道郁生)

『新しい建築のみかた』

斎藤公男【著】

エクスナレッジムック<br> 新しい建築のみかた

 

古今東西のアーキニアリング・デザインの世界 ――イメージとテクノロジーの交差点を描き出す。

(推薦:立道郁生)

『力学・素材・構造デザイン』

坪井善昭 [ほか]【著】

力学・素材・構造デザイン

 

第1章 素材と空間構造デザイン,
第2章 構造デザインにおけるスケールの概要,
第3章 空間構造における力の流れと、支え方のデザイン, ・・・全11章。

(推薦:立道郁生)

『宮脇檀の住宅設計テキスト』

宮脇檀建築研究室【著】

宮脇檀の住宅設計テキスト

 

宮脇檀と研究室が、20年の設計の軌跡をまとめ、住宅設計は、いかに進めるべきか?いま住宅に何が求められているか?住まいの考え方、手法、技術、ディテールのすべてを公開。

(推薦:高橋彰子)

『空間のエコロジー -空間の認知とイメージ』

加藤孝義【著】

空間のエコロジー - 空間の認知とイメージ

 

動物や人間と空間・環境の間にある、巧みな仕組みや不思議な関係を、生態学(エコロジー)的視点から解きあかす。

(推薦:高橋彰子)

『地球のしくみ』

新星出版社編集部【編】

カラー版徹底図解 地球のしくみ

 

第1章 プレートとプルームのテクトニクス,
第2章 地球の歴史,
第3章 マグマと火山,
第4章 断層と地震,
第5章 岩石と地球の調べ方,
第6章 地球表面から宇宙まで,
第7章 地球の楽しみ方
地球46億年の歴史がカラー図解を用いてわかりやすく述べられている。大陸や海洋の形成、生物の誕生と進化、火山や地震活動のしくみが項目毎に解説されており、読者は興味のある項目から読み進めればよい。地球の歴史やスケールに対して我々人類や人工構造物がいかにちっぽけなものかが思い知らされ、小さくまとまった価値観を見直す良い機会にもなる。

(推薦文:年縄巧)

『地震と防災 -“揺れ”の解明から耐震設計まで』

武村雅之【著】 中公新書

中公新書<br> 地震と防災―“揺れ”の解明から耐震設計まで

 

最新の研究成果とそこに至る歴史をひもとき、地震を理解するための基礎知識と、予測や耐震設計など地震対策の現状について平易に解説する。

(推薦:年縄巧)

『大地動乱の時代 -地震学者は警告する』

石橋克彦【著】 岩波新書

岩波新書<br> 大地動乱の時代―地震学者は警告する

 

小田原地震が七十年ごとに発生することを明らかにした地震学者がその根拠を明快に説き、東京一極集中の大規模開発に警鐘を鳴らす。

(推薦:年縄巧)

『インテリアと日本人』

内田繁【著】

インテリアと日本人

 

わが国を代表するインテリアデザイナーが、創作の実際に則して「日本的空間」の特質を解きあかす。

(推薦:高橋彰子)

『西洋建築史図集』

日本建築学会【編】 3訂第2版

西洋建築史図集 (3訂版)

 

古代、初期キリスト教・ビザンチン・イスラム、中世、近世、それぞれの著名な建造物を図版で辿る。個々の建造物と建築家に関するデータ・解説を付す。

(推薦:高橋彰子)

『土質力学』

河上房義, 森芳信, 柳沢栄司【共著】 第8版

土質力学 (第8版)

 

1956年の刊行以来、多くの大学や高専で採用され、高い評価を得てきた教科書の改訂新版。地盤工学への展開を見据えた、土の力学に偏らない幅広い基礎を網羅。

(推薦:矢島寿一)

『土の強さと地盤の破壊入門』

土の強さと地盤の破壊入門編集委員【編】

入門シリーズ<br> 土の強さと地盤の破壊入門

 

土の強さと地盤の破壊という複雑な世界を平易な言葉で伝える。土質工学会による、類書の少ない絶好の入門書。

(推薦:矢島寿一)

『新編 地盤と構造物 -地質・土質と鉄道土木失敗と成功の軌跡』

池田俊雄【著】

新編 地盤と構造物―地質・土質と鉄道土木 失敗と成功の軌跡

 

第二次大戦後から現在に至る、ほぼ50年余にわたる鉄道建設、改良、保守、災害等における地質・土質に関連した問題を、著者の経験を主として書き下ろした書。

(推薦:矢島寿一)

『プロが教える橋の構造と建設がわかる本 -計画、設計から、基礎、橋脚、架設などの工事構造、工法、維持までさまざまな橋を実例で解説!』

藤野陽三【監修】 史上最強カラー図解

史上最強カラー図解 プロが教える橋の構造と建設がわかる本

 

計画、設計から、基礎、橋脚、架設などの工事構造、工法、維持までさまざまな橋を実例で解説。

(推薦:鈴木博之)

『橋を見に行こう -伝えたい日本の橋』

平野暉雄【写真・文】

橋を見に行こう―伝えたい日本の橋

 

全国47都道府県の150橋を一挙紹介。

(推薦:鈴木博之)

『日本の名橋完全名鑑 -史上初!橋探訪ビジュアルガイド』

日本橋梁建設協会【監修】

廣済堂ベストムック<br> 日本の名橋完全名鑑 - 史上初!橋探訪ビジュアルガイド

 

北海道から沖縄まで 、日本国内の名橋を網羅する。豊富なカラー写真と共に、各橋ごとの解説やデータも充実。

(推薦:鈴木博之)

『構造の世界-なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか』

J.E.ゴ-ドン【著】

構造の世界―なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか

 

私達の生活の中の構造―エンジニアとのコミュニケーションは可能か
第1部 難産の末に生まれた材料力学
第2部 引張りの構造
第3部 圧縮と曲げの構造
第4部 構造と設計
この本は、建築や土木の分野と深くかかわる構造学について、概念と理論の本質をわかりやすく説いていると思う。数式や表をほとんど使わず、イラストや写真を用いた解説は、構造学の直感的な理解にもつながるだろう。この本を読めば、とっつきにくかった構造の世界が、きっと面白く感じられるにちがいない。

(推薦文:鱒沢曜)

『力学と構造フォルム -建築構造入門 』

望月洵 【著】

力学と構造フォルム―建築構造入門

 

力学の基本と構造フォルムに対する造形力が身につく建築構造の入門書。建築構造の魅力と楽しさを教えてくれる 。

(推薦:鱒沢曜)

『建物が壊れる理由-構造の崩壊 その真相にせまる 』

マッシス・レヴィ, マリオ・サルバドリー 【著】

建物が壊れる理由―構造の崩壊 その真相にせまる

 

なぜ建物が壊れるのか?本書ではこの疑問に答えるべく、建物の崩壊事故の数々を取り上げ、その崩壊のメカニズムを平易に解説している。

(推薦:鱒沢曜)

『逃げないですむ建物とまちをつくる-大都市を襲う地震等の自然災害とその対策 』

日本建築学会【編】

逃げないですむ建物とまちをつくる―大都市を襲う地震等の自然災害とその対策

 

東京や大阪などの大都市における震災などによる自然災害を想定し、建物やまちから「逃げない対策」を推進するために必要な知見をとりまとめた解説書 。

(推薦:鱒沢曜)

『是の如く信ず 現代語訳 』

横河民輔【著】 長谷川鏅一【現代語訳】

現代語訳 是の如く信ず

 

座右の銘「誠実であれよいものをつくれ」を、三井総本店、帝国劇場、三越本店、日本工業倶楽部など数々の建築物に具現化してきた著者生涯の思考の記録。

(推薦:鱒沢曜)

『コンパクト建築設計資料集成』

日本建築学会【編】 第3版

コンパクト建築設計資料集成 (第3版)

 

資料集成本編の膨大な資料を 、学生向けに再編成された書 。 建築製図の補助資料、 また 建築計画の講義の教材として 編集されている。

(推薦:高橋彰子)

『コンパクト建築設計資料集成「住居」』

日本建築学会【編】 第2版

コンパクト建築設計資料集成「住居」 (第2版)

 

住宅やインテリアを学ぶ上で是非知っておきたい定番住宅から世界の民家事例、最新の住宅事例を収載。

(推薦:高橋彰子)

 

※書籍の内容および目次情報は、各書籍とCiNiiBooks、出版社Webサイトを参照・引用しました。

※明星大学図書館内でスターブックスの冊子を提供しています。ご自由にお持ちください。

明星大学図書館「スターブックス」シリーズ part.4 第2版3刷
建築学部建築学科推薦!建築の技術と心を知る55冊
発行日:2020年5月19日
制作:明星大学 図書館事務室

電子書籍ブックフェア第2弾「レポート・論文対策に役立つ本」

2020年12月16日   教職員(star books)おすすめの本

自宅で学習に励んでいる学生へさまざまなジャンルの電子書籍を幅広くご紹介します。
また、こちらで紹介している全ての電子書籍は、図書館に紙の本でも所蔵しています。
第一弾 就職に役立つ本はこちら

ブックフェア サムネイルをクリックしてください

論文・レポート対策に役立つ本


   

レポート・論文の書き方入門 第4版
著編者 河野, 哲也(著)
出版社/提供元 慶應義塾大学出版会

「テキスト批評という練習法」の解説を充実させ、注の形式に関する説明を整理・更新、参考文献とその解題も一新したほか、著者の講義経験に基づき記述内容もアップデート。好評を博した明快な語り口調やコンパクトにまとまった構成はそのままに、より理解しやすく使いやすくなった、初心者にベストの1冊。

思考を鍛えるレポート・論文作成法
著編者 井下, 千以子(著)
出版社/提供元 慶應義塾大学出版会

文献の調べ方・読み方から、フォーマットに沿った書き方までを懇切丁寧に解説。
「引用」時の注意点の追記や重要単語の索引を付し、利便性を向上。

学生による学生のためのダメレポート脱出法

著編者 慶應義塾大学日吉キャンパス学習相談員(著) 慶應義塾大学教養研究センター(監修)
出版社/提供元 慶應義塾大学出版会

知識ゼロからのレポート作成 “超” 入門! 大学1、2 年生から実際に、大学の学習相談に寄せられた質問を元に、レポート・論文執筆のポイント/学生であれば知っておきたい学習テクニックを、大学の学生相談員が「学生の目線」から易しく解説。この一冊で、“ダメなレポート”から脱出せよ!

コピペと言われないレポートの書き方教室 ―3つのステップ : コピペから正しい引用へ―

著編者 山口, 裕之(著)
出版社/提供元 新曜社

多くの大学で盗作問題、とくにコピー&ペースト操作で継ぎはぎされたレポートの問題が、学期末の風物詩になっている。「コピペ」をやめさせ自分の力でレポートを完成するようにさせる教育は全大学必須と言える。初学者に、盗作と引用の区別、正しい引用の仕方を教えて、「コピペ」に向かう動機を解消し、適切なレポートを書けるように3つのステップで導く入門書。初めてレポートを書く学生に最適の一冊。

よくわかる卒論の書き方 第2版

著編者 白井, 利明/高橋, 一郎(著)
出版社/提供元 ミネルヴァ書房

卒論を書き進めていく上で必要な研究・執筆に関する知識や方法を,体系的かつ具体的に解説する。巻末に文例も収録した充実の一冊。「パソコンの使いこなし方」や「文献の集め方」の解説の記述を改めるなど,最新の内容に改訂した第2版。

工学系卒論の書き方 ―まちがいだらけの文書から卒業しよう : 基本はここだ!―

著編者 別府, 俊幸/渡辺, 賢治(著)
出版社/提供元 コロナ社

本書は、工学系の大学・高専の学生がわかりやすく論理的な文章を書くための論文作成ガイドブックである。よい例、悪い例、改善例を示し、学生が陥りやすいポイントや技術文書特有の表現などを指摘する。卒論指導をする教員にも最適。

医学・理工・自然科学系研究者のための英語論文ラクラク・アクセプト

著編者 北風, 政史(著)
出版社/提供元 メディカ出版

投稿雑誌の選び方から、編集者とのやり取り、論文の作法から英語表現のコツまで。アクセプトポイントや踏んではいけないリジェクト地雷ポイントなど、短時間で効率よく学べる。医学系のみならず、理工・自然科学系にも応用できる。

アカデミックライティング入門 ―英語論文作成法―第2版

著編者 吉田, 友子(著)
出版社/提供元 慶應義塾大学出版会

日本人学習者が、英語で論文が書けるよう導くことを目的としたテキスト。
論文の準備の各段階や構成の方法など、論文を書くために必要な具体的な技術を英語と日本語で説明する。
書き込み式の練習問題あり。

 

閲覧方法

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2020年12月おすすめの心理学関連図書

2020年12月11日   教職員(star books)おすすめの本

2020年12月おすすめの心理学関連図書をご紹介します。

 各資料の黒太字部分をクリックすると、
 図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 

 


『ゼロからはじめる!心理学見るだけノート』
出版者:宝島社
著者名:斉藤勇
発行年:2017年10月
配架場所:日野図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:140||Z3

 

 


『ひと目でわかる心のしくみとはたらき図鑑』
出版者:創元社
著者名:黒木俊秀【日本語版監修】/小野 良平【訳】
発行年:2019年8月
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求記号:140||H77

 


『脳は嘘をつく、心は嘘がつけない : 脳と心のミステリー』
出版者:春秋社
著者名:高田明和
発行年:2017年10月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:491.371||Ta28

 

 


『ニュートン式超図解 最強に面白い!! 心理学 人間関係編』
出版者:ニュートンプレス
著者名:横田正夫
発行年:2019年9月
配架場所:日野図書館 (1F);一般書架
請求記号:140||Sh69

 

 


『「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法』
出版者:すばる舎
著者名:大嶋信頼 
発行年:2017年6月
配架場所:日野図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:146.8||O77

 

 

『困ったココロ』
出版者:サンクチュアリ出版
著者名:さくら剛、田中陽子
発行年:2014年3月
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求記号:140.49||Sa46

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

2020年11月おすすめの教育関連図書

2020年11月27日   教職員(star books)おすすめの本

2020年11月おすすめの教育関連図書をご紹介します。

 各資料の黒太字部分をクリックすると、
 図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 

『18歳からの「大人の学び」基礎講座 : 学ぶ,書く,リサーチする,生きる 』
出版者:北大路書房
著者名:向後千春
発行年:2016年1月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:377.15||Ko26

 

 

 

『 EdTechが変える教育の未来 : Education×Technology』
出版者:インプレス
著者名:佐藤昌宏
発行年:2018年1月
配架場所:日野図書館 ((2F);育星会コーナー
請求記号:375.199||Sa85

 

 

『教育の最新事情がよくわかる本 :
 これだけは知っておきたい教員としての最新知識! 』
出版者:教育開発研究所
著者名:教育開発研究所
発行年:2009年7月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:372.107||Ky4||2020

 

 

 

『人的環境のユニバーサルデザイン』
出版者:東洋館出版社
著者名:阿部利彦[ほか]
発行年:2019年11月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:374.12||J52

 

 

『さる先生の「全部やろうはバカやろう」 : Twitterで教師に人気急上昇! 』
出版者:学陽書房
著者名:坂本良晶 
発行年:2019年3月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:374.35||Sa32

 

 

『 ソーシャル・キャピタルで解く教育問題』
出版者:ジダイ社
著者名:露口健司
発行年:2019年2月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:371.3||Ts96

 

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

2020年11月おすすめの工学関連図書

2020年11月12日   教職員(star books)おすすめの本

2020年11月 図書館おすすめの工学関連図書をご紹介します。

各資料の黒太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『ニュートン式超図解最強に面白い!!人工知能 ディープラーニング編 』
出版者:ニュートンプレス
著者名:松尾豊 
発行年:2019年10月
配架場所:日野図書館  (1F);一般書架
請求記号:007.13||J52

 

 


『ケミカルビジネス情報MAP : すぐわかる化学業界 』
出版者:化学工業日報社
発行年:2019年12月
配架場所:日野図書館  (1F);就職・教職コーナー
請求記号:職21||Kem

 

 


『水害(浸水被害)はどこで発生するのか、どうすればよいか 』
出版者:東京図書出版、リフレ出版 (発売)
著者名:鈴木誠一郎 
発行年:2019年12月
配架場所:日野図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:369.31||Su96

 

 


『空飛ぶクルマのしくみ : 技術×サービスのシステムデザインが導く移動革命 』
出版者:日刊工業新聞社
著者名:空飛ぶクルマ研究ラボ 、中野 冠
発行年:2019年12月
配架場所:日野図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:538||So54

 

 


『世界で一番楽しい建物できるまで図鑑 
 RC造・鉄骨造―見るだけで分かる!RC造・鉄骨造の仕組み 』
出版者:エクスナレッジ
著者名:瀬川康秀、大野隆司
発行年:2019年10月
配架場所:日野図書館 (B1F);一般書架
請求記号:524.7||Se16

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

2020年10月おすすめの芸術関連書

2020年10月29日   教職員(star books)おすすめの本

2020年10月図書館おすすめの芸術関連書をご紹介します。

各資料の黒太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 

 
『いちばん親切な西洋美術史 』
出版者:新星出版社
著者名:池上英洋, 川口清香, 荒井咲紀
発行年:2016年7月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:702.3||I33

 

 


『けっきょく、よはく:余白を活かしたデザインレイアウトの本 』
出版者:ソシム
著者名:ingectar‐e
発行年:2018年7月
配架場所:資料図書館3階図書室
請求記号:674.3||I54

 

 


『国宝の解剖図鑑 : 国宝を知れば日本の美術と歴史がわかる 』
出版者:エクスナレッジ
著者名:佐藤晃子
発行年:2018年4月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:709.1||Sa85

 

 

 


『東京店構え = Tokyo storefronts : 』
出版者:エムディエヌコーポレーション
著者名:マテウシュ・ウルバノヴィチ
発行年:2018年5月
配架場所:日野図書館 (B1F);一般書架
請求記号:726.5||U85

 

 

 


『 配色アイデア手帖 : めくって見つける新しいデザインの本 : 完全保存版』
出版者:SBクリエイティブ
著者名:桜井輝子
発行年:2017年12月
配架場所:資料図書館3階図書室
請求記号:757.3||Sa47

 

 


『なるほどデザイン : 目で見て楽しむデザインの本。 』
出版者:エムディエヌコーポレーション
著者名:筒井美希
発行年:2015年8月
配架場所:日野図書館  (1F);一般書架
請求記号:021.4||Ts93

 

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

 

 

電子書籍ブックフェア『就活編』

2020年10月16日   教職員(star books)おすすめの本

電子書籍ブックフェアを実施しています!

後期もオンラインにての授業となりました。
自宅で学習に励んでいる学生へさまざまなジャンルの電子書籍を幅広くご紹介します。
また、こちらで紹介している全ての電子書籍は、図書館に紙の本でも所蔵しています。

ブックフェア サムネイルをクリックしてください

就職に役立つ本

   
マイナビ2022オフィシャル就活BOOK内定獲得のメソッド
岡茂信、才木弓加、美土路雅子/マイナビ

マイナビ2022のオフィシャル就活BOOKシリーズとして、「インターンシップ」のすべてを紹介する実用書籍です。
インターンシップに参加する学生が知っておきたい基礎知識や、就業するための社会人としての心得、希望の業界や職種の理解を深めるための取り組み方から、インターンシップ選考に必要な自己分析、業界研究、ES(エントリーシート)・面接対策、マナーなどについて具体例を挙げて詳しく解説します。

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK内定獲得のメソッドエントリーシート完全突破塾
岡茂信/マイナビ

アナタの魅力をもれなく伝える自己PRのヒントとなる「内定者はこう書いた!」リアルなネタを大公開。
毎年、全国数千社の採用をサポートする『マイナビ』だから、企業が「今」欲しい人材、採用担当者の本音がわかる!
採用担当者のココロに届く自己PR、ツボを突いたES記述のノウハウを紹介します。

段階的に自分の魅力を追求していく自己分析の仕方から、マイナビ上で行なった最新のリアルなES添削実例や、実際に一流企業から内定をもらった学生のエントリーシートの記入データを数多く掲載します。

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK内定獲得のメソッド面接自己PR志望動機
才木弓加/マイナビ

面接試験をクリアするためのポイント、それは・・・。
「面接は聞かれたことを答える場ではない!」

面接担当者の質問の意図を理解し、話し方のコツを覚えれば、他人より優れた経験やエピソードがなくても面接試験は突破できます!
採用試験で行なわれる面接の基本知識や質問に対する答え方、集団面接や個人面接など、それぞれ面接対策などを徹底解説。
また、自己分析の行ない方や自己PRの練り上げ方など、面接試験の実践で生かせる手法を完全掲載!

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK
内定獲得のメソッド面接担当者の質問の意図

才木弓加/マイナビ

面接試験で必ず聞かれる定番の質問はもちろん、さまざまな質問に対する具体的な答え方をお教えします。面接は聞かれたことに正直に答えるだけでは突破できません。
面接担当者がその質問から聞き出したいと考えていること(質問の意図)を知り、それに適した回答をしてこそ、内定獲得の道は拓かれるのです。
本書では、面接担当者の質問の意図を解説し、自己分析をベースにした誰もが導き出せる解答のヒントを紹介しています。
明日の面接試験からでもすぐに生かせる内容が盛りだくさんです。

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK
内定獲得のメソッド自己分析適職へ導く書き込み式ワークシート
岡茂信/マイナビ

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK「自己分析」のための書込み式ワークシートです。
就活は「自己分析」にはじまり、「自己分析」に終わるといっても過言ではありません。的確で、詳細な「自己分析の作業」が出来てこそ、自分にあった適職が見つかり、明確な志望動機、さらには魅力的な自己PRにつながっていきます。
 本書では、自身の特徴、個性、能力などの整理から、適職診断、業界、業種と自己をつなげる志望動機への発展までを具体的なWORK(ワークシートへの書き込み作業)を元に進めていくことが出来ます。
 また、持ち運びに便利な別冊「書込み式就職ノート」に、用途の違う数種類のワークシートを用意しているので、この一冊で自己分析、そしてエントリーシート、面接等で活かせる自己PRや志望動機への対策が効果的に行うことが出来ます。

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK内定獲得のメソッド
一般常識即戦力問題集
マイナビ出版編集部/マイナビ

新卒採用試験で扱われる筆記試験対策として「一般常識」の問題・設問に対応した問題集。書籍オリジナル問題はもちろん、『マイナビ』WEBサイト内のコンテンツ『筆記試験+一般常識・時事 完全突破塾』から、頻出問題を厳選して掲載しています。

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK
内定獲得のメソッド業界&職種研究ガイド
マイナビ出版編集部/マイナビ

本書では、主な業界を数多く掲載し、それぞれの業界の動向や活躍する職種と仕事の内容などを紹介しています。また、業界と業界のつながりがひと目で分かる図も掲載。

さらに、大手や中小企業の中で、隠れた優良企業を見つけるための方法も紹介しました。
就活生が新たに志望業界や職種を見つけるためのヒントが満載です。


マイナビ2022オフィシャル就活BOOK内定獲得のメソッド
就活ノートの作り方
才木弓加/マイナビ

就活ノートを作成する際のポイントや、自己分析、業界&企業研究、エントリーシート&面接対策などの方法を
具体的に分かりやすく説明しています。

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK内定獲得のメソッド
就職活動がまるごと分かる本いつ?どこで?なにをする?
岡茂信/マイナビ

就活スケジュールに対応した最新の就職総合ガイド本です。
就活生の等身大の悩みから、絶対に知っておきたい就活情報と攻略ポイント、人事担当者の意見や本音が満載。

「いつ、どこで、なにをすべきか?」就職前線における最新情報を盛り込みながら、リアルに「就職活動のオモテとウラ」のすべてを紹介します。

 

就活BOOK2022内定獲得のメソッド
SPI解法の極意
マイナビ出版編集部/マイナビ

解法パターンを知れば、「SPI」は簡単に解ける!就活生の99%が活用する『マイナビ』が、サイト内で集計したデータをもとに問題を厳選し、各問題ごとに就活生たちのリアルな「正答率」を掲載。もちろん「SPI3」&「テストセンター」にも完全対応した最新最強の『SPI』問題集!

