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『やる気はどこから来るのか ―意欲の心理学理論―』

2021年06月30日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労生のオノです。

皆さんはやる気が出ない時はありますか?

やりたいことはたくさんあるけれど、
「あ~あれやりたいなぁ」と思うだけで
なかなか行動に移すことができずに結局やらなかったり
することはありませんか。

休み前に、これやりたい!あれやりたい!
と思っていても、長期休みに入ると
結局行動に移さずに、気がついたら休みが終わっている……
ということはありませんか。
私はよくあります。

今回紹介する本は、「やる気」について
心理学の観点から説明されています。

文中では具体的な実験や例に基づく考察が述べられています。

イヌを立たせたまま動けないように固定し、
前足に電気ショックを与える実験。

水槽の中の魚の輪くぐり例。

宝くじやナンバーズの例。

多くの例に触れながら、
どうしたら意欲的になれるのか、
やる気がおきるのかを知ることができます。
少しずつ意欲的に生きていくことを
習慣化できるように意識することを学べます。


ぜひ読んでみてください。


『やる気はどこから来るのか ―意欲の心理学理論―』
著者名:奈須正裕
出版社: 北大路書房
出版年:2002年10月
配架場所:日野図書館 電子ブック
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メリアン*オノ(人文学部3年)


図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
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『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』

2021年06月28日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のまおです。

今回は、言葉で伝えることが苦手な方におすすめの本を紹介します!

人に自分が思っていることを上手に伝えることは、
とても難しいことだと思います。


ぴったりとあてはまる言葉が思い浮かばなかったり。

「ヤバい」という形容詞ばかりを使ってしまったり。

自分でも何を話しているのか分からなくなってしまったり・・・。

この本は、そんな悩みを解決するための方法を
5日間に分けて紹介しています。


私が一番印象に残っているのは、

「みかんを食べた感想を「おいしい」で済ませるのではなく、
 なぜおいしく感じるのか、どうおいしいのか、
 食べたことで、自分はどんな気持ちになったのか、
 など考えて言葉にしていく。」

という一文です。


私は今まで、「おいしい」について詳しく言葉にするのは、
テレビで食レポをする人だけだと思っていました・・・。

しかし、このような積み重ねが
自分の語彙力を強くしてくれると知り、
これからはありきたりな形容詞だけ
に頼らないようにしようと思いました。

みなさんもぜひ、一度手に取って読んでみてください!


『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』
出版社:大和出版
著者:ひきたよしあき
出版年:2019年4月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:336.49||H57

メリアン*まお(教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
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『Beautiful Japan ―the grandeur and the subtlety―』

2021年06月23日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

日本の四季は、気温の変化や節句の行事はもちろん、
桜や新緑、紅葉、稲など身近な自然から
季節を感じられることが多いですよね。

今回紹介する本は、風景写真家である竹内敏信氏が
撮影した日本の原風景の写真集です。

この写真集は、日本の季節を感じられる
各地の風景がたくさん詰まっています。

桜や滝、新緑や雪景色など、
外国とはまた違う、日本の自然だ!
と思うような写真が多く、
眺めているだけでも
心がホッと落ち着いて癒やされます。

日本の自然をじっくり感じることのできる一冊です。

遠出の旅行にあまり行くことができない今、
ぜひ手にとってみてください。

『Beautiful Japan ―the grandeur and the subtlety―』
著者名:竹内 敏信
出版社:IBCパブリッシング
出版年:2014年7月
配架場所:電子ブック
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メリアン*オノ(人文学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
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(書影:Maruzen eBook Libraryより)

『女らしさ・男らしさ ―ジェンダーを考える―』

2021年06月21日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のゆずです。

私は正直、生まれてからこの方
男尊女卑という言葉をあまり実感したことはありません。

私が、ジェンダーのニュースをよく目にするようになったのは
つい最近のことだと感じています。

しかし、この本は約20年ほど前、
2002年に出版されているのです。
そこに私は興味を持ちました。

例えば、ステレオタイプの考え方がどのように
生活や他人に影響するのかを実験した、
興味深いデータが掲載されていて
意識したことのない自分のジェンダー観に
気づくことができました。

また、2002年以降、変わってきている部分もありました。

「洗剤のCMは女性が出演しているものがほとんど」
という記載がありましたが最近はそうでもない気がします。
社会が変わっていることを実感しました。

ぜひ、読んでみてください!


