学生スタッフの図書館って便利だ!

『星の王子さま』

2021年09月02日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは!
勤労奨学生のゆずです。

今日は、皆さんも知っているであろう
名作『星の王子さま』を紹介します。

飛空士である「ぼく」は不時着した砂漠で
小さな星からやってきた「王子さま」と出会います。
「ぼく」は飛行機を修理しながら「王子さま」が旅で訪れた
いろいろな星のストーリーを聞くことになります。
これまで6つの星を巡ってきた「王子さま」。
7番目に訪れたこの地球での出来事は・・・。

私はこの本を中学生の時に初めて読んで以来
何度か読み返しています。
もちろん何度読んでも文章は変わらないのですが、
自分が大人になるにつれて感じ方が変わるような気がするからです。

「大切なものほど目に見えない」


誰もが一度はこのような言葉を
耳にしたことがあると思います。

私たちが子どもの頃に持っていた視点や
大人になる途中で置いてきた感情など、
目に見えない沢山の大切なものたちが
繊細な表現で詰め込まれた一冊です。

まだ読んだことがない方は、
ぜひ一度手に取ってみてください。

読んだことがある方も、
もう一度読んでみませんか。


『星の王子さま』
出版社: 新潮社
著者名: サン=テグジュペリ [著] ; 河野万里子訳
出版年: 2006年4月
配架場所: 日野図書館  (2F);文庫・新書
請求記号: S||S

メリアン*ゆず (教育学部4年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています。

(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

このページの先頭へ戻る