就活BOOK2022でるとこだけのSPI
マイナビ出版編集部/マイナビ

本当に必要な解法パターンだけを学習!難易度別に効率よく学習し、最短時間で最大の効果を得られる究極のSPI対策法です。
最短4時間でSPI3(非言語)の対策が完了します。

就活BOOK2022要点マスター!SPI
マイナビ出版編集部/マイナビ

効率的に短期学習!SPI試験対策の決定版。新卒採用試験で多くの企業が採用している筆記試験『SPI』の問題集。最新データをもとに、本番の試験で出題頻度が高い項目順に問題を掲載しているので前から順に学習していくだけで、一番、効率良く解法力を身につけられます。短期間で試験対策を行いたい就活生にとっての決定版!

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK要点マスター!一般常識
マイナビ出版編集部/マイナビ

直前対策にピッタリ!シンプルで分かりやすい!新卒採用試験で扱われる筆記試験『一般常識』の問題集。頻出・必須ポイントを厳選した一般常識問題を分野別に解説。コンパクトなサイズでも、重要項目を総チェックできます。いつでも、どこでも学習OK!短期間で実力アップ!

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK要点マスター!面接&エントリーシート
マイナビ出版編集部/マイナビ

集団面接や個人面接での対処法、選考を突破するエントリーシートの書き方など、押さえておきたい就活のポイントを分かりやすく解説します。また、面接で聞かれる具体的な質問例を取り上げ、内定につながる回答例を掲載。面接試験の直前対策としても効果的です。

マイナビ2022オフィシャル就活BOOK要点マスター!就活マナー
マイナビ出版編集部/マイナビ

採用担当者はココをチェックしている!恥をかかない実践マナー。社会人として働くために、常識的なマナーを持っているかどうか?これが、就活の結果を大きく左右します。内定獲得のための『就活マナー』を就職アドバイザー・美土路雅子先生が総チェック!電話のかけ方、メールや手紙、ES・履歴書類などの書き方、OB・OG訪問や会社説明会・面接でのふるまいなど…具体的な就活シーンに沿って、重要ポイントを徹底解説!

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2020年10月おすすめのコンピューター関連図書

2020年10月14日   教職員(star books)おすすめの本

2020年10月おすすめのコンピューター関連図書をご紹介します。


 各資料の黒太字部分をクリックすると、
 図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『PowerPoint資料作成プロフェッショナルの大原則 』
出版者:技術評論社
著者名:松上純一郎
発行年:2019年2月
配架場所:28号館図書館 (1F);一般書架
請求記号:007.63||Ma76

 

 


『1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座 』
出版者:SBクリエイティブ
著者名:Mana
発行年:2019年3月
配架場所:28号館図書館 (B1F);一般書架
請求記号:547.4833||Ma43

 

 


『キタミ式イラストIT塾基本情報技術者 〈令和02年〉 』
出版者:技術評論社
著者名:きたみ りゅうじ
発行年:2019年12月
配架場所:28号館図書館(1F);資格本コーナー
請求記号:2-03||Joh

 

 


『 ほんとに、フォント。 : フォントを活かしたデザインレイアウトの本』
出版者:ソシム
著者名:ingectar-e 
発行年:2019年3月
配架場所:資料図書館3F図書室
請求記号:674.3||I54

 

 



『 Python2年生スクレイピングのしくみ : 体験してわかる!会話でまなべる! 』
出版者:翔泳社
著者名:森巧尚
発行年:2019年10月
配架場所:28号館図書館  (1F);一般書架
請求記号:007.58||Mo45

 

 


『 機械学習&ディープラーニングのしくみと技術が
 これ1冊でしっかりわかる教科書』
出版者:技術評論社
著者名:山口 達輝/松田 洋之
発行年:2019年9月
配架場所:28号館図書館(1F);一般書架
請求記号:007.13||Y24

 


※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

2020年9月おすすめの教養図書

2020年9月30日   教職員(star books)おすすめの本

2020年9月おすすめの教養図書をご紹介します。

各資料の太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『私は私のままで生きることにした』
出版者:ワニブックス
著者名:キム・スヒョン
発行年:2019年3月
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求記号:159||Ki31

 


『プラスチック・フリー生活 : 今すぐできる小さな革命』
出版者:NHK出版
著者名:シャンタル・プラモンドン, ジェイ・シンハ
発行年:2019年5月
配架場所:日野図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:519||P71

 

 


『潜入ルポamazon帝国』
出版者:小学館
著者名:横田増生
発行年:2019年9月
配架場所:日野図書館(1F);一般書架
請求記号:673.36||Y78

 

 


『本当の貧困の話をしよう – 未来を変える方程式』
出版者:文藝春秋
著者名:石井光太
発行年:2019年9月
配架場所:日野図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:368.2||I75

 

 



『あるかしら書店』 
出版者:ポプラ社
著者名:ヨシタケシンスケ
発行年:2017年6月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求記号:726.5||Y92

 

 

 

※書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。

 

2020年9月おすすめの人文関連図書

2020年9月9日   教職員(star books)おすすめの本

2020年9月おすすめの人文関連図書をご紹介します。

各資料の太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『100の思考実験 – あなたはどこまで考えられるか』
出版者:紀伊國屋書店
著者名:Baggini Julian
発行年:2012年3月
配架場所:28号館図書館(1F);一般書架
請求記号:104||B14

 


一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 : 公立高校教師YouTuberが書いた 』
出版者:SBクリエイティブ
著者名:山崎圭一
発行年:2019年9月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:210.1||Y43

 

 


『新・日本列島から日本人が消える日 』〈上〉
『新・日本列島から日本人が消える日 』〈下〉
出版者:破常識屋出版 
著者名:ミナミAアシュタール
発行年:2019年6月
配架場所:28号館図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:147||Mi37||1〈上巻〉
請求記号:147||Mi37||2
〈下巻〉





『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 』(第3版)
出版者:誠信書房
著者名:Cialdini Robert B
発行年:2014年7月
配架場所:28号館図書館(B1F);一般書架
請求記号:361.4||C71

 

 


『メンタルヘルスの道案内―現代を生きる30章』
出版者:北大路書房
著者名:徳田完二ほか
発行年:2018年12月
配架場所:28号館図書館 (B1F);一般書架
請求記号:498.39||To35

 

 


『読破できない難解な本がわかる本―図解で読みとく世界の名著60』
出版者:ダイヤモンド社
著者名:富増章成
発行年:2019年3月
配架場所:28号館図書館 (2F);育星会コーナー
請求記号:028||To49

 

 

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2020年8月おすすめの経済関連図書

2020年8月31日   教職員(star books)おすすめの本

2020年8月おすすめの経済関連図書をご紹介します。

 各資料の太字部分をクリックすると、
 図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話 』
出版者:ダイヤモンド社
著者名:ヤニス・バルファキス著 ; 関美和訳
発行年:2019年3月
配架場所:28号館図書館 (B1F);一般書架
請求記号:330||V43

 

 


『情報とインセンティブの経済学』
出版者:有斐閣
著者名:石田 潤一郎/玉田 康成
発行年:2020年7月
配架場所: 28号館図書館(B1F);一般書架
請求記号:331||I72

 

 


『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書
    ―公立高校教師YouTuberが書いた』
出版者:SBクリエイティブ
著者名:山﨑圭一
発行年:2018年8月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:209||Y43

 

 


『2030年の世界地図帳 : あたらしい経済とSDGs、未来への展望』
出版者:SBクリエイティブ
著者名:落合 陽一
発行年:2019年11月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:304||O15

 

 


『最短合格3級FP技能士〈’19~’20年版〉』
出版者:きんざい
著者名:きんざいファイナンシャル・プランナーズ・センター
発行年:2019年6月
配架場所:28号館図書館(1F);資格本コーナー
請求記号:6-12||Kin||3級

 

 


『変質する世界 : ウィズコロナの経済と社会』
出版者:PHP研究所
著者名:Voice編集部編
発行年:2020年7月
配架場所:28号館図書館(2F);文庫・新書
請求記号:PS||||1230

2020年上半期 第163回 直木賞受賞作家 作品紹介

2020年8月3日   教職員(star books)おすすめの本

2020年7月15日に、2020年上半期 第163回 直木賞受賞作が発表されました。

2020年上半期 第163回 直木賞受賞作品
作 品:『少年と犬』
著者名: 馳星周

著者である馳星周さんは、5年ぶり7回目の受賞候補となり、
ついに今回直木賞を受賞されました。

今回の受賞作品をはじめ、本学図書館で所蔵をしている
馳星周さんの作品の一部をご紹介します。

各資料の黒太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『少年と犬』 ★2020年上半期 第163回 直木賞受賞
出版者:文藝春秋
著者名:馳星周
発行年:2020年5月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:913.6 H35

 

 


『四神の旗』
出版者:中央公論新社
著者名:馳星周
発行年:2020年4月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:913.6 H35

 

 


『ゴールデン街コーリング』
出版者:KADOKAWA
著者名:馳星周
発行年:2018年12月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:913.6 H35

 

 


『雨降る森の犬』
出版者:集英社
著者名:馳星周
発行年:2018年6月
配架場所:28号館図書館;自動化書庫
請求記号:913.6 H35

 

 


『暗手』
出版者:KADOKAWA
著者名:馳星周
発行年:2017年4月
配架場所:28号館図書館;自動化書庫
請求記号:913.6 H35

 

 


『陽だまりの天使たち』
出版者:集英社
著者名:馳星周
発行年:2015年10月
配架場所:28号館図書館;自動化書庫
請求記号:913.6 H35

 

 


『アンタッチャブル』 
出版者:毎日新聞出版
著者名:馳星周
発行年:2015年5月
配架場所:28号館図書館;自動化書庫
請求記号:913.6 H35

 


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2020年7月おすすめのサイエンス図書

2020年7月31日   教職員(star books)おすすめの本

2020年7月おすすめのサイエンス図書をご紹介します。


各資料の黒太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。

 


『ウイルスの意味論 : 生命の定義を超えた存在』
出版者:みすず書房
著者名:山内一也
発行年:2018年12月
配架場所:28号館図書館(B1F);一般書架
請求記号:465.8 Y39

 


『眠れなくなるほど面白い  図解たんぱく質の話』
出版者:日本文芸社
著者名:藤田 聡 監修
発行年:2019年11月
配架場所:28号館図書館 (B1F);一般書架
請求記号:498.55 Z6

 


『若い読者に贈る  美しい生物学講義   感動する生命のはなし』
出版者:ダイヤモンド社
著者名:更科功
発行年:2019年11月
配架場所:28号館図書館 (B1F);一般書架
請求記号:460 Sa69

 


『数学ガールの秘密ノート  ビットとバイナリー』
出版者:SBクリエイティブ
著者名:結城 浩
発行年:2019年7月
配架場所:28号館図書館 (B1F);一般書架
請求記号:410.4 Y97

 


『宇宙と宇宙をつなぐ数学 : IUT理論の衝撃』
出版者:KADOKAWA
著者名:加藤文元
発行年:2019年4月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:412 Ka86

 


『中学校3年分の数学が教えられるほどよくわかる』
出版者:ベレ出版
著者名:小杉拓也
発行年:2018年1月
配架場所:28号館図書館 (B1F);一般書架
請求記号:410 Ko89

 

 


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2020年7月おすすめの文芸書

2020年7月23日   教職員(star books)おすすめの本

2020年7月図書館おすすめの文芸書をご紹介します。

各資料の黒太字部分をクリックすると、
図書館所蔵情報の詳細をご覧いただけます。


 
『気がつけば、終着駅』
出版者:中央公論新社
著者名:佐藤愛子
発行年:2019年12月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:914.6 Sa85



『少年と犬』
出版者:文藝春秋
著者名:馳星周
発行年:2020年5月
配架場所:28号館図書館(2F);育星会コーナー
請求記号:913.6 H35



『流浪の月』
出版者:東京創元社
著者名:凪良ゆう
発行年:2019年8月
配架場所:28号館図書館(B1F);一般書架
請求記号:913.6 N26



『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
出版者:新潮社
著者名:ブレイディみかこ
発行年:2019年6月
配架場所:28号館図書館  (2F);育星会コーナー
請求記号:376.333 B71



『猫を棄てる : 父親について語るとき』
出版者:文藝春秋
著者名:村上春樹
発行年:2020年4月
配架場所:28号館図書館  (2F);育星会コーナー
請求記号:914.6 Mu43

 

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『学生のための一人前!レシピ』

2020年3月5日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

春になると新しい環境、新しい生活が始まりますね。
新しく一人暮らしをはじめる方も多いのではないでしょうか?

一人暮らしをするにあたって、
「今までほとんど料理を作ったことがない…」、「自炊できる自信がない」など
自炊の心配をする方も多いと思います。

そんな時、レシピ本があるととても便利ですよね

本には、多彩な料理の作り方が分かりやすく載っているだけでなく、
保存方法やアドバイスがたくさん書かれています。
さらに写真つきなので完成した料理のイメージがわきやすくて
私も作ってみたくなりました。

他にも、節約するための工夫や栄養バランスについても書かれていて
とても参考になる一冊です。

ぜひ手にとって見てください!

『学生のための一人前!レシピ』
発行所:京都新聞出版センター
発行者:粟 新二 編者:京都新聞出版センター
発行年:2004年3月10日
配架場所:自動化書庫
請求記号:596 Ky6

メリアン*オノ(人文学部1年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています

(書籍の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

 

『雪の中でアウトドアを快適に楽しむ スノーキャンプ・マニュアル』

2020年3月2日   学生スタッフおすすめの本


いきなりですが、みなさんアウトドアは好きですか?
アウトドアが好きな人にはぜひ一度読んでいただきたい一冊です!

アウトドアなんて準備からなにから面倒くさそう・・・
ましてやこんな寒い季節に・・・
と思う方もなかにはいると思います。


コタツでゴロゴロするに越したことはない!!というのもごもっともです。


しかし、雪の中でもアウトドアを楽しむ方法があるんです!
その方法がこの本にのっています!


「そんなこと言ってもキャンプに行くお金も時間もない・・・」
という方ばかりですよね
わたしも、アウトドアは好きですが、
キャンプに行く予定も時間もありません。


それなのになぜこの本を手に取ったかというと、
写真がたくさん載っていて、何ページか読み進めただけでわくわくしたからです!


この本では、本格的で画期的なキャンプ用品が紹介されていたり
普段目にすることのない冬山の景色や、キャンプで作れる料理のレシピなどが載ってたり
温かい部屋でパラパラみるという楽しみ方もできる一冊になっています。


ご存知のとおり、雪の中のアウトドアは、危険も伴うため
雪の危険と身を守る方法についてもしっかりまとめられています。


ただでさえ気温の低い雪の中ですが、風速が1m/s増すと体感温度は1℃下がるそうです。
アウトドアをするにあたり、自分の身を守ることは大前提ですね!

長くなりましたが、最後に、私がいちばん惹かれたのは、
キャンプで作れる料理が紹介されている部分です。


アウトドアでできる料理なんて、焼いたりゆでたりして最低限食べれる状態にしたり
レトルトのものだったりインスタント麺だったりするイメージがありましたが、
パンやビーフシチューなど豪華な料理のレシピが載っていて
「これアウトドアで本当に作れるの?!」とびっくりするものばかりでした。



皆さんもぜひこの本を手に取り、普段体験しないような景色を見てみてください!
きっと、知らなかったことがたくさん載ってます!
そして機会があれば、アウトドアに活かしてみてください!

 

『雪の中でアウトドアを快適に楽しむ スノーキャンプ・マニュアル』
出版社:誠文堂新光社
監 修:ボーイスカウト日本連盟
編 集:スノーキャンプ推進委員会
出版年:2017年10月2日
配架場所: 日野図書館  (2F);育星会コーナー
請求番号:786.3||Su74



メリアン*ゆずちゃん(教育学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています

 

(書籍の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

『誰でもカンタン!「いい字」が書ける : 双雲流二〇の極意』

2020年2月27日   学生スタッフおすすめの本


みなさん、こんにちは。
さて今回は、「なにか新しいことをしよう。やるなら身になることがしたい!」
ということで本を紹介させていただきます。

この本では、書道家で有名な武田双雲先生が書いており、
「字を書くことの面白さ、奥深さ、楽しさを伝えたい。」と武田先生は述べています。


双雲流の書き方のコツが書いており、
ひらがな1字1字の書き方のポイントを説明してある丁寧さから
漢字の基本的な書き方まで、(カタカナはないのですけど、、、)
わかりやすく説明しています。


ただきれいな字を書けるようにしているのではなく、
字を書くときの姿勢や心構えも述べており、
読んでいるうちに、だんだん字を書くことが楽しくなってきます!!


字を人に見せることが嫌いという人が多いのではないかと思います。
私もその1人です。


少しでも字を楽しく書きたいと思う人へ
ぜひ読んでほしいです。



『誰でもカンタン!「いい字」が書ける : 双雲流二〇の極意』
出版社:株式会社 筑摩書房
著 者:武田双雲
出版年:2018年1月
配架場所:28号館2F 文庫・新書
請求番号:CKS 1301  
                                                                         
メリアン*ヤミー(人文学部)
(書籍の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

『世界中のお菓子あります ソニープラザと輸入菓子の40年』

2020年1月27日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

皆さんはハーシーズ、ペッツ、アカデミアナッツ、
激辛ポテトチップス…などのお菓子を知っていますか?

いま身近に手にすることのできる輸入菓子にも、
日本の店頭に根付くまでは沢山の物語があった。

輸入制限と為替の障害、数々のブームと一発商品、バレンタイン商戦、
そしてお菓子に情熱を燃やす型破りな人々の熱意…。

一貫してお菓子の輸入に携わり「お菓子博士」の異名を持つ著者が、
豊富なエピソードと共に綴る「輸入菓子の戦後史」。


ソニープラザとは、1966年に開業した、日本で最初期のドラックストア。
世界中からの輸入品を並べ、流行の先駆けを担ってきた。

戦後の輸入菓子の歴史を概観できて勉強になる本です。
是非手に取ってみてください!



『世界中のお菓子あります ソニープラザと輸入菓子の40年』
出版社:新潮社
著 者:田島慎一
出版年:2006年5月20日
配架場所:28号館B1F 一般書架
請求番号:081 Sh61

メリアン*あすか(教育学部1年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています

『『アナと雪の女王』の光と影』

2020年1月24日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

みなさんはディズニー映画
『アナと雪の女王』という作品を知っていますか?

日本では2014年3月14日に公開され、
流行語大賞にランクインや日本歴代興収上位に位置しているなど
とても影響力のあった映画です。

アンデルセン著者の『雪の女王』という原作をめぐって、
これまでいかに映画化へのアプローチがなされたのか…。

第一部では、『アナと雪の女王』を技術・歴史・スタッフワーク・テーマ・
背景・興行などの多角的な視線で分析。

第二部は、ディズニーとピクサーの代表を兼務するジョン・ラセターと
スタジオジブリの宮崎駿の出会いと交流が、
日本のアニメーションに何をもたらしたのかをラセター側を中心とに展開。


二部構成でディズニー・ピクサー・スタジオジブリの諸作品が
大衆支持を集めた根拠の立体的解説を試みた作品です。

映画『アナと雪の女王』を見た方だけでなく、
最近、公開になった映画『アナと雪の女王2』を見る前に
この作品を読んでみてはいかがでしょうか?

映画『アナと雪の女王』がより面白く感じるはずです!


是非手にとって見てください!!

 

『アナと雪の女王』の光と影
出版社:七つ森書館
著 者:叶 精二
出版年:2014年11月17日
配架場所:28号館B1F 一般書架
請求番号:778.77 Ka58

メリアン*あすか(教育学部1年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています

『パンケーキの歴史物語』

2020年1月21日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。


みなさんは「パンケーキ」と聞いてどんなものを思い浮かべますか?
フルーツがのっていて豪華なもの、甘いクリームがたくさんかかっているもの、
朝ごはんにもぴったりな素朴なもの・・・


いろいろな種類があって、考えるだけでおなかがすいてしまいます。


“パンケーキは子供のころから食べ続けてきたなつかしの味であり、
祝祭の食べ物でもある。
持ち運びが簡単で、いつでも簡単に食べられる
ストリートフードという側面もある。
栄養価が高く、食べ出があるので、労働者の食事にもなる。
驚くべきことに、高級料理にもなる。”


本書の中にもこのように書かれています。
そんな変幻自在なパンケーキ、実は意外に奥深い歴史があるそうです!


最初のパンケーキは、野生の穀物やジャガイモなどの塊茎植物を乾燥させ、
細かく砕いて水分を足し、それを石の表面などで焼いたものだったそうです。


その後、小麦粉やトウモロコシの栽培が始まり、
様々な形のパンケーキが生まれたそうです。

また、本の末尾にはレシピも載っています!
マッツァー・ブライやケンタッキー・ダービー・パンケーキ、
チリ・コーン・パンケーキ…さらにはお好み焼きまで!

パンケーキについての知識だけでなく、レシピまでも知れてしまう一冊。


ぜひ読んでみてください!!