『女らしさ・男らしさ ―ジェンダーを考える―』
出版社: 北大路書房
著者: 森永康子(著)
出版年:2002年
配架場所: 日野図書館  電子ブック
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メリアン*ゆず (教育学部4年)

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『建築用語図鑑 日本篇』

2021年06月18日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

太陽の光が暖かい晴れた日には、思わず外に出て
のんびりと散歩したくなりますよね。

私の地元は、町中を歩くと神社や寺があります。
普段は私は祭りや初詣といった行事が無いと、なかなか
地元の神社等に入ることはありません。

しかし旅行に行くとガイドブックに載っているような
有名な神社仏閣には観光として訪れます。

今回紹介する本は『建築用語図鑑 日本篇』です。

みなさんは観光で神社仏閣を訪れたりしますか。
また建築物を目当てに旅行に行ったりしますか。

この本には日本の神社や寺から、普段暮らしている家まで
様々な建築物について書かれています。

旅行に行く際に、観光名所の建築を楽しめるようになるだけでなく
身近な建築について知ることで、
普段の生活にも少し彩りが加えられるような一冊です。

ぜひ手にとってみてください。

 


『建築用語図鑑 日本篇』
著者名:中山繁信[ほか]
出版社:オーム社
出版年:2019年4月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:520||Ke41

メリアン*オノ(人文学部3年)

 

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『ころべばいいのに』

2021年06月17日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のまおです。

今回は、大人にこそ読んでほしい絵本を紹介します。

 

突然ですが、みなさんには嫌いな人がいますか?

「どうしてあんなことを言うんだろう。」

「自分がされたらイヤなことを、どうしてひとにできるんだろう。」


誰しも一度は思ったことがあると思います。

 

この絵本に出てくる女の子は、そんな人たちに対して

「みんな いしにつまずいてころべばいいのに」と考えます。

 

しかし、そんな風に嫌いな人のことを考えていると、
全然楽しくないし、自分のことまで嫌になってきて・・・

「ああ、だれかをにくんでいるじかんがもったいない!」

 

そう思った女の子は、頭の中だけで嫌いな人をやっつけたり、
好きなことをして自分を励ましたりして解決策を見つけます。

 

女の子の自由な発想に心が救われ、
考え方を変えて自分を大切にしようと思える一冊です。

 

嫌いな人や嫌なことにとらわれそうになったとき、
ぜひ手に取ってみてください。

 

『ころべばいいのに』
出版社:ブロンズ新社
著者:ヨシタケシンスケ
出版年:2019年6月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:376.159||Y92

メリアン*まお(教育学部3年)

 

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『西の魔女が死んだ』

2021年06月15日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
勤労奨学生のまおです。

今回は、私が本を好きになったきっかけの一冊を紹介します。

物語の主人公まいは、中学に入って間もなく、
学校で自分の居場所を見つけられず不登校になってしまいます。

そんなまいは、「西の魔女」こと、まいのおばあちゃんのもとで、
自分で決めることの大切さを学びます。


「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、

 後ろめたく思う必要はありませんよ。

 サボテンは水の中に生える必要はないし、

 蓮の花は空中では咲かない。

 シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、

 だれがシロクマを責めますか。」




私が一番好きなおばあちゃんの言葉です。

周りに流されて無理に合わせるのではなく、
自分の気持ちや生き方、そして幸せは自分で決める。

とても難しいことですが、とても大切なことだと思います。
そんなことに改めて気付かされます。


景色が浮かび上がるほどに情景描写がとても美しい一冊ですが、
それだけでなく、おばあちゃんの言葉一つ一つに愛を感じ、
とても優しく、そして温かくなれる一冊です。

ぜひ、読んでみてください。


『西の魔女が死んだ』
出版社:新潮社
著者:梨木香歩
出版年:2001.8
配架場所:日野図書館  自動化書庫
請求記号:S||N

メリアン*まお(教育学部3年)

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