学生スタッフの図書館って便利だ!

『図書館の日本史』

2021年5月14日   教職員(star books)おすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のオノです。

皆さんは、日本で図書館がどのように誕生したか
興味はありませんか。

娯楽のために、また勉強や調べ物をするために
図書館に行く方も多いと思いますが、
今回は図書館の歴史について、
知ることのできる本を紹介します。

この本では、図書館の誕生を考える際に
欠かせない存在として「聖徳太子」が挙げられています。
そのような人物が関連していたのかと驚いてしまいますよね。
また、図書館はかつて楽しむための場所というよりは、
記録や仏典等、学問的・立法的な要請から生まれたと
述べられています。

 

図書寮とは?

宴会場としての図書館とは?

日記の家とは?

経蔵・写経所とは?

 

現代の図書館からは想像できないような
上記のトピックスについても、
わかりやすく書かれています。

この本を読むと、私たちの知っている
現代の図書館になるまでには
様ざまな図書館としての在り方があったことがわかります。

図書館のことをもっと知り、
同時に日本の歴史についても知ることのできる
一冊だと思います。

ぜひ手にとってみてください。

 

『図書館の日本史』(ライブラリーぶっくす)
著者名: 新藤透
出版社: 勉誠出版
出版年: 2019年
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 ※ページ内、右下の参照URLをクリック

メリアン*オノ(人文学部3年)

 

 

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略して
メリアン)が定期的におすすめ本の紹介をしています。

 

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(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

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