『パンケーキの歴史物語』
出版社:原書房
著 者:関根光宏
出版年:2013年9月
配架場所:日野図書館(B1F);一般書架
請求番号:383.8||A41


メリアン*まお(教育学部1年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています

(書籍の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

『思わず考えちゃう』

2019年10月9日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
今日は、気分が晴れやかになる本を紹介します!

この本は、人気絵本作家ヨシタケシンスケさんの初エッセイ集です。
読むとクスッとしてホッとし励まされます。

中でも、面白かったのは『第2父だから考えちゃう』です。
子育ての中で気づいたことがまとめてあります。

イラストつきなので想像しながら読むと日常の子どもの姿がとても面白くかわいいなと感じました。

日常生活の気づき、視点、その場面の一つ一つに考えるキッカケがありました。
この本に出会い、ヨシタケさんのエッセイとメモ描きから、考える姿を学ぶことができました。

ぜひ手にとって見てください!

 

『思わず考えちゃう』
出版社:新潮社
著 者:ヨシタケシンスケ
出版年:2019年3月
配架場所:28号館 2階 育星会コーナー
請求記号:914.6||Y92

 

メリアン:すだち(教育学部4年)

図書館学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

『お菓子とおもちゃと化学』

2019年3月29日   学生スタッフおすすめの本


みなさん、こんにちは。
今回は、みなさんが子どもの頃の不思議を解決する本を紹介します。


この本では、お祭りなどの縁日や日本の四季折々の年中行事に関係する
お菓子とおもちゃについて化学的に解説しています。


例えば、
 「チョコが溶けやすい詳細な理由」
 「春の七草の栄養や種類について」
 「家でのラムネ、紙などの作り方」 など、
身近な不思議が詰まっている本になっています。


化学なんて分からない、という人も多いと思いますが、
日本に伝わった経緯や誕生の歴史なども記してあるので、
化学的な事が分からなくても、面白かったです。
(エイプリルフールや七夕については、化学的な事は触れず、
なぜか起源だけが記されていました。)

お菓子やおもちゃの不思議が知りたい時には、読んでみてください。
 

『お菓子とおもちゃと化学』
出版社:株式会社 裳華房
著 者:古橋 昭子
出版年:1995年5月
配架場所:28号館B1F 一般書架
請求番号:430.49 F93 
                                                                                                                                                                                   

メリアン*ヤミー(人文学部1年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
が定期的におすすめの本を紹介しています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)


『100万回生きたねこ』

2019年2月28日   学生スタッフおすすめの本

今回は、不朽の名作であるこの本を紹介したいと思います。


皆さんには必ず「大切な人」がいると思います。

ご両親、兄弟、彼氏・彼女、友人など…
様々だと思います。

100万回死んで100万回生きた孤独なねこ。



自分では凄いだろと自慢していたねこも、心のどこかでは
何度も何度も辛い思いをしていたように思います。


最後に愛した猫白ねこ。ここで一人ではないと気づいたねこ。


大切な人とともに年を重ね、
ともに歩み、
ともに過ごしていく道のりに意味があると教えてくれます。


この本を読んで私自身は、ともに過ごしてきた両親に
読んでもらいたいと思います。


人間は一人では生きていけないことを再確認することが出来るこの本を
ぜひ読んでみて下さい。

『100万回生きたねこ』
発行所:講談社
作 者:佐野洋子
発行年:2008年4月30日 第93刷発行
配架場所:B1F 絵本コーナー
請求番号:376.159||Sa66


メリアン*ともや(教育学部3年)
図書館学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

 

『くれよんのくろくん』

2019年2月26日   学生スタッフおすすめの本

 


こんにちは。

今回は是非子どもたちに
読んで欲しい絵本を紹介します!

この絵本は、友だちの大切さ、子ども一人ひとりに
個性があり良さがあることを教えてくれるお話です。

「くれよん」という身近なものからストーリーが描かれていますが、
「どんなものにも必要ないものはない」ということ。
どんな色でも自分次第で可能性を広げることが出来るということ。

リーダーシップをとる子や控えめな子、
色々な子がいる中で仲間に優しくできなかったり、
仲間外れにされて悲しい思いをしたり仲直りしたり…
友達の大切さに気づき成長していくきっかけになる、
子どもの世界が繰り広げられているそんな一冊だと私は思います。

子どもだけでなく、保育者、教師を目指す方にもおすすめの一冊です!

『くれよんのくろくん』
出版社:童心社
著 者:なかやみわ
出版年:2001年10月
配架場所:28号館B1F絵本コーナー
請求記号:376.159N44

メリアン:ひなちゃん(教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
が定期的におすすめの本を紹介しています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

『羽が生えたら』

2019年2月25日   学生スタッフおすすめの本




こんにちは。


今日は、心が温かくなるような短編小説を紹介します。
みなさんは、もし羽が生えたらどんなことがしたいですか?


この本に出てくる双子の兄弟の
ヨアブとヨエルは、羽を生やすためにある食べ物を
たくさん食べ、どちらが早く羽が生えてくるのか競い合います。

子どもならではの考え方で読んでいるうちに心が温かくなります。

本の中の世界に入っていきやすく、とても読みやすくなっていて、
小学生だけでなく大人が読んでも満足できる短編小説です。

幸せな気持ちになれる本です。
ぜひ手にとって見てください。


「羽がはえたら」
出版社:小峰書店
著 者:ウーリー・オルレブ著 ; 母袋夏生訳 ; 下田昌克絵
出版年:2000年6月
配架場所:28号館 B1F 一般書架
請求記号:929.73||O71


メリアン:すだち(教育学部3年)
図書館学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
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『5年3組リョウタ組』 

2018年12月26日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今回は「学校」をテーマにした本の紹介をしたいと思います。


皆さんにとって学校の先生のイメージはどんなものですか?
「忙しそう」「大変だ」「対応が大変」など様々あると思います。


それらはすべて当てはまるものだと思います。


その中で教師という職業に奔走している中道良太先生。
今実際に起こっているような学校の諸問題に向き合いながら、
子どもとともに成長していくリョウタ先生。


何事にも逃げずに立ち向かい、がんばるリョウタ先生。
がんばるリョウタ先生を応援したくなる本です。


先生の気持ちを代弁したようなこの本を
是非手にとって見てください!!

 

『5年3組リョウタ組』
発行所:角川書店
著 者:石田衣良
発行年:2008年1月11日
配架場所:自動化書庫
請求番号:913.6||I72



メリアン*ともや(教育学部3年)

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定期的におすすめ本の紹介をしています
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『クドリャフカの順番「十文字」事件』

2018年12月18日   学生スタッフおすすめの本

みなさん、こんにちは。

今月のテーマは「学校」ということで明星大学でも開催された
学園祭にちなんで、ちょっとした文化祭の本を紹介します。

この本は、「氷菓」(シリーズ1作品名)としてアニメ化や
実写映画化された「古典部」シリーズの第3作品目です。
古典部に所属している主人公たち4人が、文化祭で発行部数を
間違えた大量の文集を売ろうとするなか、「十文字」という
謎の怪盗事件に巻き込まれる(?)物語です。
(なぜ?なのかは本を読むと分かります!)


この本では、古典部部員4人のそれぞれの視点に移りながら
物語が進んでいきます。
視点が変わるときに♠,♣,♥,♦,のマークで登場人物を表現して
いるため、今誰の視点で話が進んでいるのだろうと考え
させられます。


また、この物語の主人公は、省エネ主義を掲げ、まったく
動こうとしないばかりか、最後、怪盗「十文字」の手助けを
行います。


怪盗「十文字」は何者で目的は何なのか、
古典部はどう文集を売るのか、売り切る事は出来るのか、
ちょっとした学園ものミステリーを読みたい時に、読んでみて
ください。


『クドリャフカの順番「十文字」事件』
出版社:株式会社角川書店
著 者:米澤 穂信
出版年:2005年6月
配架場所:自動化書庫
請求番号:913.6 Y84


                                                                                                                                                                                       
メリアン*ヤミー(人文学部1年)

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『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』

2018年12月4日   学生スタッフおすすめの本


みなさんは、学校生活と言ったら一番最初に何を思い出しますか?
友だち、恋愛、勉強、給食、学園祭・・・

また、仲間とともに熱くなった部活動を思い出す人も
たくさんいるのではないでしょうか。

そんなみなさんに、この本をおすすめしたいと思います。

この本は、著者の高橋秀実さんが、実際に開成高校の野球部に訪れ、
取材を重ねて書かれています。
ある都内の一つの高校で繰り広げられているノンフィクションの物語
だからこそ、部活動の厳しさ、感動、青春を思い出させてくれる本です。

 

「一生懸命投げようとするな!」
「コントロールしようとするな!」
「いろいろ反省するな!」


開成高校野球部の監督は、叫びます。
そこには、とびきり優秀な人材を寄せ集めたわけではない
“普通”の高校野球をする開成高校野球部ならではの戦略があります。

 

数年前、放送されていた、嵐・二宮和也さん主演のドラマ
「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」
見てたよ!! という方、多いのではないでしょうか。
その原作本が、こちらの本です。

 

「高校時代の熱い気持ちを思い出したいよ~!」
という方、是非一度この本を手にとってみてください!!。

 

『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』
出版社:新潮社
著 者:高橋秀実
出版年:2012年9月
配架場所:28号館B1F 一般書架
請求番号:783.7||Ta33


メリアン*ゆずちゃん(教育学部1年)

 

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『教室内カースト』

2018年12月3日   学生スタッフおすすめの本


皆さんは小学校から高校にかけてクラスや集団の中で
「この子は上、この子は下」となんとなく
ランク付けされていませんでしたか?


「スクールカースト」とは、主に中学・高校のクラス内で
発生するヒエラルキーのことです。


クラスの中で人気者と人気者ではない子がいたかもしれません。

人気、モテ度、運動神経などからクラス内で
上位から「1軍・2軍・3軍」とグループ別され
それがいじめに発展したり、生徒が居心地が悪いと感じたり
学校で自己を出せなくなるなどの要因にもなります。


この本は実際に学生や教師に対してアンケート調査を行い、
事例をもとにして書かれています。


社会の中で「権力」という言葉がある中で
学校の生徒の間でも、なんとなくできてしまっている
この現状を皆さんはどう考えますか?

是非手にとって読んでみて下さい。


『教室内カースト』
出版社:光文社
筆 者:鈴木翔 本田由紀
出版年:2012年12月
配架場所:28号館2F 文庫・新書コーナー
請求記号:KBS||||616


メリアン:ひなちゃん(教育学部3年)

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『ぼくは、図書館がすき』

2018年11月24日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

秋といえばみなさんは何を思い浮かべますか?
私は、真っ先に「読書の秋」を思い浮かべました。


…といっても私はそこまで読書家なわけではなく、
「図書館」という空間が単純に好きなので、この本を紹介させていただきます。



これは、著者の漆原宏の「ぼくは、図書館がすき」がたくさん詰まった写真集です。


図書館が好きという人にはきっと楽しんでいただけると思います!



「特に図書館に魅力を感じない」と思っている人もこの本を読んでから
明星大学の図書館内を歩いてみてください。


きっと図書館の、明星大学図書館の魅力に気づくはずです!
是非手にとってみてください!


メリアン*でらちゃん(教育学部4年)

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

『ぼくは、図書館がすき』
発行所:日本図書館協会
著 者:漆原宏
出版年:2013年4月
配架場所:28号館1F一般書架
請求番号:016.21||U88

 

 

『ここにいる』

こんにちは。

秋といえば、よく○○の秋と言いますが、
皆さんはどのような秋を思い浮かべますか?


今回私は、読書の秋に際して
一冊の本を紹介します。


この本は2013年に起こった「大阪市母子餓死事件」をもとに
書かれています。

著者は台湾出身でこの事件は当時台湾でも大きく報道され、
これに衝撃を受けた著者は舞台を台湾に置き換え、
この本を書き上げました。


主人公の美君は自意識過剰で意地悪な性格。

自分なら当然得ることができると思っていた愛情を得られず、
仕事、結婚にも満足できず気づいた時には動くことも
誰かに助けを求めることもできなくなった
美君は孤独死してしまう…。


なぜそうなってしまったのか

ぜひ読んでみて下さい。


『ここにいる』
出版社:白水社
著 者:王聡威
出版年:2018年8月
配架場所:28号館2F 新着コーナー
請求記号:923.7w37


メリアン:ひなちゃん(教育学部3年)

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『太陽を抱く月』

2018年11月6日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

今回は、テレビドラマでも放送されていた原作の小説を紹介します!

この本は、朝鮮王朝時代の宮廷が描かれているファンタジー小説です。
私はテレビで見たのがきっかけで、この小説を読みたいと思いました。

ドラマでは描ききれない歴史的、情景的なことまで描写されていて
創造の幅が広がりました。
また、セリフの部分や人物描写が細やかで、何度読んでも飽きません。

これまで朝鮮王朝時代の宮廷が描かれている小説を読んだことがない
人や、ドラマを見たことがあっても小説で読んだことのない方など
様々な人に読んでいただきたい一冊です!

ぜひ手にとって見てください。


「太陽を抱く月」
出版社:新書館
著 者:チョンウングォル著 ; 佐島顕子翻訳
出版年:2012年
配架場所:28号館 (B1F);一般書架
請求記号:(上)929.13||J95||1
     (下)929.13||J95||2


メリアン:すだち(教育学部3年)

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『シューマンの指』

2018年11月2日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今回は芸術の秋ということで
芸術が味わえるような本を紹介します。

この本は、音楽家のシューマンの生誕200年にあわせて書き下ろされた、長篇のミステリーです。
語り手の「私」が高校時代の旧友・鹿内堅一郎から受け取った手紙で小説は始まります。

手紙は高校時代の仲間だった永嶺修人がドイツでシューマンのピアノ協奏曲を弾くのを見たと伝えたものだ。
だが、修人はある事件で右手中指を失っていた。
「私」は修人の指が切断された瞬間を目撃していた。
再生は絶対に不可能なはずだ。果たして鹿内の見た修人は…?

小説でもあり、エンターテイメントでもあり、音楽評論になっています。
推理小説としても、推理が興味深くなっています。
読みすすめていく中でシューマンの曲を聴きたくなると思います。


シューマンの曲を聴きながら一緒に本を読んでみてはいかがでしょうか?

是非手にとって見てください。


「シューマンの指」
出版社:講談社
著 者:奥泉光
出版年:2010年7月
配架場所:28号館  自動化書庫
請求記号:913.6||O54


メリアン:すだち(教育学部3年)
図書館学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
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『帰ってきたヒトラー 上』

2018年10月18日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
皆さんは、「ヒトラー」という言葉をみて、何を考えますか。

私は、「ドイツの独裁者」というイメージが強くあります。



この本は、ある日突然、アドルフ・ヒトラーが
現代で目が覚めるということから始まります。

ヒトラーは、何が起きているのかわからず、戦時中なのに
なぜドイツ式敬礼を行わないのか、当時の側近の名を出しても
今の人には伝わらないなどといったことにとても疑問を抱きました。



読みすすめていくうちに、次第に
現代のドイツに慣れていくヒトラー、、、



その、ヒトラーの生きていた時代と現代のギャップが
とても面白くコメディーにかかれている本です。



歴史が好きでなくても気軽に読める本なので
ぜひ手にとってみてください。


『帰ってきたヒトラー』
発行所:河出書房新社
著 者:ティムール・ヴぇルメシュ
訳 者:森内薫
発行年:2014年5月30日
配架場所:28号館B1F 一般書架
請求番号:943.7 V62


メリアン*ともや(教育学部3年)
図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian)
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『歴史をつくった洋菓子たち~キリスト教、シェイクスピアからナポレオンまで~』

2018年10月9日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

皆さんは洋菓子が好きですか? 


皆さんも知っていると思いますが、洋菓子と言う漢字が表すように
これは、ヨーロッパから来たお菓子のことを表しています。


たとえば、クレープやマドレーヌはその代表的なものです。
この二つについて、簡単に紹介してみたいと思います。


クレープは誰もが知っている世界的にも有名なお菓子の
一つとなっています。その歴史は古く1800年代の後半といわれています。

クレープの素材と言うものだけで考えるとその歴史は
14世紀末といわれています。ここで驚いたことは

太古からクレープと言うものを使って占いをしていたということです。


マドレーヌは18世紀中ごろに、生まれたお菓子といわれています。
製法もとてもシンプルであり、基本的な材料も多少のバリエーションは
あるものの、昔とほとんど変わらないといいます。



このように、今あるお菓子にはとても歴史があるということを
知ることができるこの本を是非読んでみて下さい。


メリアン*ともや(教育学部3年)


『歴史をつくった洋菓子たち~キリスト教、シェイクスピアからナポレオンまで~』
発行所:築地書館
著者:長尾健二
発行年:2017年12月22日
配架場所:28号館2F 育星会コーナー
請求番号:383.83||N17

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『青い鳥』

2018年10月8日   学生スタッフおすすめの本

 

こんにちは。

今日は私が感銘を受けた一冊の小説を紹介します。

この本はいじめの問題を取り上げた短編小説になっています。


中学校の国語教師を非常勤でやっている村内先生は、
言葉がつっかえてうまく話せない、吃音である。

しかし、いつも村内先生は生徒たちに大事なことを教えてくれる。
いじめの被害者に対する村内先生の対応、加害者に対する対応、
吃音でも、先生が伝える言葉は
胸に染みるものがある。

生徒一人ひとりを大切にする村内先生だからこそ
言える言葉なのだと私は思う。

現実と向き合うこと、責任、後悔、苦しみ、悲しみ、
そして希望、色々な感情があふれ出す。

 

本当に大切なことは何か、を教えてくれる一冊です。

ぜひ手に取ってみてください。

『青い鳥』
出版社:新潮社
筆者:重松清
出版年:2007年7月
配架場所:28号館2F新潮文庫
請求記号:SS



メリアン:ひなちゃん(教育学部3年)

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『韓国オモニの食卓』

2018年10月1日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。


今回のテーマ、「食」と言うことで
韓国の食について知ることができる本を紹介したいと思います。


健康的な食事をしたい!という方はとても必見です。
韓国料理には、多くの野菜が使われているのでとても健康的です。


この本は韓国のオモニの味(おふくろの味)を、
現代的なアレンジも加えて紹介しています。


お粥、麺、ご飯、トククク、チゲ、チヂミ、
キムチ、変わりナムル、お惣菜、お茶、餅菓子など
様々なレシピがのっていて
どれも材料と作り方が詳しく書かれているのでとてもおすすめです。


韓国の歴史を学びながら韓国料理を堪能してみてはいかかですか?


「韓国オモニの食卓」
出版社:PARCO
著者:崔智恩
出版年:2001年6月
配架場所:28号館 自動化書庫
請求記号:596.22||C53

メリアン:すだち(教育学部3年)
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『おべんとうと日本人』

2018年7月25日   学生スタッフおすすめの本

 

こんにちは。

大学生活の中でお弁当を持って来て、
お昼を済ませている人も多いのではないでしょうか。
それは今では当たり前になっていますね。

お弁当は、朝の忙しい時間に手際よく作らなければなりません。
味はもちろん、栄養のバランスやコスト、
見栄え、彩りなどにも配慮する必要があります。

作る人がどんな思いで毎朝作っているかを考えると、

「おべんとう」を通して、なんだか心温まるものを感じませんか。

お弁当を中心にした食文化論がテーマのこの本。
様々なところを経てやってきた食材を使って作った
「おべんとう」というものを通して、
人とのつながりを考えられる一冊です。

ぜひ一度手にとって見てください。



『おべんとうと日本人』
出版社:草思社
著 者:加藤文俊
出版年:2015年10月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求記号:383.81||Ka86


メリアン:ひなちゃん(教育学部3年)

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『毎日使えるおむすび便利帖』

2018年7月18日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

毎日暑くて食欲がなくなっている方もいると思います。
今日はそんな方におすすめの一冊をご紹介します。

この本は題名の通り色々なおむすびが載っています。

基本の塩むすびから
”たこ入り揚げむすび”などの変わりむすび、
のっけむすびや汁かけむすびなど
多くの面白くて美味しそうなおむすびがカラー写真であります。


また、おむすびの作り方だけでなく
おむすびに組み合わせるのにちょうど良い、
簡単に作れる汁物や漬物等も載っています。


この本を借りて、実際におむすびを作って食べて楽しんでみて
ください。

もちろん、
私のようにただ借りて眺めるだけでも十分楽しめますので是非!


メリアン*でらちゃん(教育学部3年)
 

『毎日使えるおむすび便利帖』
発行所:家の光協会
著 者:荻野恭子
出版年:2009年5月

配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:596||O25

『女子高育ち』

2018年6月7日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。
みなさん、とくに男性の方たちは、「女子高」
というものにどのようなイメージがありますか?

私の中では、女子しかいないのだから早弁は当たり前、
男子からの注目の的になりやすいなどというような
イメージがあります。

男子からの注目の的になりやすい行事といえば
文化祭です。

この文化祭のシーズンは女子生徒たちも交友を深めたいと
思い、男子との出会いを求めるそうです。

しかし現実は…仲よさそうに歩いていたりすると
先生たちがその子たちを引き離したり… 
声を掛けられそうな子を守ったり… 
先生たちも必死のようです。

女子校には女子校なりの苦労があるようです。

やはり、そのようなことを考えなくてすむ共学が
私は1番良いのかなと思いました。

自分の知らない世界を見てみたいという方は
是非手にとってみて下さい。


タイトル:『女子高育ち』
出版社:筑摩書房
著者:辛酸 なめ子
出版年:2012年2月
配架場所:28号館 新書コーナー
請求番号:CKS||||156


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『橋のディテール図鑑』

2018年6月4日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

今回は、橋梁デザインの仕組みとアイディアや
構造と風景のデザインの発想が満載のフォトブックを紹介します。

写真が多く、とても美しいので手に取りました。

しかし、写真だけがこの本の良いところではありません!


写真にあわせて細かい設計の解説があったり、
橋の種類や橋の形とその関係性についてなどが細かく書かれていたり……
細かく、分かりやすく、楽しく「橋」について知ることができます。

「橋」は、身近で、なくてはならないものですが、
特にその設計や構造を知りませんでした。
この本を読んで、自分の知らない「橋」を知ることができ面白かったです。

皆さんもこの本を読んで、「橋」について詳しくなりませんか?

 

『橋のディテール図鑑』
発行所:鹿島出版会
監修: 伊藤学
文・写真:久保田善明
出版年:2010年12月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:515.5Ku14


メリアン*でらちゃん(教育学部4年)
 
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『僕につばさがあった頃』

2018年5月24日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
今日は、大人たちが忘れてしまったたくさんのものに、再会する
ことが出来る一冊を紹介します!
この本には、ほっこりとする子どもたちの詩がたくさん詰まって
います。

子どもたちはいろんなことを見ていて、子どもは大人より大人だな。
子どもだって人の気持ちを考えているんだな。と感じました。

なかでも、くすっと笑ってしまう詩がありました。
自分の歯並びの悪いことを詩にしていました。

「歯並びが悪いのは歯の田植えをする神様が下手だったんだね」

この部分が、子どもならではの発想だなと思いました。

子ども達の世界をのぞいてみませんか?
ぜひ手にとって見てください!

 

「僕につばさがあった頃」
出版社:サンリオ
著者:さだ, まさし=編 永田, 萠=絵
出版年:1992年10月
配架場所:28号館 B1F 一般書架
請求記号:911.58||Sa13

 


メリアン:すだち(教育学部2年)
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『なくなりそうな世界のことば』

2018年5月18日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
皆さんはどれだけの言葉を知っていますか?

世界で話されている言葉は
約7000もあります。

しかし今世界では科学技術の発展とともに
数少ない人が限られた地域で用いる
「小さな」言葉が次々に消えてしまっています。
多くの言語のその「小さな」言葉を紹介しているものがこの一冊です。

ウルチャ語の「BIJIN(ビジン)」という言葉は
そのままにしておけ、放っておけという意味です。


「何事もあるがままに、無理に変えようとしないこと」


私がとても好きなフレーズです。

色々考えさせられる言葉がこの本には
たくさん詰まっています。
ぜひ手にとって見てください。
 


『なくなりそうな世界のことば』
出版社:株式会社 創元社
著者:吉岡乾
出版年:2017年8月
配架場所:28号館2F 育星会コーナー
請求番号:802||Y92


メリアン:ひなちゃん(教育学部3年)

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『まいにち植物 ひみつの植物愛好家の一年』

2018年5月11日   学生スタッフおすすめの本

植物が大好きな作者と植物との
一年を書き留めたもの本である。

自分の知らなかった植物や見たことは
あるけどなにかわからなかった植物が
わかるようになります。

「フウセンカズラが実をつけはじめると、
 夏も後半という感じがする。」

日が落ちると少し肌寒さを感じながら
暗くなってもフウセンカズラをつぶして
遊んでいた小さいころが懐かしいですね。

これから暖かくなる時期に
植物を見に行ったり
育てたりしてみてはどうでしょう。


 『まいにち植物 ひみつの植物愛好家の一年』
出  版  社:WAVE出版
著        者:藤田雅矢
出  版  年:2007年5月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:470.4 F67

メリアン*むらちゃん(経済学部4年)

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『洞窟の疑問30 : 探検から観光、潜む生物まで、のぞきたくなる未知の世界』

2018年5月8日   学生スタッフおすすめの本

皆さん、新緑を感じる季節となりましたね。

新緑や自然といえば
皆さんは何を思い浮かべますか?

花、森、川、海など、色々あると思います。
その中で私は、洞窟が思い浮かびました。

私にとって洞窟は

「涼しい」「暗い」「こうもりがいる」

というイメージがあります。
 
まず私がこの本で初めて知ったことは、
こうもりについてです。

こうもりは、ただ暗闇が好きというだけが理由で、
洞窟で過ごしているのではないのです。
暗闇には捕食者がいないことや、
洞窟内の温度変化が小さいことが
メリットのようで、洞窟に住みついているという
ことを知りました。

またこの本には、洞窟の種類や、
洞窟で暮らしている動物などについても、
大変興味深く書かれています。

そのほかにも、日本や世界の
洞窟について述べれらていて、
観光としても人気のスポットのようです。

少しでも興味を持った方は
ぜひ手にとって見てみてください。

 

『洞窟の疑問30:探検から観光、潜む生物まで、のぞきたくなる未知の世界』
発行所 :成山堂書店
編集者 :伊藤田直史、後藤聡
発行年 :2018年2月18日
配架場所:28号館2F育星会コーナー
請求番号:454.66 I89


メリアン*ともや(教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
が定期的におすすめの本を紹介しています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

『校庭のコケ』

2018年4月26日   学生スタッフおすすめの本

今回は「コケ」に焦点をあてた
本を紹介します。

皆さんは普段「コケ」を
まじまじと見ることありますか?

私は、あまり・・・いや、
ほぼありませんでした。

普段気にも留めていないものに
目を向けてみようと思い、
この本を手に取りました。

読んでみると「コケ」の種類、
生えている場所、観察方法など
詳しく、写真つきで
分かりやすく書いてあり
とても面白いのです。

私は、これを読むことで

「今まで全く知らなかったコケ」が

「地味だけど色々あって面白いコケ」

へと認識が変わりました。

少し興味を持つと、いたる所で「コケ」が
目につくようになりました。

大学内にも、多摩動物公園駅周辺にも、
とにかくたくさん生えています。

「コケ」に限らず、身近に多く存在するのに
気にも留めていないものはたくさんあります。

たまには、そんなものにも
少し目を向けてみるのもいかがですか?

 

『校庭のコケ』
出版社 :全国農村教育協会
著 者 :中村俊彦、古木達郎、原田浩
出版年 :2002年9月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:375.42 N37

 

メリアン*でらちゃん(教育学部4年)

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
が定期的におすすめの本を紹介しています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

『タネはどこからきたか?』

2018年4月24日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今日は、植物の始まり「タネ」についての本を
紹介したいと思います。

春になり、様ざまなたくさんの植物が
芽を出してきましたね。

そんな植物たちは
タネとして大冒険をしながら
芽を出し成長しているのです!

この本では、
様ざまなタネによる冒険の仕方を
紹介しています。

飛んだり、はじけたり、泳いだり。

ぜひ一緒にタネになったつもりで
タネたちの空間と、時間をかける旅を
探検してみませんか?

あなたの足元の地面にも
そんなタネがたくさんひそんでいます。

タネのことについて興味が沸く一冊です!!
ぜひ手にとって見てください。

『タネはどこからきたか?』
出版社 :山と溪谷社
著 者 :鷲谷いづみ
出版年 :2002年3月
配架場所:28号館 B1F 一般書架
請求記号:471.7 W44

 

メリアン*すだち(教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
が定期的におすすめの本の紹介をしています。

 

『面白くて眠れなくなる植物学』

2018年4月21日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

私にとって春といえば
「自然」のイメージがありますが
皆さんはいかがでしょうか?

今日は植物の面白さをお伝えします!

人が恋をするのと同様に
植物だって初恋をするのです。

それは最初に花粉を運んだ昆虫と
植物の恋物語・・・。

紅葉はなぜ赤くなるのか。

花占いの必勝法とは。

植物はなぜ動かないのか。

など、言われてみれば
なぜだろうという疑問を
たくさん解決してくれる本です。

この本を読めばきっと
あなたも植物が好きになるかも
しれませんね!

ぜひ手に取ってみてください。

『面白くて眠れなくなる植物学』
出版社 :株式会社PHPエディターズ・グループ
著 者 :稲垣栄洋
出版年 :2016年5月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求記号:470.4  I52

 

メリアン*ひなちゃん(教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
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『ここがポイント!3法令ガイドブック』

2018年4月11日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
新年度が始まりましたね。

教育学部の学生なら知っている人も多いと思いますが

『幼稚園教育要領』
『保育所保育指針』
『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』

が平成29年に告示され、
平成30年4月から施行されます。

子ども臨床コースの人は講義などで
変わるポイント等を習ったと思います。

私も習いました。
しかし、何となくという記憶で
よく分かりませんでした!

そんな時にこの本を発見して読んでみました。
新旧を左右ページで比較していたり、
ポイントが簡潔に書かれていたり
とても分かりやすく感じました。

完璧ではありませんが
少しは3法令について理解が進みました。

子ども臨床コース全学年の人、
保育に興味がある人は
是非一度この本を読んで下さい。

きっと将来の役に立つはずです。


『ここがポイント!3法令ガイドブック』
出版社 :フレーベル館
著 者 :無藤隆 汐見稔幸 砂川史子
出版年 :2017年5月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:376.15Mu93

 

メリアン*でらちゃん(教育学部4年)

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『九十歳。何がめでたい』

2018年3月30日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
今日は、くすっと笑ってしまうような本を
紹介したいと思います。

テレビのCMなどで
この本のタイトルを
目にしたり聞いたりする方も
多くいるのではないでしょうか?

タイトルからも分かるように
90歳のおばあちゃんの話です。

90歳である著者の佐藤愛子さんが
思っていることをとても正直に書いている本です。

笑ってしまうところもありながら
彼女世代の方が感じていることが
よく伝わってくる本となっています。

例えば、最近皆が持っている
「スマホ」は、彼女らにとったら
何のことだかわからなかったりするそうです。

この時期になると鼻水やくしゃみが
止まらなくなる花粉症は、
昔は花粉症という病名はなく、
「春先のハナ風邪」と呼んでいたそうです。

私は、この本を読んで
楽しく歳をとっていこうと思いました。

ぜひ手にとってみてください。


『九十歳。何がめでたい』
出版社 :小学館
著 者 :佐藤愛子
出版年 :2016年8月
配架場所:28号館2F育星会コーナー
請求記号:914.6  Sa85

メリアン*すだち(教育学部2年)

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
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『サクラ咲く』

2018年3月26日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
だんだんと暖かくなり春らしくなってきましたね。
今日はそんな春にぴったりの一冊を紹介します。

春は出会いと別れの季節。
三編の傑作集であるこの本の主人公は中学生となっています。

二作品目の『サクラ咲く』は、
ある日、図書館で本をめくると一枚の便箋が落ち、
やがて始まる顔の見えない相手と文通し交流していく
ストーリーとなっています。

中高生の時、あなたのクラスにはいましたか?
「真面目でおとなしくて人に流されやすく
 頼まれ事は断れない子」

そんな主人公が様々な人に出会い、
少しずつ成長していく姿が描かれています。

学生の時に読んでおくべき一冊だと思います。
ぜひ手に取ってみてください。

『サクラ咲く』
出版社 :光文社
著 者 :辻村深月
出版年 :2014年3月
配架場所:28号館(2F);育星会コーナー
請求記号:913.6 Ts44

メリアン*ひなちゃん(教育学部2年)

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
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『二軍男子が恋バナはじめました。』 

2018年3月23日   学生スタッフおすすめの本

この春から本を読み始めてみようかなと
考えている人におすすめの本を紹介します。

会話形式で進んでいくため
とても読みやすいです。

私は「二軍男子」ってなんだ?と思い、
まず手に取りました。

ふと本を開き読んでみると
止まらなくなっていました。

「決められないから、会う口実を必死に探す。」

こんな経験誰もが一度はしたことあるのでは
ないでしょうか。

私は、このことについて
三人の男性のリアルな会話を読み、
共感してうなずきながら読んじゃいました。

今まで読んできた本とは
また違うおもしろさがありました。

読書初心者の方や読書に慣れ飽き始めた人にも
おすすめです。

ぜひ一度手に取ってみてください。

 

『二軍男子が恋バナはじめました。』
出版社 :原書房
著 者 :桃山商事
出版年 :2014年2月
配架場所:28号館2F育星会コーナー
請求番号:367  Mo29

 

メリアン*むらちゃん

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
が定期的におすすめの本の紹介をしています。

 

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自修の味方 「基礎」と「応用」の本(スターブックス シリーズpart.5)

2018年3月20日   教職員(star books)おすすめの本

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.5
学習ステーション講師推薦!
自修の味方 「基礎」と応用の本

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

『パラグラフリーディングのストラテジー 1 -読み方・解き方編』
英語長文読解の王道

島田浩史,米山達郎,福崎伍郎【著】

 

英語の長文を読むときの、正しい速読の方法論を身につけるための本です。
「パラグラフリーディング」とは、英文全体の論理展開を利用して、パラグラフ(段落)ごとの筆者のイイタイコトを見抜くリーディング(読解)方法です。

英文全体の流れを論理チャートを用いて一目で確認できるのでお薦めです。

(講師推薦コメント)

土曜日に差がつく英文法1
『英文法筋力エクササイズ1』

白石よしえ,岩田純子【著】

動詞と文型・仮定法・準動詞編。
短時間で類題演習を多くやることによって、学力が定着してから先に進めるお薦めの1冊です。

土曜日に差がつく英文法2
『英文法筋力エクササイズ2』

白石よしえ,岩田純子【著】

関係詞・比較・特殊構文編。
短時間で類題演習を多くやることによって、学力が定着してから先に進めるお薦めの1冊です。

土曜日に差がつく英文法3
『入試実戦力エクササイズ1』

白石よしえ,岩田純子【著】

時制・関係詞・接続詞編。
重要な分野を短期間で集中的に演習できるように編集されているお薦めの1冊です。

土曜日に差がつく英文法4
『入試実戦力エクササイズ2』

白石よしえ,岩田純子【著】

準動詞・注意すべき構文・比較・語順編。
重要な分野を短期間で集中的に演習できるように編集されているお薦めの1冊です。

土曜日に差がつく英文法5
『英語論理力エクササイズ』

白石よしえ,岩田純子【著】

論理と文脈で解く文法・語法を取り上げています。しかも長文読解にも役立つ副詞・接続詞について集中練習できるように編集されており、お薦めの1冊です。

スーパー講義
『英文法・語法正誤問題』

高沢節子【著】 改訂版

正誤問題は様々な形で出題され、定番化しています。資格試験対策としても使えます。確かな文法・語法力をつけることができます。

『合格英熟語300』

受験情報研究会【編】 新装版

英語を読むためには何をすればすればいいでしょうか。単語、文法が重要ですが、見落としがちなのが熟語(イディオム)です。
膨大な量の熟語を覚えなければいけないと思ってはいませんか。実は300個で十分なのです。例文、解説がコンパクトにまとめられた熟語集で、TOEIC、TOEFLに最適な一冊です。

(講師推薦コメント)

『Practical English Usage』

Michael Swan【著】 4th ed.

英語の文法、単語、熟語がひと通り終わったら何をすべきでしょうか。
原書に挑戦してみましょう。文法、日本人の誤りやすい語法について平易な英語で説明してあります。TOEIC、TOEFL受験者の多くが読み、好成績を残しています。最後まで読み通さずに、必要な分野だけを参照できる本です。

(講師推薦コメント)

名作映画完全セリフ集
『ラブ・アクチュアリー』

Richard Curtis【脚本】; 久米和代【翻訳・語句】

映画のセリフを100%の英語および日本語訳で編集した完全セリフ集。また、セリフの「英語学」的な説明ならびに「映画」のさまざまな楽しい解説を編集。別売の「iPen」と「音声データ」を用意して、ドットコード印刷された部分にiPenを当てることで、音声を聴くこともできます。

(講師推薦コメント)

『見て聴いてスイスイわかる数学Ⅰ・A ―eラーニングではじめから』
河合塾とネットでつながる

高梨大介,今田江美【著】

数学Ⅰ・Aの「定理・公式の確認問題」から「教科書の章末問題」までのレベルです。

『見て聴いてスイスイわかる数学Ⅱ・B ―eラーニングではじめから』
河合塾とネットでつながる

高梨大介,今田江美【著】

数学Ⅱ・Bの「定理・公式の確認問題」から「教科書の章末問題」までのレベルです。

『ことばはちからダ!現代文キーワード -入試現代文最重要キーワード20』

牧野剛,ほか【著】

読み物風の解説で「そういうことか」と納得できるような工夫がされています。難解なことばも「具体的な説明」と「図・イラスト」入りでやさしく解説されています。

『現代文と格闘する』

竹国友康, 前中昭, 牧野剛【著】 3訂版

テーマを考える手がかりとなる「知の扉」が掲載されており、論述の導き方が充実しています。

『「自分」を生きるための思想入門』

竹田青嗣【著】 ちくま文庫

「思想」と聞くと身構えてしまいますが、生きるための知恵、考え方を平易な文体で教えてくれる本です。
生きにくいい、他人との関わり方が分からない時に参考になるのが先人の知恵です。著者は「自分を知るための哲学入門」も書いていますが哲学史的な読み物なので、本書の方が読みやすく有用です。

(講師推薦コメント)

『沈黙入門』

小池竜之介【著】 幻冬舎文庫

何にもケチをつけず一日過ごしてみる。天皇陛下のようにスローに、徹底的に自己を抑えて喋る。正義で相手を論破することをやめる。むやみに「すみません」を言わない。身近で大切な人に対してこそ幻滅しておく―とめどない欲望・イライラ・不安から解放されて軽やかに生きるために、若き修行僧が日々の生活の作法を手ほどきをする、読んでみてほしい1冊です。

『気品のルール』
お嬢さま講座シリーズ特別編集

加藤ゑみ子【著】

財力や美貌は、いずれ消えてしまう。今求められている気品ある容姿、気品ある会話、気品ある精神とは、いったいなにか? ロングセラー『お嬢さまことば速修講座』に続く「お嬢さまシリーズ」第5弾は、すべてのベースとなる「気品ある人の考え方」がウィットとともに具体的にかつコンパクトにまとまった一冊です。

『沈まぬ太陽』 全5巻

山崎豊子【著】 新潮文庫

映画化、テレビ化された話題の長編小説。国民航空の社員で同社の労働組合委員長を務めた恩地元と彼を取り巻く人々の描写を通して、人の生命にかかわる航空会社の社会倫理を表現した作品です。

 (講師推薦コメント)

『窓ぎわのトットちゃん』

黒柳徹子【著】 講談社文庫

「きみは、ほんとうは、いい子なんだよ!」。小林宗作先生は、トットちゃんを見かけると、いつもそういつた。「そうです。私は、いい子です!」 そのたびにトットちゃんは、ニッコリして、とびはねながら答えた。トモエ学園のユニークな教育とそこに学ぶ子供たちをいきいきと描いた感動の名作。

 (講師推薦コメント)

『落ちこぼれだった僕が先生になって考えたこと』

皆吉淳延【著】

落ちこぼれの僕を待っていたのはげんこつ、平手打ち、ももピン。定時制高校中退、大検、大学を経て先生となった著者が“授業は楽しくなくっちゃ!”の一念で子どもたちと向き合う。本書で古文の楽しい授業も展開。

『落ちこぼれだった僕がいじめについて考えたこと』

皆吉淳延【著】

「いじめと闘え?」なぜ闘う必要があるのだろうか。子どもたちは今まで充分闘ってきている。壊れそうな心を必死に守り、死を選ばず生へしがみついている。それなのに、まだ闘えというのだろうか。一歩間違えれば、さらに子どもを追い詰めることになる(「はじめに」より)。

 

※書籍の内容および目次情報は、各書籍とCiNiiBooks、出版社Webサイトを参照・引用しました。

明星大学図書館内でスターブックスの冊子を提供しています。

建築の技術と心を知る50冊(スターブックス シリーズpart.4)

2018年3月19日   教職員(star books)おすすめの本

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.4
理工学部建築学系推薦!
建築の技術と心を知る50冊

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

『日本の建築 -歴史と伝統』

太田博太郎【著】 ちくま学芸文庫

日本建築史の泰斗が、時代の経済状況・社会制度から人々の生活・考え方までを考慮しつつ、歴史的建築を論じた、生き生きとした日本文化論。

(推薦:加藤隆久)

『環境デザイン講義』

内藤廣【著】

「光」「熱」「水」「風」「音」―我々をとり巻く空気環境や設備環境について人間の身体経験や感性の側からとらえなおす。

(推薦:齋藤哲也)

『街並みの美学』正,続

芦原義信【著】 岩波現代文庫

人間のための美しい街並みをつくる創造的手法を具体的に提案した街並みづくりの基本文献。

街並みは歴史、風土そして人々の空間認識などで形作られる。この本は世界の街並みを比べ、街並みを良くする工夫などがわかりやすく説明されている。初版から37年だが内容は全く古びず、評価は確立され、建築を学ぶ学生だけでなく建築やまちに興味のあるすべての人に勧められる名著である。

(推薦文:加藤隆久)

『人はなぜ建てるのか』

香山壽夫【著】

[目次]
かたちといのち
1:建築家の仕事を問い直す
2:人を育てる空間
3:共同体の空間
4:風景を旅する
5:持続する建築と都市
6:森に還ろう

真の教育者であり建築家である香山 壽夫が語りかける。筆者は人間社会そして自然の諸相に関わる建築を通しての思考を「人はなぜ建てるのか」という問いとして収斂している。「建築とは今ここにいる私と誰かを共にひとつに包むことである」というように平易な言葉を使いながら本質と核心に迫ってくる。建築をつくる者、建築を教える者、そして建築を学ぶ者にとって精神的な基盤となる書である。

(推薦文:村上晶子)

『カテドラルを建てた人びと』

ジャン・ジェンペル【著】 SD選書

フランスのカテドラルをつくった建設者たちの物語。そして中世の建築家の姿と社会背景を浮き彫りにした総合書。

(推薦:村上晶子)

『代謝建築論 -か・かた・かたち』

菊竹清訓【著】 復刻版

[目次]
1:デザインの方法論
2:伝統について
3:目に見えるものの秩序
4:目に見えないものの秩序
5:建築は代謝する環境の装置である
6:建築家と思想

(推薦:村上晶子)

『空間に恋して -象設計集団のいろはカルタ』

象設計集団【編著】

沖縄の衝撃、十勝の日常、台湾の持続。象設計集団33年の全容。

(推薦:村上晶子)

『集落の教え100』

原広司【著】

建築家原広司が、そのライフワークである世界の集落調査をとおして受けた空間デザインに関する教え100フレーズ

(推薦:村上晶子)

『かたちのデータファイル -デザインにおける発想の道具箱』

高橋研究室【編】

人間-環境系に関する「かたち」のデータと資料がまとめられた一冊。

Ⅰかたちのことば/Ⅱかたちの知覚/Ⅲかたちの技術/Ⅳかたちの幾何学

デザインを志向する者にとっての実践の書として必携といえるものである。全体は4章で構成される。初めの2章はかたちに関する古典的な解釈や知覚・認知に関する諸理論を中心とした資料を整理・編集されたものである。第3章は設計の道具となる尺度についてかたちの技術として収集されている。古典的な理論でもあるが、日本と西洋のかたちの規範の再やかたちをつくるための人間の歴史そのものが感じられる。最後の章では建築形態に現れる「美しいかたち」の幾何学的性質とその応用によって数学的に解説され、まさに発想の道具箱となるものである。

(推薦文:村上晶子)

『それでも建てたい家』

宮脇檀【著】

新築、改築、増築、改装。マンションや建て売りの選択。さて、何から考え始めたらよいのでしょうか。書斎は必要か、リビング・ルームは不要か…。いかに住むかを追求し続けてきた住宅建築家が、その設計思想とアイデア、職人や資材の事など、家づくりの基本と応用を伝授します。

(推薦:村上晶子)

『都市のイメージ』

ケヴィン・リンチ【著】; 丹下健三, 富田玲子【訳】

イメージアビリティという独自の概念を半世紀前に提唱し、都市デザインの世界に新風を吹き込んだ書。美しく、楽しい、喜びある都市の姿とは。都市に暮らす人びとの視覚・心理・行動様式に着目し、豊かな生活拠点を築くためのデザイン原理を考究する。読み継がれる名著。

(推薦:村上晶子)

『パタン・ランゲージ ―町・建物・施工』

C.アレグザンダー,ほか【著】

建築と計画にたいするまったく新しい取り組み方を述べるシリーズのうちの第2部にあたる。
原著 (OxfordUniversity Press, 1977) の全訳。

(推薦:村上晶子)

『かくれた次元』

エドワード・T.ホール【著】

『沈黙のことば』を著した人類学者ホールの第二の書。空間の利用が文化によっていかに影響されるかについて独自の見解を述べる。

(推薦:村上晶子)

『建築と庭 -西澤文隆「実測図」集』

西澤文隆「実測図」集刊行委員会【編】

西沢文隆(にしざわ-ふみたか):
昭和時代の建築家。大正4年生まれ。庭や古建築の実測と日本の風土にあったコートハウス(中庭型住宅)で注目された。

(推薦:村上晶子)

『らくらく図解アンケート分析教室』

菅民郎【著】

第1部 基礎編
第2部 解析手法編
第3部 実践編

(推薦:村上晶子)

『火山のふもとで』

松家仁之【著】

松家仁之デビュー長編小説。国立現代図書館設計コンペの闘いと若き建築家のひそやかな恋を、軽井沢の山荘に流れる幾層もの時間が包みこむ。

(推薦:齋藤哲也)

『建築への思索 -場所を紡ぐ』

益子義弘【著】

建築原論。
1 場所の素景
2 場所の生成
3 場所の骨格
4 場所を紡ぐ

(推薦:齋藤哲也)

『デザインのデザイン』

原研哉【著】 

 

MUJIブランドの国際的成功の立役者でもあるデザイナー原研哉の著書。
アジア各国語版をはじめ多言語に翻訳されている。

少しでもデザインに関心のある人は興味深く読めるでしょう。「デザインをする」とは何かを知ることができます。読了し、自分の身のまわりにあるモノの見方や感じ方が変われば、それがデザインの入口です。

(推薦文:齋藤哲也)

『海の都の物語 -ヴェネツィア共和国の一千年』

 塩野七生【著】 新潮文庫 全6巻

葦におおわれた潟に建国され、一千年にわたりその自由と独立を守り続けたヴェネツィア共和国の壮大な興亡史。

(推薦:加藤隆久)

『木に学べ -法隆寺・薬師寺の美』

西岡常一【著】

法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂や西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏が語り下ろしたベストセラー。

(推薦:齋藤哲也)

『建築とは何か -藤森照信の言葉』

藤森照信【著】

藤森照信(ふじもりてるのぶ):
建築家としても活躍する建築史家。触覚を強く刺激する独自のデザインで注目される。

(推薦:齋藤哲也)

『建築の大転換』

伊東豊雄, 中沢新一【著】 増補版 ちくま文庫

いま日本に必要な建築とはなにか。3・11からの復興、エネルギーの存在論、コミュニティの再生、都市と地方の新たな関係、自然と人工のつながり―。

(推薦:齋藤哲也)

『建築20世紀』part1,part2

新建築 第66巻2,8号

鈴木博之, 中川武, 藤森照信, 隈研吾【監修】

 

PART 1:
1991年1月臨時増刊
創刊65周年記念号

PART 2:
1991年6月臨時増刊
創刊65周年記念号

20世紀の世界および日本の建築を、約850掲載している。写真・解説ともに充実しており、近現代建築の全体像をつかむことができる。大変わかりやすく、楽しく学べる本である。

(推薦文:高橋彰子)

『アースダイバー』

中沢新一【著】

縄文地図を片手に、東京の風景が一変する散歩の革命へ。見たこともない、野生の東京が立ち上がる。誰も書かなかった東京創世記。

(推薦:齋藤哲也)

『日本の建築空間』

新建築  第80巻14号 2005年11月臨時増刊

青木淳, 後藤治, 田中禎彦, 西和夫, 西沢大良【監修】

飛鳥時代から21世紀まで、「空間」という視点で選んだ100の日本建築を、写真を中心に紹介。

(推薦:高橋彰子)

『日本の風景・西欧の景観 ―そして造景の時代』

オギュスタン・ベルク【著】

主体―客体2元論たる近代景観論の解体を論じ、ポスト・モダンの風景=〈造景の時代〉を予見する。

(推薦:齋藤哲也)

『地域社会圏モデル』

山本理顕, 中村拓志, 藤村龍至, 長谷川豪【著】

建築のちから〈03〉

「国家と個人のあいだを構想せよ。」

(推薦:齋藤哲也)

『設計のための建築環境学 -みつける・つくるバイオクライマティックデザイン』

日本建築学会【編】

 

1章 目でみる建築環境
2章 みつける・つくる建築環境
3章 バイオクライマテックデザインの系譜

昨今のエネルギー事情を踏まえると、できるだけ少ないエネルギーで快適に暮らすことのできる住宅を設計することが必要である。本書は、光・熱・空気といった環境要素の原理を学び、建築設計や生活に活かす方法にフォーカスし、解り易く解説している。

(推薦文:小笠原岳)

『沈黙の春』

レイチェル・カーソン【著】

自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを最初に告発し、生涯をかけて闘ったR・カーソン。歴史を変えた20世紀のベストセラー。

(推薦:小笠原岳)

『自然共生建築を求めて』

宿谷昌則【著】

エネルギー問題や環境問題を背景として、建築環境を調整する技術とは何か。いま現在の著者が考える答えを記した書。

(推薦:小笠原岳)

『建物はどのように働いているか』

エドワード・アレン【著】

建物の働きと仕組みに関する広範なことがらを一巻にまとめた本。
建築には、時間・空間・スタイルを超越した理法が存在する。

(推薦:高橋彰子)

『コミュニティデザイン ―人がつながるしくみをつくる』

山崎亮【著】

モノを使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り開いた著者による、社会の課題を解決するしくみづくり。

(推薦:高橋彰子)

『構造と感性 -構造デザインの原理と手法』

川口衞【著】 

 

スペースフレーム、空気膜構造、吊り構造、パンタドーム構法、木と鉄のハイブリッド構造。斬新な構造を常に追求してきた川口衞の集大成。

我が国を代表する構造家の一人、川口衞先生の集大成。日本建築学会大賞受賞記念出版。構造デザインは全人格的な自由な発想に基づくという川口衞先生の様々な実例を豊富な図・写真で解説。スペースフレーム、空気膜構造、吊り構造など構造デザインの自由さ、多様さ、楽しさを感じてほしい。

(推薦文:立道郁生)

『新しい建築のみかた』

斎藤公男【著】 

古今東西のアーキニアリング・デザインの世界 ――イメージとテクノロジーの交差点を描き出す。

(推薦:立道郁生)

『力学・素材・構造デザイン』

坪井善昭 [ほか]【著】

第1章 素材と空間構造デザイン,
第2章 構造デザインにおけるスケールの概要,
第3章 空間構造における力の流れと、支え方のデザイン, ・・・全11章。

(推薦:立道郁生)

『宮脇檀の住宅設計テキスト』

宮脇檀建築研究室【著】

宮脇檀と研究室が、20年の設計の軌跡をまとめ、住宅設計は、いかに進めるべきか?いま住宅に何が求められているか?住まいの考え方、手法、技術、ディテールのすべてを公開。

(推薦:高橋彰子)

『空間のエコロジー -空間の認知とイメージ』

加藤孝義【著】

動物や人間と空間・環境の間にある、巧みな仕組みや不思議な関係を、生態学(エコロジー)的視点から解きあかす。

(推薦:高橋彰子)

『地球のしくみ』

新星出版社編集部【編】 

 

第1章 プレートとプルームのテクトニクス,
第2章 地球の歴史,
第3章 マグマと火山,
第4章 断層と地震,
第5章 岩石と地球の調べ方,
第6章 地球表面から宇宙まで,
第7章 地球の楽しみ方

地球46億年の歴史がカラー図解を用いてわかりやすく述べられている。大陸や海洋の形成、生物の誕生と進化、火山や地震活動のしくみが項目毎に解説されており、読者は興味のある項目から読み進めればよい。地球の歴史やスケールに対して我々人類や人工構造物がいかにちっぽけなものかが思い知らされ、小さくまとまった価値観を見直す良い機会にもなる。

(推薦文:年縄巧)

『地震と防災 -”揺れ”の解明から耐震設計まで』

武村雅之【著】 中公新書

最新の研究成果とそこに至る歴史をひもとき、地震を理解するための基礎知識と、予測や耐震設計など地震対策の現状について平易に解説する。

(推薦:年縄巧)

『大地動乱の時代 -地震学者は警告する』

石橋克彦【著】 岩波新書

小田原地震が七十年ごとに発生することを明らかにした地震学者がその根拠を明快に説き、東京一極集中の大規模開発に警鐘を鳴らす。

(推薦:年縄巧)

『インテリアと日本人』

内田繁【著】

わが国を代表するインテリアデザイナーが、創作の実際に則して「日本的空間」の特質を解きあかす。

(推薦:高橋彰子)

『西洋建築史図集』

日本建築学会【編】 3訂第2版

古代、初期キリスト教・ビザンチン・イスラム、中世、近世、それぞれの著名な建造物を図版で辿る。個々の建造物と建築家に関するデータ・解説を付す。

(推薦:高橋彰子)

『土質力学』

河上房義, 森芳信, 柳沢栄司【共著】 第8版

1956年の刊行以来、多くの大学や高専で採用され、高い評価を得てきた教科書の改訂新版。地盤工学への展開を見据えた、土の力学に偏らない幅広い基礎を網羅。

(推薦:矢島寿一)

『土の強さと地盤の破壊入門』

土の強さと地盤の破壊入門編集委員会【編】

土の強さと地盤の破壊という複雑な世界を平易な言葉で伝える。土質工学会による、類書の少ない絶好の入門書。

(推薦:矢島寿一)

『新編 地盤と構造物 -地質・土質と鉄道土木失敗と成功の軌跡』

池田俊雄【著】

第二次大戦後から現在に至る、ほぼ50年余にわたる鉄道建設、改良、保守、災害等における地質・土質に関連した問題を、著者の経験を主として書き下ろした書。

(推薦:矢島寿一)

『プロが教える橋の構造と建設がわかる本 -計画、設計から、基礎、橋脚、架設などの工事構造、工法、維持までさまざまな橋を実例で解説!』

藤野陽三【監修】 史上最強カラー図解

計画、設計から、基礎、橋脚、架設などの工事構造、工法、維持までさまざまな橋を実例で解説。

(推薦:鈴木博之)

『橋を見に行こう ―伝えたい日本の橋』

平野暉雄【写真・文】

全国47都道府県の150橋を一挙紹介。

(推薦:鈴木博之)

『日本の名橋完全名鑑 -史上初!橋探訪ビジュアルガイド』

日本橋梁建設協会【監修】

北海道から沖縄まで 、日本国内の名橋を網羅する。豊富なカラー写真と共に、各橋ごとの解説やデータも充実。

(推薦:鈴木博之)

『コンパクト建築設計資料集成』

日本建築学会【編】 第3版

現代社会における住宅の抱える諸課題を見据え編集。今日の建築を知り、未来への糧が凝縮された必携の1冊。

(推薦:高橋彰子)

『コンパクト建築設計資料集成「住居」』

日本建築学会【編】 第2版

現代社会における住宅の抱える諸課題を見据え編集。今日の建築を知り、未来への糧が凝縮された必携の1冊。

(推薦:高橋彰子)

 

※書籍の内容および目次情報は各書籍とCiNiiBooksを、人物情報はJapanKnowledgeを参照・引用しました。

明星大学図書館内でスターブックスの冊子を提供しています。

『くちびるに歌を』

「手紙    ~ 拝啓十五の君へ ~ 」
皆さんこの歌をご存知ですか?

これは、歌手のアンジェラ・アキさんが歌い
NHK全国学校音楽コンクールの
課題曲になった歌です。

私は、大学の講義内で、
NHK全国学校音楽コンクール特番である
「続・拝啓十五の君へ」を
視聴したことがありました。

そのことがきっかけで、この本を手に取りました。

産休に入ってしまう合唱部の
顧問の松山先生の代わりに、
1年間の期限付きで
指導をするようになる柏木先生。

いままで合唱部には女子しか
いませんでしたが、
先生目当てで多数の男子生徒が
入部してきました。

やはり、一生懸命やってきている女子と、
練習に対し真面目ではない男子が
激しくぶつかってしまうのです。

そんな時、柏木先生から、
曲名にちなんだ自分への手紙を書く
という課題を与えられました。

みんなが書いた手紙には、
いままで人に言えなかったことや、
自分の気持ちを素直につづった文章が
書いてあります。

それらのことを通して成長する生徒たち・・・。

春に近づいている今読みたくなるような本です。
気になる方は手にとってみてください。

 

『くちびるに歌を』
出版社 :小学館
著 者 :中田永一
発行年 :2011年11月
配架場所:28号館自動化書庫
請求番号:913.6 N43

メリアン*ともや(教育学部2年)

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
が定期的におすすめの本の紹介をしています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

教育・保育を学ぶ学生に読んでほしい本たち:コース別推薦図書(スターブックス シリーズpart.3)

2018年3月15日   教職員(star books)おすすめの本

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.3
教育学部教育学科推薦!
教育・保育を学ぶ学生に読んでほしい本たち:コース別推薦図書

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

 

小学校教員コース

『教師の資質 -できる教師とダメ教師は何が違うのか?』

諸富祥彦【著】 朝日新書

 

「教師を支える会」代表として、全国の学校の問題に取り組んできた著者が、最先端の教師像を説く。

今「教師受難の時代」を迎え、現場の教師は①多忙さ、②学級経営・生徒指導の困難、③保護者対応の難しさ、④同僚や管理職との人間関係の難しさに直面しています。こうした厳しい状況を切り開いていくために、教師に求められる資質とは何かを考える上で、教職志望者には是非一読を勧めます。

(推薦文:小学校教員コース)

『学力を育てる』

志水宏吉【著】 岩波新書

子どもたちの学力格差について、家庭と学校と地域の役割。教育コミュニティの考え方について。

(推薦:小学校教員コース)

『いじめ問題をどう克服するか』

尾木直樹【著】 岩波新書

子どもの関係性の変化、集団主義が浸透する教育現場など、今日のいじめの背景を分析。

(推薦:小学校教員コース)

『いじめとは何か -教室の問題、社会の問題』

森田洋司【著】 中公新書

 

いじめをその定義から考察し、国際比較を行うことで、日本の特徴をあぶり出す。

長年いじめ問題に取り組んできた、いわばその道の権威が執筆したもの。いじめ防止対策推進法の成立の直接の契機となった、2012年の大津市の事件の前に執筆されたものではあるが、いじめ問題の歴史に触れつつ、海外からの視点でもこの問題を捉えている。いじめ問題を考えるには必読である。

(推薦文:小学校教員コース)

『教育という病 -子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』

内田良【著】 光文社新書

 

今まで見て見ぬふりをされてきた「教育リスク」をエビデンスを用いて指摘し、子どもや先生が脅かされた教育の実態を明らかにする。

学校現場で当たり前に行われていることや,教育について多くの人が信じている言説について,改めて問題を捉え直す視点を与えてくれる本です。教育について問い直し,考えるきっかけになると思います。教員を目指す人,学校教育に関心のある人は,ぜひ読んでみてください。

(推薦文:小学校教員コース)

『教育問題はなぜまちがって語られるのか? -「わかったつもり」からの脱却』

広田照幸, 伊藤茂樹【著】

 

大モンダイの教育問題。これってホント?「わかったつもり」がいちばん危ない。

「少年犯罪は凶悪化している」「子どもの自殺はいじめが原因だ」「親子関係は希薄化している」「海外に比べて日本の教育は劣っている」など、様々なことが「教育問題」として語られている。しかし、それらは本当だろうか。本書は、「教育問題」を正しく理解して論じるための、とても分かりやすい入門書である。

(推薦文:小学校教員コース)

『教育の歴史と思想』

石村華代, 軽部勝一郎【編著】

教員採用試験頻出の人物の思想と実践をわかりやすく解説。巻末に年表と関連資料・法規を掲載。

(推薦:小学校教員コース)

『今すぐ受けたい授業』

朝日新聞社【編】

全国各地で評判のいい小学校の先生68人の授業をルポし、教え方の工夫や狙いを語ってもらう。

(推薦:小学校教員コース)

『いちばん受けたい授業』

朝日新聞社【編】;朝日新聞夕刊フィーチャー編集グループ【編著】

 

全国各地の小学校の意欲的な先生と授業を教科ごとに紹介。花まる先生76人のノウハウ公開。

朝日新聞の連載「花まる先生 公開授業」を書籍化したもの。授業内容、教育方法に定評のある小学校教員の教育活動が多数収められており、教育実習や実際に教員として教壇に立つにあたっても大変参考になる実践的な内容となっている。続編にあたる『今すぐ受けたい授業』もあわせて読んでもらいたい。

(推薦文:小学校教員コース)

『先生はえらい』

内田樹【著】 ちくまプリマ-新書

 

「先生はえらい」のです。たとえ何ひとつ教えてくれなくても。「えらい」と思いさえすれば学びの道はひらかれる。

「先生」「学ぶということ」についてこれまでの教育学とは異なる視点で説明されています。本書は中学高校生向けに書かれた本ですが、その内容は教育と現在の消費社会についての関係について触れられていたり、哲学的な要素が散りばめられています。

(推薦文:小学校教員コース)

『二十四の瞳』

壺井栄【著】 新潮文庫

 

戦争がもたらす不幸と悲劇、そして貧しい者がいつも虐げられることに対する厳しい怒りを訴えた不朽の名作。

新米教師の大石先生と12人の生徒たちとの微笑ましい日常が、小豆島の美しい風景を舞台に描かれている。貧困や戦争に巻き込まれていく生徒たちを見つめる大石先生の姿から、教師と生徒の絆とは何か、教師は生徒にどのように向き合うべきなのかなどを考えさせる名作。

(推薦文:小学校教員コース)

『チョコレート戦争』

大石真【作】 ; 北田卓史【絵】

 

おとなはなんでぼくたちのいうことをしんじないの?みにおぼえのないつみをきせられたことから、子どもたちは町一番のケーキ屋さんに戦いをいどみます。

洋菓子店のショーウィンドウを割ったという濡れ衣を着せられた子どもたちが、洋菓子店の社長に向けて自分たちの無実を証明するためにエネルギッシュに行動していく。洋菓子の魅力とユーモアで語られる物語は読者を物語世界に引き込み、大人と子どもが一緒に読んで楽しめる一冊である。

(推薦文:小学校教員コース)

『マヤの一生』

椋鳩十【著】

白犬マヤは、わたしたち家族の一員として、三兄弟とともに成長していった。やがて、戦争がはじまり・・・

戦時下の日本では食糧不足のため犬を飼うことは贅沢だとされ、作者の愛犬マヤが殺害されてしまう。家族に愛されていたマヤの小さな命が、戦争という残酷な運命に巻き込まれていく悲劇が描かれている。戦争を知らない子どもたちに、戦争がもたらす悲しみがどのようなものなのかを教えたい。

(推薦文:小学校教員コース)

『学びとは何か -〈探究人〉になるために』

今井むつみ【著】 岩波新書

 

生きた知識の学びについて考える。古い知識観―知識のドネルケバブ・モデル―から脱却するための一冊。

アクティブ・ラーニングの実現が求められるいま、教員を志望する学生が子どもの学びについて深く考えることが求められる。
本書では、認知科学の視点から人が知識を得ることや考えることについて分かりやすく解説されている。
自分の授業をつくるための手がかりとなる一冊である。

(推薦文:小学校教員コース)

 

国語コース

『新編 銀河鉄道の夜』

宮沢賢治【著】 新潮文庫

 

表題作のほか、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。

ジョバンニと親友カムパネルラがする最期の銀河旅行。作者・宮沢賢治の死後、枕元に置かれてあった83枚の未完の物語。

(推薦文:国語コース)

『谷川俊太郎詩集』

谷川俊太郎【著】 ハルキ文庫

五十冊余の詩集からその精華を選んだ、五十年にわたる詩人・谷川俊太郎のエッセンス。

(推薦:国語コース)

『金子みすゞ童謡集』

金子みすゞ【著】 ハルキ文庫

大正末期、彗星のごとく登場し、悲運の果てに若くして命を絶った天才童謡詩人・金子みすヾの幻の名詩集。

(推薦:国語コース)

『星の王子さま』

サン=テグジュペリ【作】 ; 内藤濯【訳】 オリジナル版

世界中で愛読されている永遠の名作。1943年に米国で出版された初版本の挿絵に基づくオリジナル版。

(推薦:国語コース)

 

社会コース

『教育学 -人間科学からの展望』

「人間性と人間形成の教育学」の改題第2版

青木秀雄【著】 第2版

 

第1章 人間存在のあり方と教育についての展望
第2章 教育事象の基盤
第3章 教育愛の基本と権威 ・・・(全10章)

人間科学の視点から、ていねいに教育学について解説した入門書。本来の主体的な「生きる力」、それを育むアクティブ・ラーニングの基盤を探究し、自立をめざす学びをデザインする教育の構造を明らかにするとともに、最先端の問題にもラディカル(根源的・急進的)にふれ、将来の展望を示唆しています。

(推薦文:社会コース)

『バナナと日本人 -フィリピン農園と食卓のあいだ』

鶴見良行【著】 岩波新書

多国籍企業の暗躍、農園労働者の貧苦、さらに明治以来の日本と東南アジアの歪んだ関係が鮮やかに浮かび上がる。

(推薦:社会コース)

『歴史とは何か』

E.H. カー【著】 岩波新書

歴史的事実とは、法則とは、個人の役割は、など歴史における主要な問題について明快に論じる。半世紀にわたり読み継がれている名著。

(推薦:社会コース)

『オリンピックの政治学』

池井優【著】

オリンピックには、人種問題、分断国家、テロ、国威発揚など国際政治のあらゆる要素が含まれている。

(推薦:社会コース)

 

数学コース

『天書の証明』

M.アイグナー, G.M.ツィーグラー【著】縮刷版

 

数論、幾何学、解析学、組合せ論、グラフ理論のすべての分野から、きらめくようなアイデアや鋭い洞察に満ちている珠玉の定理と証明が90個以上集められている。

放浪の天才数学者P.エルデシュは数学の美しい定理には美しい証明があり,それが書かれている「天書」があるはずだと信じていたそうです.ここでいう「天書(THE BOOK)」とは,聖書ではなく,「唯一の書」のことです.唯一の書に記録する価値のあるものは,もちろん「美と真実」であるはずです.その中身は,あなた自身がその頭を使って確かめてみて下さい.

(推薦文:数学コース)

『独学術』

白取春彦【著】

既成概念にとらわれない明快な指針が読者に意欲と勇気を与える。

(推薦:数学コース)

『量子の海、ディラックの深淵 -天才物理学者の華々しき業績と寡黙なる生涯』

グレアム・ファーメロ【著】

 

偉大な先達から「一番の変人」と評された科学者の本格的評伝。2009年度コスタ賞受賞。

(推薦:数学コース)

ディラック
Paul Adrien Maurice Dirac [1902-1984.]

イギリスの理論物理学者。ブリストル生まれ。
今日「ディラック方程式」とよばれる電子を記述する新しい相対論的な波動方程式を1928年に導出した。1933年、シュレーディンガーとともに新しい形式の原子理論の発見によりノーベル物理学賞を受賞。また「多時間理論」は後に朝永振一郎によって一般的な「超多時間理論」に発展させられた。

 

理科コース

『96%の大絶滅 -地球史におきた環境大変動』

丸岡照幸【著】

 

第1章:環境変動と大量絶滅,第2章:白亜紀‐第三紀境界の大量絶滅,第3章:隕石衝突と環境変動,第4章:ペルム紀-トリアス紀境界の大量絶滅,第5章:過去の大量絶滅イベントと現代の「大量絶滅」との比較

地球史上に起きた2つの大絶滅事件。恐竜が滅んだことで知られる中生代ー新生代境界、96%もの生物が滅んだといわれる古生代ー中生代境界。壮絶な環境大変動を地球化学の目で解説する。

(推薦文:理科コース)

『星と星座』

渡部潤一【監修】 講談社の動く図鑑MOVE

本をひらけば、そこはプラネタリウム!美しいビジュアルで、神秘的な星空の世界を楽しめます。

(推薦:理科コース)

『鉄道』

山崎友也【監修】 講談社の動く図鑑MOVE

大人気写真家、山崎友也監修の画期的な鉄道図鑑です。新幹線から特急を中心として。全ジャンルの鉄道を網羅。

(推薦:理科コース)

『宇宙』

渡部潤一【監修】 講談社の動く図鑑MOVE

肉眼で楽しむ星座の世界から、天体望遠鏡で見る種々の天体たち、探査機から届けられた新しい情報まで、宇宙のすべて。

(推薦:理科コース)

 

音楽コース

『音楽教育学の未来 -日本音楽教育学会設立40周年記念論文集』

日本音楽教育学会【編】

歴史、知覚・認知、乳幼児、学校教育、社会教育・生涯教育、障害と音楽教育/音楽療法の6分野から、28本の論文を収録。

(推薦:音楽コース)

『子どもたちの想像力を育む -アート教育の思想と実践』

佐藤学, 今井康雄【編】

現代の子どもにもっとも必要なものは、アートの教育なのではないか。「もう一つの自己」と「もう一つの世界」を「生きる技法」と言い換えられる。

(推薦:音楽コース)

『サウンド・エデュケーション』

R・マリー・シェーファー【著】

音を通じて、身近な環境と自由で豊かな関係を取り結ぶ試み。サウンドスケープ思想の実践、音・耳・心のための100の課題集。

(推薦:音楽コース)

『音楽の聴き方 -聴く型と趣味を語る言葉』

岡田暁生【著】 中公新書

聴き方の「型」を知り、自分の感じたことを言葉にしてみる。規則なき規則を考えるためにはどうすればよいかの道筋を示す。

(推薦:音楽コース)

 

美術コース

『木のいのち木のこころ』天,地,人

西岡常一【著】 塩野米松【聞き書き】

天・地・人の3巻。
人:徒弟制の下、若い宮大工19人の青春。厳しい修業、生活、そして将来の夢。匠の技はどう受け継がれているか。

(推薦:美術コース)

『「想像」のレッスン』

鷲田清一【著】

微かな違和の感覚を掬い取るために日常の「裂け目」に分け入る、「見る」ことの野性を甦らせるアートの跳躍力とは。

(推薦:美術コース)

『なつかしい時間』

長田弘【著】 岩波新書

 

二十世紀の終わりから二十一世紀へ、そして3・11へという時代に立ち会いつつ、再生を求めて、みずからの詩とともに語った十七年の集成。

NHKテレビの番組「視点・論点」で語られた内容を基にしているので、分かりやすい文章です。詩人の言葉により、普段見ている風景が違ったものに見えてきます。

(推薦文:美術コース)

『日本という方法 -おもかげ・うつろいの文化』

松岡正剛【著】

ことさらに「主題」を求めようとするのではなく歴史に蓄積された「日本という方法」を発見していく注目の書。

(推薦:美術コース)

 

保健体育コース

『スポーツは「良い子」を育てるか』

永井洋一【著】

 

スポーツに関わる根源的な問いを考察し、目先の結果を追い求める少年スポーツの現状に警鐘を鳴らす。

「なぜ体育では、全員がスポーツをしなくちゃいけないの?」そう疑問に思ったことのない人は、大人によって自分の頭で考えることの苦手な「良い子」にさせられてしまっています!思考の停止した「良い子」か、それとも独創的な「悪い子」か。この本を読んで、真剣に考えてみてください。きっと、新しい価値観が見つかるはずです。

(推薦文:保健体育コース)

『スポーツ倫理学講義』

川谷茂樹【著】

スポーツの倫理をめぐる個別具体的な問いを原理的な問いにまで遡って考察する。

(推薦:保健体育コース)

『バスケットボール-その起源と発展』

J. ネイスミス【著】

 

ネイスミス[1861-1939]:

カナダ生まれの米国の体育学教師。バスケットボールの創始者(1891)。

(推薦:保健体育コース)

『スポーツを考える -身体・資本・ナショナリズム』

多木浩二【著】 ちくま新書

現代文化を多角的に哲学する思想家が、スポーツをモデルとして社会、資本、身体などを論ずる。

(推薦:保健体育コース)

 

英語コース

『英語達人列伝 -あっぱれ、日本人の英語』

斎藤兆史【著】 中公新書

 

岡倉天心、斎藤秀三郎、野口英世、岩崎民平、白洲次郎ら、十人の「英語マスター法」をヴィヴィッドに紹介する。

かつての日本には、驚嘆すべき英語の使い手がいた。彼らは、日本にいながらにして、英米人も舌を巻くほどの英語力を身につけ、西洋かぶれになることなく、外国文化との真の交流を実践した。真のグローバル化のためには英語コースの学生必読の書。

(推薦文:英語コース)

『英語力とは何か』

山田雄一郎【著】

 

英語力は、日本語力とは別の能力か?学校教育で育てるべきは、どんな英語力か?そして、どうすれば育つのか?。

「英語力」という、日常的に使うが定義づけが難しい言葉の意味を、わかりやすく解説。最終章では、「英語力」を育てるための方法についてもふれている。英語を学ぶ意義がわかるようになる一冊。

(推薦文:英語コース)

 

特別支援コース

『特別支援教育の基礎・基本 -共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築』

国立特別支援教育総合研究所【著】新訂版

「特別支援教育の基礎・基本 新訂版」は、特別支援学校及び特別支援学級、通級による指導、そして通常の学級に在籍している発達障害の児童生徒を含めた、我が国のすべての障害種に対応している書籍である。

 ポイントは、各障害別における障害特性の説明、対象該当の児童生徒の実態、また特別支援学校や特別支援学級、通級による指導での教育課程の編成について、具体的な指導者支援の在り方などを、各障害別専門家が執筆していることである。

 各障害についての理解と対応を学ぶにおいては、非常に参考になる書籍でもある。また、特別支援教員コースでの授業においてもテキストとして使用している。

(推薦文:特別支援コース)

『特別支援教育の学習指導案と授業研究 -子どもたちが学ぶ楽しさを味わえる授業づくり』

肥後祥治, 雲井未歓, 片岡美華, 鹿児島大学教育学部附属特別支援学校【編著】

「特別支援教育の学習指導案と授業研究」は、鹿児島大学附属特別支援学校における特別支援学校での学習指導案作成について、具体的な記述内容や方法、また配慮点を詳細に記述してある実践的な書籍である。

 したがって、特別支援教員コースの学生によってはインターンシップでの観察視点、教育実習における実際の対応に関して非常に参考になる書籍である。

(推薦文:特別支援コース)

『特別支援学級をはじめて担任する先生のための「国語・算数」授業づくり -指導計画が立てられる!』

菅原真弓, 廣瀬由美子【編著】 

「特別支援学級をはじめて担任する先生のための国語・算数授業づくり」では、小中学校に設置されている特別支援学級の特に設置数が多い知的障害特別支援学級、自閉症・情緒障害特別支援学級において、国語科と算数科の教科指導の在り方についてまとめた書籍である。教科指導においては、各障害特性に適切に対応した授業づくりが必須であるものの、特に初めて特別支援学級の担当者になった教員には難しい分野である。

 本書は、知的障害及び自閉症・情緒障害特別支援学級の教育課程の編成の在り方を中心に、非常に優れた担当教員から国語科と算数科の授業の実践についてもまとめてある。特別支援教員コースの学生で、特別支援学級を担当しようと考えている方には必見の書籍である。

(推薦文:特別支援コース)

『Q&Aと先読みカレンダーで早わかり! 通級指導教室運営ガイド』

笹森洋樹, 大城政之【編著】

担当1年目を上手にがんばるために…
はじめてに身につけたい基礎・基本をやさしく解説。

第1章 通級指導教室の担当になったら絶対おさえておきたい基礎知識
第2章 はじめての通級指導教室12か月の運営ガイド
第3章 先輩に学ぶ!教室運営Q&A

(推薦:特別支援コース)

『発達障害研究から考える通常学級の授業づくり -心理学、脳科学の視点による新しい教育実践』

宇野宏幸, 井澤信三, 小島道生【編著】

具体的な授業実践を例に、指導・支援の方策をわかりやすく紹介。

(推薦:特別支援コース)

『授業のユニバーサルデザインを目指す「安心」「刺激」でつくる学級経営マニュアル -すべての子どもを支える教師の1日』

桂聖, 川上康則, 村田辰明編著 ; 授業のユニバーサルデザイン研究会関西支部【著】

特別支援教育の視点で行う学級経営を具体的に紹介。

(推薦:特別支援コース)

『通常学級での特別支援教育のスタンダード -自己チェックとユニバーサルデザイン環境の作り方』

東京都日野市公立小中学校全教師・教育委員会 with 小貫悟【編著】

公立小中学校25校の教師650名が取り組んだユニバーサルデザイン成功事例集。

(推薦:特別支援コース)

『授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業の全時間指導ガイド 1~6年 -特別支援教育の視点をふまえた国語授業づくり』

桂聖, 廣瀬由美子【編著】

第1章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業とは,
第2章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業の実際

(推薦:特別支援コース)

『共に学び合うインクルーシブ教育システム構築に向けた児童生徒への配慮・指導事例 -小・中学校で学習している障害のある児童生徒の12事例』

国立特別支援教育総合研究所【著】

現在の基礎的環境整備の中でどのような合理的配慮ができるか?具体的な12事例。

(推薦:特別支援コース)

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント -4人のわが子が教えてくれたこと』

堀内祐子, 柴田美恵子【著】

悪戦苦闘の子育てのなかから生み出した、さまざまな知恵や工夫を、いっぱいご紹介しています。

(推薦:特別支援コース)

 

子ども臨床コース

『教師のための初等教育相談 -日常から子どもに向き合うインクルーシブな発達支援』

西本絹子【著】

教師が学校という場で日々おこなう発達支援について明確に記したテキスト。教育相談とは何か、カウンセリングマインドの考え方と理論、発達の視点、支援を必要とする子どもをどのように理解し支援をおこなうか、保護者対応について。事例に基づく問いかけと、その考え方のポイント、答えを提示する。

(推薦:子ども臨床コース)

『まなざしの誕生 -赤ちゃん学革命』

下條信輔【著】 

「赤ちゃんが、こころや世界を創造していく発達のプロセス」を、非常にわかりやすいことばで描いた心理学の名著です。著者は、現カリフォルニア工科大学の著名な認知精神科学者です。初出は1988年とやや古いものの、認知心理学や神経科学、発達心理学などの進歩のなかで、今も色あせることがありません。赤ちゃんの知覚・知能・記憶・学習・情動などの発達に関する記述を読み進むうちに、心の発生現場に立ち会うような感覚が得られるでしょう。そして、人間という存在の独自性、人を育てるとは、子どもを教えるとはどういうことかについて、「なるほど!」という確信を得る、一つの資源となると思います。全てのコースの学生にお薦めします。

(推薦文:子ども臨床コース 西本絹子)

『教師・親のための子ども相談機関利用ガイド -もうひとりで悩まないで!』

小林正幸, 嶋崎政男【編】 三訂版

 

第1部 どこに相談する?
第2部 相談機関に行ってみよう!
第3部 全国相談機関一覧

この書物は特に教育関係者や学齢期の子どもを持つ保護者向けに書かれたものです。子育てで困った場面に直面した時、どこに相談したらよいかを平易な言葉で紹介しています

(推薦文:子ども臨床コース )

『子どものための法律と実務 -裁判・行政・社会の協働と子どもの未来』

安倍嘉人, 西岡清一郎【監修】

 

家庭裁判所の裁判官・調査官、弁護士、児童相談所長、矯正・保護担当者など、各分野のエキスパートが最新実務を網羅した、実務解説書。

この書物は最高裁判所長が編集した児童のための総合的な法律に関する実務書です。法的な対応が求められる場面についてわかりやすく記述されているのが特徴です。

(推薦文:子ども臨床コース )

『子どもとつくる4歳児保育 -揺れる心をドラマにかえて』

斎藤政子【編著】; 加藤繁美【監修】

「子どもとつくる4歳児保育」は、「子どもとつくる保育」シリーズ(0歳児保育から5歳児保育)のひとつです。各巻ごとに、その年齢の子どもの発達と保育の課題、子どもとつくる保育実践のありよう、保育をどうデザインしていくのかという保育者同士の対話や連携の問題が描かれています。特に、幼児巻は、子どもの声を起点につくっていった実践の展開事例をもとに子どもの主体性と保育者の主体性が響きあう保育の意義が考察されています。また、保育者の同僚性の問題についても今日的話題を織り込みながら深く切り込んでおり、保育者になりたい人にはぜひ読んでもらいたいシリーズです。

(推薦文:子ども臨床コース)

『日本における保育園の誕生 -子どもたちの貧困に挑んだ人びと』

宍戸健夫【著】

第1章 日本における幼稚園の誕生
第2章 明治一〇年代における幼児保育政策
第3章 はじめての簡易幼稚園
第4章 貧しい子どもたちのための二葉幼稚園
第5章 児童保護事業の展開
第6章 岡弘毅の保育一元化論
第7章 公立保育園の誕生

(推薦:子ども臨床コース)

『子どもの心が見えてきた -学びの物語で保育は変わる:learning story』

福島大学附属幼稚園 [ほか]【著】

子どものアセスメント方法「学びの物語」について、福島大学附属幼稚園で実践した詳細な記録。

(推薦:子ども臨床コース)

『保育実践のまなざし -戦後保育実践記録の60年』

宍戸健夫 [ほか]【編】

戦後の主要な保育実践記録を年代順に取り上げ、保育実践がどのように創造されてきたかを示す。

(推薦:子ども臨床コース)

 

※書籍の内容および目次情報は各書籍とCiNiiBooksを、人物情報はJapanKnowledgeを参照・引用しました。

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社会学に触れる25冊 : 5人の教員の「私の5冊」(スターブックス シリーズpart.2)

2018年3月13日   教職員(star books)おすすめの本

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.2
人文学部人間社会学科推薦!
社会学に触れる25冊 :5人の教員の「私の5冊」

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

  読書には、登山にも似て、読者それぞれの技量に応じた良書がある。登山技術や体力を無視していきなりアルプスやヒマラヤに挑んでも遭難が不可避のように、いきなり古典を読破しようとしても、厚い壁にぶちあたって読了することすらおぼつかない。

 まず高尾山級の初級編として皆さんにお薦めしたいのは、『漱石文明論集』(岩波文庫)である。この論集の中には漱石が大正3年に学習院大学で行った講演録、「私の個人主義」が収録されており、将来社会のエリートとなる学生の心得が述べられている。
 なお、ここでいう「エリート」とはけっして、俗にいう偏差値の高い大学を卒業した人を意味するわけではない。スペインの思想家、オルテガ・イ・ガジェットによれば、高い学歴にあぐらをかいて「精神なき専門人」として一生を終えるひとはむしろ「大衆」といわざるをえない。
 真のエリートとは何か、それを知りたいひとは直接、ガジェットの名著『大衆の反逆』(ちくま学芸文庫)に当たってほしい。

 高尾山、丹沢を踏破したので、そろそろ日本三大アルプスや谷川岳に挑戦する読者を想定した名著を紹介したい。中級編として私がお薦めするのは、民俗学者、柳田國男が昭和5年に著した『明治大正史 世相篇』(講談社学術文庫)である。本書は、明治維新以来の近代化が庶民の生活に与えた影響を、衣食住の変化からまず紐解き、近代化によって日本人の生活様式の何が変わり、また何が変わらなかったのかを明らかにしている。
 柳田が本書を執筆した背景には、大正末期に成立した普通選挙法によって国民の多くが参政権を手に入れ、そのことによって近い将来大きな混乱が生じるのではないかとする、真のエリートとしての柳田の危惧があった。同じ頃、海を遠く隔てた大英帝国では、大恐慌によって危機に瀕した資本主義を救うべく、ひとりの若い経済学者が悪戦苦闘していた。

 その経済学者とはほかでもないジョン・メイナード・ケインズであるが、彼は1936年に『雇用、利子、貨幣に関する一般理論』(岩波文庫)を公刊し、その中で資本主義社会が恐慌を二度と繰り返さないための処方箋を描いている。本書は、初学者の君たちにとって、アイガー北壁やエベレストにも匹敵する難解な専門書といえる。だが、将来ぜひ一度は挑戦してほしい名著でもある。「所有と経営との分離」によって、資本家階級が2つの階級に分かれたことで、金利生活者としての資本家の利害が、経営者とそのもとで働く労働者階級の利害と鋭く対立することを本書は明らかにしている。流動性選好論が資本家の行動を、投資の限界効率論が経営者の行動を、そして限界消費性向論が労働者階級の行動をそれぞれ解明していることを理解するとき、本書が優れた経済理論書であるとともに、優れた社会学の古典でもあることにわれわれは思い当たるのである。

 最後に、ケインズの一般理論が社会科学の分野における20世紀を知る最良の古典であるとすれば、カール・マルクスの『資本論』は19世紀の社会を知る最良の古典である。同じく初学者にはとても歯が立たない古典であるが、一度はその高みに立った絶景を眺望することをお薦めしたい。

(文:下平好博)

『漱石文明論集』

夏目漱石【著】 ワイド版岩波文庫

漱石の苦闘の跡を示す『現代日本の開化』『私の個人主義』などの講演記録を中心に、日記・断片・書簡を収録する。

(推薦:下平好博)

『大衆の反逆』

オルテガ.y.G.【著】 ちくま学芸文庫

1930年刊行の大衆社会論の嚆矢。「生・理性」の哲学によってみちびかれた、予言と警世の書。

(推薦:下平好博)

『明治大正史 -世相篇』

柳田國男【著】 講談社学術文庫

明治大正の日本人の暮し方、生き方を、民俗学的方法によって描き出した画期的な世相史。

(推薦:下平好博)

『雇用, 利子および貨幣の一般理論』上,下

ケインズ【著】 ワイド版岩波文庫

経済学の歴史に「ケインズ革命」と呼ばれる一大転機を画した書。現代経済学の出発点

(推薦:下平好博)

『資本論』第一巻 上,下

マルクス【著】 マルクス・コレクション4-5

西欧2500年の歴史のなかで初めて、社会の存立構造を体系的に厳密に解明した画期的著作

(推薦:下平好博)

『命題コレクション 社会学』

作田啓一, 井上俊【編】 ちくま学芸文庫

「社会学って何を勉強するんですか?」と聞かれることがよくあります。あれこれ説明しても、「すっきり納得!」という相手の顔を見ることはまれで、社会学を理解してもらうことの難しさを感じます。この本は、社会学で議論されてきた50のキーワードと命題(「AはBである」)が紹介され、そこから社会学の具体的なイメージを描いてもらうことにより社会学の世界へ案内するという目的でまとめられたものです。入門書としては、難しい部分もありますが、ぜひご一読を!

(推薦文:元治恵子)

『職業社會學』

尾高邦雄【著】

 

尾高邦雄(1908-1993):
社会学者。産業社会学を確立。社会を定点観測するSSM調査を創始した。

(推薦:元治恵子)

『生き方の不平等 -お互いさまの社会に向けて』

白波瀬佐和子【著】

生き方の不平等をなくしていく道を「お互いさまの社会」の創出に見出してゆく。

(推薦:元治恵子)

『学歴・競争・人生 -10代のいま知っておくべきこと』

吉川徹,中村高康【著】

学校では絶対に教えてくれない“人生ゲーム”のルールを説明しよう。

(推薦:元治恵子)

『大人になるためのリベラルアーツ -思考演習12題』

石井洋二郎,藤垣裕子【著】

異なる専門や価値観をもつ他者との対話をとおして真の「大人」になるための思考力を鍛える。

(推薦:元治恵子)

『搾取される若者たち -バイク便ライダーは見た!』

阿部真大【著】 集英社新書

本書は労働社会学や社会調査に興味のある人にぜひ手に取ってもらいたい一冊です。近年、非正規労働者の比率は4割に達しています。そんな中、一年近くバイク便ライダーとして働いた経験をもとにこの本は書かれました。「労災保険」もおりない「究極の不安定就業者」である請負契約の「歩合ライダー」に若者が憧れるメカニズムと危険性が、ライダーの目線から活き活きと描かれています。

(推薦文:鵜沢由美子)

『社会学がわかる事典 -読みこなし使いこなし活用自在』

森下伸也【著】

社会学の基本から最新学説までを、どの本よりもわかりやすく解説。

(推薦:鵜沢由美子)

『企業のなかの男と女 -女性が増えれば職場が変わる』

R.M.カンター【著】

組織における多数派と少数派の形成と、それぞれの行動様式を構造的にアプローチ。

(推薦:鵜沢由美子)

『失敗の本質 -日本軍の組織論的研究』

戸部良一【著】 中公文庫

序章:日本軍の失敗から何を学ぶか,
第1章:失敗の事例研究,
第2章:失敗の本質,
第3章:失敗の教訓

(推薦:鵜沢由美子)

『図解 きほんからわかる「リーダーシップ」理論』

池田光【編著】; 中西孝二, 栗原晴生, 田中初正【著】

わかっているようで、なかなか実践できない“ビジネス理論”を完全図解化。14のキーワード。

(推薦:鵜沢由美子)

『今どきコトバ事情 -現代社会学単語帳』

井上俊, 永井良和【編著】

社会学は身近な現象について深く考える学問分野です。深く考えるためには、その「現象」がなんであるかをハッキリさせる必要があります。つまりは「定義する」ということです。この本は、「アイドル」「自宅警備員」「コミュ力」などを取り上げ、コトバの定義を確認しながら、社会学的に考えるための入り口を示してくれています。

(推薦文:寺田征也)

『生きづらさの自己表現 -アートによってよみがえる「生」』

藤澤三佳【著】

生きづらさを抱えた人々の自己表現は、新たな社会とのかかわりを生み出し、表現者に「生」をよみがえらせる。

(推薦:寺田征也)

『釜ケ崎から -貧困と野宿の日本』

生田武志【著】 ちくま文庫

野宿者支援に携わってきた著者が、大阪の暗部に肉薄する圧倒的なルポルタージュ。

(推薦:寺田征也)

『モノの意味 -大切な物の心理学』

M.チクセントミハイ,E.ロックバーグ=ハルトン【著】

第1章:人間と物,
第2章:物は何のためにあるか,
第3章:家の中でもっとも大切にしている物,・・・(全9章)

(推薦:寺田征也)

『日常的実践のポイエティーク』

M.セルトー【著】 ポリロゴス叢書

フランスの異色の歴史家セルトーによる民衆史、社会文化論。カルチュラル・スタディーズの先取りとも評される書。

(推薦:寺田征也)

『モモ-時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』

M.エンデ【著】 愛蔵版

時間どろぼうと ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語。

(推薦:渡戸一郎)

『蒼氓(そうぼう)』

石川達三【著】 新潮文庫

石川達三の初期代表作の一つ。昭和5年に移民団に投じブラジルへ渡った自身の経験をもとにして執筆された。

(推薦:渡戸一郎)

『在日外国人 -法の壁、心の溝』第三版

田中宏【著】 岩波新書

最新のデータとともに、入管法の大幅「改正」のほか、高校の無償化など外国人学校をめぐる問題についても語る。

(推薦:渡戸一郎)

『ストリート・コーナー・ソサエティ』

W・F・ホワイト【著】

都市エスノグラフィーの古典。大幅に増補改訂された「アペンディクス」は、大いなる示唆に富む。

(推薦:渡戸一郎)

『都市的世界/コミュニティ/エスニシティ -ポストメトロポリス期の都市エスノグラフィ集成』

渡戸一郎, 広田康生, 田嶋淳子【編著】

都市的世界と都市コミュニティに関する最前線の問題提起とエスノグラフィックな研究論集

(推薦:渡戸一郎)

 まずは私たちが生きる近代社会を問い直す優れた児童文学から1冊。ミヒャエル・エンデ(大島かおり訳)『モモ』岩波書店(原作1973年、邦訳1976年)。近代的な時間(クロック・タイム)によって奪われたものは何かを考えるきっかけにしてほしい。

 次は、人の越境移動について2冊。1冊目は石川達三の小説『蒼氓』(昭和10年の第一回芥川賞受賞作品。新潮文庫に所収)。日本は戦前まで移民の送り出し国だったが、この小説は、1930(昭和5)年、ブラジルに向かう日本人移民たちの様子を、神戸港出港直前からブラジル到着後の入植まで生き生きと描いている。
 2冊目は田中宏『在日外国人――法の壁、心の壁 第三版』岩波新書、2013年。戦後日本における外国人をめぐる問題の広がりと深さを理解するための好書。著者の体験を織り交ぜながら、日本社会のあり方を鋭く問うている。

 最後の2冊は都市社会学の本を紹介しよう。まず私が2000年代に繰り返しゼミで取り上げた都市社会学の古典のひとつ、W.F.ホワイト(奥田道大・有里典三訳)『ストリート・コーナー・ソサエティ』(有斐閣、2000年)。米国ボストンのイタリア人コミュニティの二世の若者グループの参与観察を通じて、「スラム」とみなされていた地域に実は一定の社会秩序が作られていることを描き出した。2冊目は私の共編著。渡戸一郎・広田康生・田嶋淳子編『都市的世界/コミュニティ/エスニシティ』明石書店、2003年。世紀転換期の都市社会の諸相をフィールドワークによって描くエスノグラフィ集成。「越境移動者と都市」に焦点がある。

(文:渡戸一郎)

※書籍の内容および目次情報は各書籍とCiNiiBooksを、人物情報はJapanKnowledgeを参照・引用しました。

 

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哲学・思想に親しむための50冊(スターブックス シリーズpart.1)

2018年3月12日   教職員(star books)おすすめの本

明星大学図書館「スターブックス」シリーズpart.1
全学共通教育委員会推薦!
哲学・思想に親しむための50冊

(資料タイトルをクリックすると明星大学図書館蔵書検索(OPAC)画面へ移動します。)

『ヨーロッパ思想入門』

岩田靖夫【著】 岩波ジュニア新書

ヨーロッパ思想の根幹とされるギリシア思想、ユダヤ・キリスト教を分かりやすく解説した入門書。

(推薦:村井則夫)

『近代文化史入門―超英文学講義』

高山宏【著】 講談社学術文庫

思わぬ視点からヨーロッパ思想を読み解く異色の文化史。教科書的な定説に飽き足らない人に。

(推薦:村井則夫)

『ドイツ古典哲学の本質』

ハイネ【著】 岩波文庫

妖精や幽霊の話から始まって、宗教改革を紹介し、カントやヘーゲルなど、ドイツ哲学の最高峰を論じるその話術は実に見事。

(推薦:村井則夫)

『思想のドラマトゥルギー』

林達夫, 久野収【著】 平凡社ライブラリー

思想とはドラマチックで軽やかなものである。対談を通じて、思想が誕生する生き生きした現場に立ち会おう。

(推薦:村井則夫)

『パイドン ―魂の不死について』

プラトン【著】 岩波文庫

死刑判決を受けたソクラテスが獄中で、魂の不死や死後の世界をめぐって弟子たちと交わした対話。古典中の古典。

死刑直前という生と死のはざまで嘆き悲しむ弟子や家族とは対照的に、ソクラテスは哲学的な思索の道を突き進み、日常のわれわれが思いもしない世界を描きだす。ソクラテスは、哲学に邁進した英雄なのか、あるいは哲学に取りつかれた怪物なのか。ソクラテスの死の様子が弟子プラトンによって克明に描かれる。

 (推薦:村井則夫)

『ホモ・ルーデンス 』

J.ホイジンガ【著】 中公文庫

人間の文化は「遊び」から生まれた?「遊び」をキーワードに西洋文化全体を概観する斬新な文化論。

(推薦:村井則夫)

『無限論の教室』

野矢茂樹【著】 講談社現代新書

論理を駆使して、常識を覆す論法が満載。対話体で丁寧に論じる本書には思わず引き込まれる。

(推薦:村井則夫)

『純粋な自然の贈与』

中沢新一【著】 講談社学術文庫

文化人類学をベースとしながら、現代の思想を駆使して、「自然」についての考え方を再考する。

(推薦:村井則夫)

『遊学』1,2

松岡正剛【著】 中公文庫

古今東西の大思想家たちの思想を数頁毎に紹介し、面白い切り口を示してくれる入門書。

(推薦:村井則夫)

『美とうつくしさ -「あるがまま」についての思索』 

山下善明【著】

 

美という現象を徹底して考えることで、世界や存在という哲学的問題に迫る。西洋思想と日本の思想との根本的な違いを照らし出す。

美とは単なる感覚的な満足ではない。現代の芸術が冒険的で挑発的であるように、美は私たちの思考を刺激してやまない。本書は、単なる過去の思想の紹介ではなく、著者本人が哲学の問題をどのように考えてきたか、その軌跡を豊かな日本語で忠実に記している。その大胆で繊細な思考を辿ってもらいたい。著者は本学教員。

(推薦:村井則夫)

『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』

竹内整一【著】 ちくま新書

「さようなら」という何気ない挨拶に含まれた意外で深い日本人の心情と思想が面白く語られる。

(推薦:村井則夫)

『西洋学事始』

樺山紘一【著】 中公文庫

占星術・錬金術・紋章学などの意外な分野を取り上げ、ヨーロッパ思想の広がりと深みを実感させる。

(推薦:村井則夫)

『近代科学の誕生』上,下

H.バターフィールド【著】 講談社学術文庫

近代科学がどのように誕生したか、ヨーロッパ文化の思想的背景にまでさかのぼって、分かりやすく論じた名著。

(推薦:村井則夫)

『人間の建設』

小林秀雄 ; 岡潔【著】 新潮文庫

日本を代表する文芸評論家と数学者という異色の組み合わせによる対談。学問と芸術への入門。

(推薦:村井則夫)

『カンディード』

ヴォルテール【著】 光文社古典新訳文庫

 

青年カンディードが次から次へと不幸な出来事に遭遇して、それでも「この世界は最善の世界である」と言い張る師パングロスの口舌を遮るようになるまでの物語。

未曾有の大災害の同時代を生きるとき、哲学者は何を考えるのだろうか。例えば、1755年のリスボン大地震の惨状を知って、フランスの哲学者ヴォルテールは、それでもキリスト教の神が造られた世界は最善の世界であるとする世界観(「最善説」)に疑義を呈し、小説『カンディード』の中でこの主張の滑稽さを暴き、その世界観と対峙した。

(推薦:林伸一郎)

『文明移転-東西文明を対比する』

江上波夫, 伊東俊太郎【著】

 

科学史と考古学者による、ヨーロッパとユーラシア大陸をまたにかけたスリリングな対談。

(推薦:村井則夫)

『哲学の饗宴 ―ソクラテス・プラトン・アリストテレス』

荻野弘之【著】

古代ギリシア哲学(プラトン・アリストテレス)に関心をもったら、まずこれを手引きに考えてみるとよい。

(推薦:村井則夫)

『デミアン』

H.ヘッセ【著】 岩波文庫

思想小説とも言うべき深みと広がりをもった小説。単なる物語とは違った独自の世界観が、青年の精神的成長を通して語られる。

(推薦:村井則夫)

『知識人とは何か』

E.サイード【著】

知識人とはアマチュアでなければならない。専門の狭い枠を超え、物を考える思考の自由とは何かを語る。

(推薦:村井則夫)

『極限の事態と人間の生の意味 ―大災害の体験から』

岩田靖夫【著】 

大震災の中で死に晒された他者の叫びを前にして、改めて人間存在やその生の意味を問わざるを得なくなった哲学者の遺稿。

東北大震災を体験した哲学者は、聖書や古代ギリシアから現代に及ぶ、また洋の東西にわたるさまざまな哲学・思想を手がかりに、その体験と「人間の生の意味」を考え続けた。ヴォルテールが批判した「最善説」も考察の対象になっている。

(推薦:林伸一郎)

『シュルレアリスムとは何か』

巌谷國士【著】 ちくま学芸文庫

現代芸術の源流となった過激な芸術家たちの思想を平易に語る。芸術とは夢であり挑発である。

(推薦:村井則夫) 

『神話学とは何か』

吉田敦彦,松村一男【著】

 

神話は思想の故郷であり、未開拓のフロンティアである。世界や日本の神話に関心のある人には格好の入門書。

(推薦:村井則夫)

『創世記 -旧約聖書』

関根正雄【訳】 岩波文庫

キリスト教の神が造られた世界は最善の世界であるという「最善説」を理解するために。

(推薦:林伸一郎)

 『ヨブ記 -旧約聖書』

関根正雄【訳】 岩波クラシックス

義人ヨブは理不尽な不幸を経験するが、それでも神が正しいことを受け入れる。「最善説」を考えるヒント。

(推薦:林伸一郎)

『科学の方法』

中谷宇吉郎【著】  岩波新書

自然科学の方法、そしてそれに律せられた科学的真理は、〈自然〉の何を解き明かしたものか。科学者自身の科学への静かな反省の書。

「カガクテキシンリ」と言うと「化学的心理」と書く学生が後を絶たない。単に漢字力の問題ではない。彼らに限らず、「科学」という言葉さえ知らずにおられるほど科学を盲信しているのである。本書は科学の勉強の仕方を教えるのではない。むしろ科学から一歩離れて科学の存在に目醒めること。それで初めて「科学する心」も育まれるであろう。

(推薦:山下善明)

「神の愛と不幸」

『シモーヌ・ヴェイユ選集3』所収

 W.シモーヌ【著】

自然の猛威に理由もなく翻弄された人間にこそ開かれる、不在である者-神-との交わりの世界について。

(推薦:林伸一郎)

『呼び覚まされる霊性の震災学 ―3・11生と死のはざまで』

東北学院大学震災の記録プロジェクト金菱清ゼミナール【編】

2011年の震災でも、被災者が不在である「死者とともに」生きていることを示唆する経験が報告されている。

(推薦:林伸一郎)

『先祖の話』

 柳田國男【著】

そもそも日本人は死や死者、死後の世界を親しいものと感じてきた。

(推薦:林伸一郎)

『魂にふれる ―大震災と、生きている死者』

若松英輔【著】

日本の思想家たちは「共に生きる死者」をどのように論じてきたか、また論じているか。

(推薦:林伸一郎)

『南無阿弥陀仏』

柳宗悦【著】  岩波文庫

 

本来仏教の浄土思想が、鎌倉の代において日本化すると共に、それはまた日本本来の信仰心情の目醒めであったことを辿った本。

「平和と民主主義」の戦後教育は、深い宗教信仰を私達の心から追い出した。宗教といえば超常現象のことか何かと思っている。よって邪教もはびこる。この本で法然、親鸞、そして一遍を辿ってみるならば、私達を日本の清々しい素心に戻らせてくれるだろう。心の故郷に帰ったかのように。

(推薦:山下善明)

「死の哲学と実存協同の思想」

『懺悔道としての哲学・死の哲学』所収

大峯顕,長谷正当,田辺元【著】 京都哲学撰書

哲学者田辺元は死者をも包みこむ交流の世界を「実存協同」という言葉で考えた。その思想の解説。

(推薦:林伸一郎)

「宗教とは何か」

『宗教 -哲学コレクション1』所収

上田閑照【著】 岩波現代文庫

人間はそもそも自分を超えたものと関わりうる「宗教的」存在ではないか。宗教哲学からの一つの応答。

(推薦:林伸一郎)

『哲学初歩』

田中美知太郎【著】 岩波現代文庫

真の哲学入門書は、哲学への案内ではなく哲学からの案内であることを、この書に知るであろう。

(推薦:山下善明)

『西田幾多郎随筆集』

上田閑照【編】 ワイド版岩波文庫

 所収の40編余りの随筆から「我が子の死」「暖炉の側から」の二篇だけで人生と哲学を知るだろう。

(推薦:山下善明)

『精神分析入門 上』

フロイト【著】  新潮文庫

 

精神分析創始者であるフロイト本人による本来的な入門書。精神分析を知らない初心者向けに「無意識」について語る。

精神分析の根幹は「無意識的欲動」というフロイト独自の概念にある。わたしたちは皆、この欲動に対して、フロイトの言う「抵抗」を免れることができないため、欲動を焦点とするフロイトの言説は理解しにくい。フロイトは、この「抵抗」に対して、実際の経験に基づく綿密な論理をもって真摯に打ち克とうとする。

(推薦:片山文保)

 

『精神分析入門 下』

フロイト【著】  新潮文庫

上巻の続きの他に、晩年の「精神分析入門(続)」が収録されており、不安論と女性論が面白い。

(推薦:片山文保)

『夢判断 上』

フロイト【著】 新潮文庫

フロイトが分析理論を大きく発展させる契機となった夢の研究。豊富な実例と綿密・周到な論理。

(推薦:片山文保)

『夢判断 下』

フロイト【著】 新潮文庫

特に、第七章「夢事象の心理学」には、フロイトの無意識的欲動の理論が詳細に論じられている。

(推薦:片山文保)

『フロイト -著作と思想』

宇津木保【著】

絶版で図書館でしか読めないが、フロイトの各重要著作をコンパクトに要約・紹介している。

(推薦:片山文保)

 

『機知 -フロイト全集8』

フロイト【著】

精神分析理論を機知というよく知られた人間的事象に適用し、理論の有効性を示すと共に、さらなる分節化を図った著作。

しゃれ、機知、滑稽、ユーモアなど、ことばによる遊びはわたしたちの生活に深く馴染んでいる。この日常的な言語実践を豊富な実例に即して巧妙に分析し、その背後の「無意識的欲動」の水準に、何者かの密かな「享楽」の存在を浮上させる。ベルグソンの『笑い』をも包摂する広範な論理である。

(推薦:片山文保)

『ラカンの精神分析』

新宮一成【著】 講談社現代新書

フロイトの分析理論をもっともよくその本質において捉え、さらに発展させたラカンの入門書。

(推薦:片山文保)

『精神病の構造 - シニフィアンの精神病理学』

藤田博史【著】

ラカンの入門書。その理論の要点について適切に紹介し、かつ、著者独自の展望を示したもの。

(推薦:片山文保)

『テレヴィジオン』

J.ラカン【著】 講談社学術文庫

 ラカン自身のことばに触れたい人向けの小冊子。自己の欲望を知ることは倫理の根本である。

(推薦:片山文保)

『流れとよどみ -哲学断章』

大森荘蔵【著】

現代の哲学者による身に迫る哲学入門書。台所(日常)の床板一枚はがせばそこは奈落だと言う。

(推薦:片山文保)

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」

『レオナルド研究 -下村寅太郎著作集5』所収

下村寅太郎【著】

芸術家レオナルドは哲学者でもあったのではない。芸術家として哲学者であったことを知るだろう。

(推薦:山下善明)

『逝きし世の面影』

渡辺京二【著】 平凡社ライブラリー

かつて日本は、人々も国土もどれほど美しかったか。そして今はどれほど醜くなったかを知るであろう。

(推薦:山下善明)

『人生の価値について』

西尾幹二【著】

世の人生論は、いかに生き易く生きるかの処方箋でしかない。この書に、私達は何故病むのかを知るであろう。

(推薦:山下善明)

『伊東静雄詩集』

杉本秀太郎【編】 岩波文庫

感傷なき矜情歌とは何か、氷れる詩的認識とは何か、日本語表現の極限はどこか、を知るであろう。

(推薦:山下善明)

 『水と緑と土 ―伝統を捨てた社会の行方』

富山和子【著】 中公新書

この日本列島は私達を取り囲む自然環境といったものではない。住む私達の身体であることを知るだろう。

(推薦:山下善明)

『沈黙』

遠藤周作【著】 新潮文庫

「あなたに殉じて死に行く人たち、なぜ神よ、沈黙しておられるのか」
神の沈黙に神を知るだろう。

(推薦:山下善明)

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『すべての教育は「洗脳」である : 21世紀の脱・学校論』

2018年3月6日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今回は皆さんが知っているであろう
ホリエモンこと、堀江貴文さんが
書いた本を紹介します。

題名からは教育論を書いたものと
思うかもしれませんが、
どちらかというと働き方・生き方の
指南書といった感じです。


私は、

「ホリエモンの本、一冊くらいは読んでおこう」

と適当に手に取りました。


しかし、読んでみたらその面白さ、
惹きつける力に衝撃を受けました。

著者も述べているように、

この本は

「思い切って動き出したいけど
 動けない人たちのためのもの」です。


就職や人生について迷っている人、
悩んでいる人は是非読んでみて下さい。

きっと自分の中の何かが変わるはずです!

 

『すべての教育は「洗脳」である : 21世紀の脱・学校論』
出版社 :光文社
著 者 :堀江貴文
出版年 :2017年3月
配架場所:28号館2F;文庫・新書
請求番号:KBS||||871

メリアン*でらちゃん(教育学部3年)

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『とことん!とんかつ道』

2018年2月14日   学生スタッフおすすめの本


こんにちは。

今月も寒さの厳しい日が続きますね。

私は一人暮らしをしていますが、
冬になるとなぜか食欲が増してきます・・・。


そんな時にいつも

「肉が食べたい!」

と思うのです。


肉といえば、私の中ではとんかつ。
自分の好きな食べ物ランキング上位に
食い込んでくる食べ物です。

しかし、私自身とんかつを食べることの
できるお店というのをあまり知りません。

この本は、著者のおすすめのとんかつ屋や、
チェーン店のとんかつ屋について書いてあります。

ぜひ、この本を手にとっていただき、
名物店について触れてみてください。


『とことん!とんかつ道』
出版社 :中央公論新社
著 者 :今 柊二
出版年 :2014年1月
配架場所:28号館2F(2F);文庫・新書
請求番号:CS 482

メリアン*ともや(教育学部2年)


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『筆順のはなし』

2018年2月7日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今日は、正しい知識を身につけたい人、
教育関係者、美しい字を書きたい人に
おすすめの本を紹介します。

皆さんは文字を書く時に
筆順を気にしながら書いていますか?

時には、この筆順で正しかったかな?
なんて思ったことがあると思います。

この本は、

筆順に「唯一の正解」はない!

ということを教えてくれます。

しかし、だからといって
決して不要というわけではないのです。

漢字は、日本だけではなく
中国でも使われています。
同じ漢字でも筆順は異なっているそうです。 

この本を読めば、筆順のルールや歴史、
指導法など、全てが明らかになります。


ぜひ、手にとって見てください!!

 

『筆順のはなし』
出版社 :中央公論新社
著 者 :松本仁志
出版年 :2012年11月
請求番号:CS 435
配架場所:28号館(2F);文庫・新書


メリアン*すだち(教育学部2年)

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『ざんねんないきもの事典 : おもしろい!進化のふしぎ』

2018年2月1日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

2018年に突入し、皆さんは
どのようにお過ごしですか。

私は、冬休みはテレビをつけると
特番だらけで毎日笑って過ごしていました。

学校が始まり、
普通の生活リズムに戻ると、
ひとり暮らしの私は面白い出来事や
楽しいことがあまりなくなってしまいました。

そこで見つけたのがこの本でした。

何か面白くて笑えるような本はないかなと
思ったときにこの題名に目が行きました。

特にびっくりしたのは

「コアラはユーカリに含まれている
 猛毒のせいで1日中寝ている」

ということです。

この葉を食べられるようになったことで
コアラは生存競争に生き残れたそうです。

コアラが寝ているのは、ただ眠いから寝ているだけだと
思っていた私にはとても衝撃的なものでした。

面白い”うんちく”を知りたい方や
面白い話題に触れたい方は
ぜひ手にとってみてください。

 

『ざんねんないきもの事典 : おもしろい! 進化のふしぎ』
出版社 :高橋書店
著 者 :下間文恵、徳永明子
出版年 :2016年5月
配架場所:28号館2F育星会コーナー
請求番号:480 Z1


メリアン*ともや(教育学部2年)


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『ニューヨークストーリー』

2018年1月26日   学生スタッフおすすめの本

この本は、作者がアメリカのニューヨ-クで
出会った出来事について書かれています。

ニューヨークならではの物語ばかりで
一度はニューヨークに行ってみたくなります。

かつてニューヨークでは、

「西瓜(すいか)は黒人の食べ物」

と言われていたことをご存知ですか。

実はこの言葉から「まだ人種差別がひどかった時代」
ということがわかるそうです。

そして、今の時代がどれだけ平和になったかも
教えてくれるストーリーが組み込まれています。

この本は、少し昔のニューヨークのことが
描かれていますが、いつの時代もニューヨークは、
他の街にはないものを持っている
憧れの街だと思いました。


ぜひ一度手にとって見てください。


『ニューヨークストーリー』
出版社 :愛育社
著 者 :小峯三枝子
出版年 :1997年8月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:302.532 Ko64

メリアン*むらちゃん(経済学部3年)

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『モモ : 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』

2018年1月22日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
新しい年も始まり、
皆さんはどのように過ごし、
どのような時間の使い方をしていますか。

今回紹介する本は、

 「主人公の女の子モモが
 時間どろぼうである灰色の男たちによって
 盗まれた皆の時間を取り戻すため
 灰色の男たちと対決する」

というストーリーです。

ただ悪者をやっつけるという
単純なものかと思いきや、

「時間とは」

「生きるとは」

「お金とは」

「本当に大切なこととは何か」

など、様ざまな大切なことを
考えさせられる話となっています。

皆さんは、テスト勉強やバイトなどで
忙しさに追われ、本当に大切な時間が
節約されることになっていませんか?

一年の初めにこの本を読んで
一度ゆっくりと時間の使い方や生き方について
考えてみてはどうでしょうか?

 

『モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を
  人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』
出版社 :岩波書店
著 者 :ミヒャエル・エンデ、大島かおり(訳)
出版年 :2001年11月
配架場所:自動化書庫
請求番号:943.7 E59

 

メリアン*でらちゃん(教育学部3年)


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『曲がり木たち』

2018年1月16日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
新年に心温まる一冊を紹介します。

皆さんはこれまで、

「障害があると、大変だな」

このように思ったことはありますか?

この本は、そのような見方を変えてくれる一冊です。

この本は短編集になっています。

『木を抱きしめて生きる』という話は、
公園のベンチで、左手の不自由な少女が
足の不自由なおじいさんと出会います。

少女は、辛い過去を持ちながらも
このおじいさんとの出会いをきっかけに
変わっていくことができるようになります。

何より、文中に出てくる詩が心を温めてくれます。

私は、久しぶりにこんなに
入り込んでしまう一冊に出会いました。

すべての人に読んで欲しい。
そう思える本です。

ぜひ手にとって見てください。

『曲がり木たち』
出版社 :原書房
著 者 :小手鞠るい
出版年 :2016年9月
配架場所:(2F);育星会コーナー
請求番号:913.6Ko21

メリアン*ひなちゃん(教育学部2年)

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『大人に刺さる園児の名言』

2018年1月10日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今日は新年から心がほっこりするような本を
紹介したいと思います。

突然ですが、子どもは好きですか?

子どもの言葉をよく聞いてみると
思わずハッとする、胸を打つ、
涙がこみ上げる、笑ってしまうような
言葉に出会うことがあるかと思います。

そんな子どもたちの発想力の
凄さがわかる言葉をまとめた
名言集がこの本なのです!

中には、92歳のひいおばあちゃんに対して

「おばあちゃんはいつ魔女になるの?」

などの面白い発言や、急に親に対して、

「産んでくれてありがとう。
パパとママに会いたかったんだ」

などと発する感動的な言葉がたくさん収録されています。

私はこの本に出会い、子どもの言葉に
耳を傾けたくなると思いました。

またこの本によって、大人も成長していくことが
できるのではないかと思いました。

ぜひ、お手にとって見てください。


出版社 :東邦出版
著 者 :東邦出版編集部
出版年 :2016年12月
配架場所: (2F);育星会コーナー
請求記号:376.11||To24

メリアン:すだち(教育学部2年)

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『幸せになる力』

2017年12月19日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
12月といえば何が思い浮かびますか?
そう!!!クリスマスですよね。

クリスマスの日に出かけると
「みんな幸せそうに見えるな」と
身をもって感じると思います。

僕はこの本を見て、
「幸せになる力って何なのだろう」
と思い手にとってみました。

この本の一説には、

「幸せの形は無限にある」

という言葉がありました。
この一説を見て、幸せって
個人個人で違うんだなと思いました。

今の世の中「リア充」という言葉が
多く使われています。

それは他人から見たものであり、
実際は自分が充実していると思ったり
幸せと感じることが大事だと思います。

人を気にすることなく
自分にあった幸せを見つけることが
大事だと思いました。

皆さんもう一度「幸せ」について
考えてみてください。

『幸せになる力』
出版社 :筑摩書房
著 者 :清水義範
出版年 :2008年2月
配架場所:28号館(2F);文庫・新書
請求番号:CKS 78

 

メリアン*ともや(教育学部2年)

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『クリスマスを探偵と』

2017年12月15日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
12月のビッグイベントといえば・・・
そう! クリスマスですね!
今回はクリスマスにちなんだ本を紹介します。

この本は筆者の伊坂幸太郎さんが、
大学一年生のときに書いた
短編小説がもとになっています。

ストーリーは、探偵が浮気をしている男を
尾行するところから始まります。

この探偵は、尾行している相手に
一度も逃げられたことがないという
すご腕の持ち主なのです。

クリスマスにミステリアスなお話ですが、
夢や愛がたくさん詰まった一冊です。

サンタクロースには色々な説がありますが、
この本を読んだら考え方が変わるかもしれませんよ・・・?

ぜひ一度手にとってみてください。
 

『クリスマスを探偵と』
出版社 :河出書房新社
筆 者 :伊坂幸太郎
出版年 :2017年10月
配架場所: (2F);新着コーナー
請求番号:913.6 I68
 

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『10秒で相手を見抜く&操る心理術サクッとノート』

2017年12月13日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
クリスマスも近づいてきて、

「好きなあの子に良く見られたい」
「好きな人が自分のことを
 どう思っているか知りたい」

などと考えている方いませんか?

そんな方におすすめしたい本があります。

この本の

第1章相手のホンネを見抜く心理術

第2章相手を思い通りに操る心理術

第4章相手に好印象を与える心理術

を読んでみて下さい。

なるほど!という発見や
ヒントが見つかると思います。


また、「クリスマスはバイトだよ」
という方にもこの本は役立ちます。

クリスマスのバイトで、
先輩やお客さんに怒られたり、
また後輩の仕事の遅さに苛立ったりなどは
したくないですよね。

せっかくだから楽しくバイトをして
良い一日だったと感じられる日にしたいですよね。
そのために役立つのが、この本です。

クリスマスはそれぞれ色々な
過ごし方があると思いますが、
この本を読めばより楽しいクリスマスに
することができると思います。

ぜひ手に取ってください。

 

『10秒で相手を見抜く&操る心理術サクッとノート 』
出版社 :永岡書店
著 者 :神岡真司
出版年 :2015年8月
配架場所:28号館(2F);育星会コーナー
請求番号:361.4J87

 

メリアン*でらちゃん(教育学部3年)

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『クリスマス・プレゼント』

2017年12月7日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
もう少しでクリスマスですね。

今日はクリスマスの短編ミステリー小説を
紹介します。

この本は『TWISTED』(ひねり)という原題で
16のショートストーリが収録されています。

原題の通り、話に“ひねり”が利いていたり、
逆転必殺の“オチ”が付いていたりします。

中でも、私が驚いた
「ビューティフル」という物語は、
スーパーモデルが選んだ究極のストーカー撃退法
について、まさかの展開で書かれています。

どの作品も驚きとどんでん返しばかりで
楽しんで読んでいくことができます。

短編小説なので、通学時間などの
ちょっとした時間にも
楽しみながら読んでいくことができます。

クリスマスを前に、サプライズストーリーは
いかがでしょうか。

ぜひ、お手にとってみてください。

『クリスマス・プレゼント』
出版社 :文藝春秋
著 者 :ジェフリー・ディーヴァー著 ; 池田真紀子 [ほか] 訳
出版年 :2005年12月
配架場所:2F文庫・新書
請求記号:B||D

 

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『うみの100かいだてのいえ』

2017年11月28日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

皆さん「わあ!」と思うような
面白い絵本を読んでみませんか。

この本は、普通の絵本と違って
縦に開いて読みます。

「さあ、つぎのかいには
 だれがすんでいるのでしょう?」

という一説に導かれ、
『うみの100かいだてのいえ』に住む
海の生き物たちが
次々に登場します。

ページをめくる度に、
次はどんな生き物が出てくるのだろう。
何をして遊んでいるのかな。
と、 わくわくした気持ちが湧いてきます。

絵がとても可愛らしくて
カラフルなので、
教育実習などで
取り入れてみてはいかがでしょうか。

子どもたちもきっと目をきらきら輝かせて
楽しめると思います。

ぜひ手にとってみてください。

『うみの100かいだてのいえ』
出版社 :偕成社
著 者 :いわいとしお
出版年 :2014年7月
配架場所:(B1F);一般書架
請求記号:376.153I93

 

メリアン*ひなちゃん(教育学部2年)

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『永遠の0 (ゼロ) 』

2017年11月22日   学生スタッフおすすめの本

『永遠の0(ゼロ) 』という本について
ご存知の方も多いと思います。

この本が原作となり
2013年に俳優の岡田准一さん主演で
映画化されました。

私がこの本を最初に読んだのは
中学2年生のときでした。

私は歴史が好きであり、
当時話題となっていたこの本を
手にとって読みました。

内容は、特攻隊として戦死をした
祖父をたどるということから
始まります。

戦争に翻弄される宮部久蔵・・・。
彼の真の姿とは・・・。

この本を読んで、改めて家族の大切さ、
特攻隊の悲惨さ、平和について
考えることができました。

戦争についてもう一度考えたいという方や
歴史が好きな方にオススメです。

ぜひ手にとって、
読んでみてください!!

タイトル:『永遠の0(ゼロ)』
出版社 :太田出版
著 者 :百田尚樹
出版年 :2006年8月
配架場所:28号館2階育星会コーナー
請求番号:913.6 H99


メリアン*ともや(教育学部2年)

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『だんまりこおろぎ』

2017年11月20日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
今日は、私が今まで読んだ絵本の中で
一番好きな絵本を紹介します。

この本の作者、エリック=カールさんの作品は、
エリック=カールさんにしか
作ることのできない色で作られています。

そして『だんまりこおろぎ』は、
こおろぎの魅力がたくさん詰まった
絵本になっています。

私がこの本を好きな理由は、
最後にとても素敵な仕掛けが
隠されているからです。

わくわくどきどきしながら
読んでいくことができます。

「近年こおろぎの鳴き声を聞いていないな」
「静かな気持ちになりたいな」

という方は、ぜひこの絵本を
手にとって見てください。

美しいこおろぎとの出会いをお楽しみ下さい。

『だんまりこおろぎ』
出版社 :偕成社
著 者 :エリック=カール、くどうなおこ訳
出版年 :1990
請求番号:376.159 C18
配架場所:(B1F);一般書架

 

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『青い鳥』

2017年11月16日   学生スタッフおすすめの本

突然ですが、
「読書」って聞くだけで
拒絶反応が出るかたはいませんか?

私も以前まではその一人でした。

 本はなんだか難しい。

 最後まで読みきれない。

 漫画のほうが面白い。

 のように、本に対して強く苦手意識がありました。


しかしこの本に出会い、
「読書って面白い」
と感じるようになりました。

内容は、吃音を持つ国語教師が
色々な生徒に出会い、
寄り添っていくというストーリーです。

特に教職をとる学生にはおすすめです。
色々考えさせられ
胸が熱くなると思います。

読書嫌いというかたも、もしかしたら読書に
目覚めてしまうかもしれません。

是非一度読んでみて下さい。

 

『青い鳥』
出版社 :新潮社
著 者 :重松清
出版年 :2010年7月
配架場所:28号館2F文庫・新書コーナー
請求番号:S||S

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『野球ノートに書いた甲子園』

2017年11月14日   学生スタッフおすすめの本

これは、高校野球や甲子園が
なぜ人に感動を与えるかが
分かる本です。

野球ノートとは、
高校球児の頭の中が見えるものです。

その内容を見たら感動する理由が
すぐに分かるでしょう。


「勝ちたい」

この言葉を口に文字にすることは
簡単なことではありません。

しかしどの選手のノートにも書かれている。

それはその気持ちが人一倍強く
心の底から思っているから。

私自身も高校野球をやっていました。
高校球児の「人には見えない陰の努力の
部分をみなさんにも知ってほしい」
そんな気持ちで紹介してみました。
ぜひ読んでみて下さい。

 

『野球ノートに書いた甲子園』
出版社 :ベストセラーズ
著 者 :高校野球ドットコム編集部
出版年 :2013年8月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:783.7Ko44

 

メリアン*むらちゃん(経済学部3年)

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『怖い俳句』

2017年10月27日   学生スタッフおすすめの本


 
背筋がぞっとするような本が読みたい!
でも小説は長くてめんどくさい!

という人にはこの本がオススメです。

俳句とは世界最短の詩です。

しかしその短い詩の意味を知ると
急に背中が冷たくなります。

筆者は、俳句は世界最短で「最恐」の
文芸形式とも言えると、述べています。

例えば1つ俳句を取り上げて紹介します。

「口あけて死者来る朝の犬ふぐり」

なぜ死者は口をあけているのか?
なぜ夜ではなく朝なのか?
なぜかはあなたの想像次第・・・。

俳句のとらえ方は人それぞれです。
俳句を読み、想像してみてください。

そしてこの本を通して、
背筋に冷たいものが通る感覚を
味わってみてください。


『怖い俳句』
出版社 :幻冬舎
著 者 :倉阪鬼一郎
出版年 :2012年7月
配架場所:28号館2F文庫・新書
請求記号:GS268   

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『カロリーゼロにだまされるな : 本当は怖い人工甘味料の裏側』

2017年10月24日   学生スタッフおすすめの本

皆さんは、これまで
「カロリーゼロ」「糖質オフ」
と表示されている商品を
手にしたことはありますでしょうか。

実はこれは、とても怖いものなのです。

筆者は、この「カロリーゼロ」に含まれる
人工甘味料には、空腹感が増して
食べ過ぎたり、甘み中毒になることで
結局肥満になってしまう副作用がある
と述べています。

また人工甘味料には、発がん性物質が
含まれるものもあったり、糖尿病にもなる
危険性があるとも書かれています。

私はこれを読んで、とても怖いと感じました。

皆さんも飲み物は注意して選んでみてください!

『カロリーゼロにだまされるな : 本当は怖い人工甘味料の裏側』
出版社 :ダイヤモンド社
著 者 :大西睦子
出版年 :2013年9月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求番号:498.54 O66


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『本当は怖い動物の子育て』

2017年10月19日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今日は、テレビ番組や動物園からでは
わからない、動物たちの怖い子育てを
紹介します。

この本には、

本当に!?

そうなの!?

と驚く話がたくさん詰まっています。


中でも私が驚いたのは
パンダによる育児放棄です。

パンダの母親は双子を生んだとしても
一頭しか育てる気がないということです。

その他の動物についても、
子殺し、DV、虐待は日常茶飯事である
という話にびっくりしました。

しかしこの本は、動物だけではなく
人間についても触れています。

人間も動物の一種である以上
子に手を挙げてしまいたくなるような
状況に直面することはあるかと思います。

筆者は、そんな時は一呼吸おき、
「動物としてごく自然なことだ」
ということを思い出して欲しいと
伝えています。

私はこの本に出会い、動物も人間も
同じ部分があるのだなと
深く考えさせられました。

ぜひ手にとって見てください。

『本当は怖い動物の子育て』
出版社 :新潮社
著 者 :竹内久美子
出版年 :2013年3月
配架場所:28号館2F文庫・新書
請求記号:SS || 512

 

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『悪い本』

2017年10月16日   学生スタッフおすすめの本

「はじめまして わたしは悪い本です」

お話は、その語りかけで始まります。

この本は不気味な絵と冷たい文章で
構成されています。

一見、気味悪い印象を受けるのですが、
その後に、何か大切なことを教えられている
ことにも気づきます。

今回は、文中の印象的な言葉とともに
この本を紹介していきます。


「悪いことがかいてある本なんか

 ほしくないとおもったでしょう

 でも、それはまちがいです

 いつかあなたはわたしがほしくなる」


ページをめくるごとに、
かわいいはずの人形の絵が
怖くみえてきます。

私は、いつか自分の中に
悪が生まれることがあるならば、
もう一度ページを開きたくなるかもしれない
と感じました。


「おしえてあげる 

 この よのなかで いちばん 悪いことを

 またあいましょう」

この本のいう
”悪いこと”
とは一体何を指すのでしょうか。

まずは一度、この本と出会ってみてください。

 

『悪い本』
出版社 :岩崎書店
著 者 :宮部みゆき作 吉田尚令絵
出版年 :2011.10
配架場所:28号館B1F一般書架
請求記号:376.159Y86


メリアン*かめこ(教育学部4年)

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『人生が変わる!フルマラソン完走法』

2017年9月29日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

この本は、
「運動が苦手、メタボ、シニア」などでも
フルマラソンを走りきるための
ノウハウを教えてくれます。

あの「24時間テレビのマラソン」を陰で支える
トレーナーの坂本さんが、分かりやすく書いた本です。

「走りたい」「走らなきゃ」と言いつつ、
実現できないという方いませんか?

私もその中の一人でしたが、この本に出会い
フォームや筋トレ法など基本的な方法を知り
少しずつですが走り始めることができています。

写真や絵で解説しているところが多いので
とても分かりやすく、
走るモチベーションが上がります。

走りたいとは思っていても、
一歩が踏み出せていないあなた。
この本を読んで一歩踏み出してみませんか?


『人生が変わる!フルマラソン完走法』
出版社 :主婦の友社
著 者 : 坂本雄次
出版年 :2014年8月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求記号:782.3  Sa32
 


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『育てて楽しむ手のひら園芸 かんたん!きれい!失敗しらず! 』

2017年9月27日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。

今日は、今まで植物を育てたことがない人でも
園芸生活をはじめたくなる本を紹介します。

この本は、誰でも失敗することなく
簡単に植物を育てるコツを教えてくれます。

初めて植物を育てる人でも
挑戦しやすくなっています。

大きな鉢植えは必要なく
ペットボトルや茶こしなど
身近なものを利用した園芸なので、
すぐにでも実行することができます。

手のひらサイズの大きさで
楽しむことができる園芸。
素敵だと思いませんか。

この本に出会い新しい趣味に
挑戦してみてはいかがでしょうか?

『育てて楽しむ手のひら園芸 かんたん!きれい!失敗しらず! 』
出版社 :山と溪谷社
著 者 :榛原昭矢
出版年 :2014年7月
配架場所:28号館(1F);一般書架
請求記号:627.8||H15

 

 

メリアン*もいもい(教育学部2年)

 

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『なるほどデザイン : 目で見て楽しむデザインの本。』

2017年9月22日   学生スタッフおすすめの本

今まで生きてきた中で、皆さんは

「なぜ自分はこんなにセンスがないのだろう?」

と思ったことはありませんか。


私は、毎日何かがあるごとに
センスがないと感じています・・・。

そんな中、この本のタイトルを見て

「デザインすることって楽しそう!」

と思いこの本を選びました。


私が印象に残ったトピックは
「ご飯の彩りやデザイン」についてです。


男性や一人暮らしの方は、
「ご飯の彩」を考えても、
なかなかうまくいかないことが
多いと思います。

この本の12~19ページには、
食べ物をブログにうまくアップする方法や
彩り豊かな朝食の例が載っています。

きれいなものを朝から見ることがあれば
気分がフレッシュになることと思います!!

朝から鮮やかな色の食べ物を見れば
きっと食欲も出てくるでしょう。

皆さんもぜひこの本を手にとっていただき、
彩のある生活を始めてみましょう!!

 

『なるほどデザイン : 目で見て楽しむデザインの本。』
出版社 :エムディエヌコーポレーション
著 者 :筒井美希
出版年 :2015年8月
配架場所:28号館2F育星会コーナー
請求番号:021.4 Ts93

メリアン*ともや(教育学部2年)

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
が定期的におすすめの本を紹介しています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

『ダメなら、さっさとやめなさい! : No.1になるための成功法則』

2017年9月19日   学生スタッフおすすめの本

今、自分がやっていることを
続けていて意味があるのか。
本当にこれでいいのか。
 
このような疑問を解決してくれる
人生のお助け本を紹介します。

私は、自分の続けている部活や勉強は
これでいいのか、どうしたらもっと
レベルアップができるのかを考えていた時、
ヒントをくれたのがこの本でした。

「時にはやめる。いや、本当のところ、
 やめてばかりでもかまわない。」

という作者のメッセージがあります。
 
一度やめてみることで、
新しい何かが見え、違うことにも
目を向けられるようになりました。

私は、一つのことをやり続けることが
大切なのだと思っていました。

しかし一度やめてみることも必要であり
それが新しいことをはじめるきっかけ
にもなるのだなと感じました。

ぜひ一度読んでみて下さい。


『ダメなら、さっさとやめなさい!:No.1になるための成功法則』
出版社 :マガジンハウス
著 者 :セス・ゴーディン
出版年 :2007年8月