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『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』

2021年6月28日   学生スタッフおすすめの本

こんにちは。
図書館勤労奨学生のまおです。

今回は、言葉で伝えることが苦手な方におすすめの本を紹介します!

人に自分が思っていることを上手に伝えることは、
とても難しいことだと思います。


ぴったりとあてはまる言葉が思い浮かばなかったり。

「ヤバい」という形容詞ばかりを使ってしまったり。

自分でも何を話しているのか分からなくなってしまったり・・・。

この本は、そんな悩みを解決するための方法を
5日間に分けて紹介しています。


私が一番印象に残っているのは、

「みかんを食べた感想を「おいしい」で済ませるのではなく、
 なぜおいしく感じるのか、どうおいしいのか、
 食べたことで、自分はどんな気持ちになったのか、
 など考えて言葉にしていく。」

という一文です。


私は今まで、「おいしい」について詳しく言葉にするのは、
テレビで食レポをする人だけだと思っていました・・・。

しかし、このような積み重ねが
自分の語彙力を強くしてくれると知り、
これからはありきたりな形容詞だけ
に頼らないようにしようと思いました。

みなさんもぜひ、一度手に取って読んでみてください!


『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』
出版社:大和出版
著者:ひきたよしあき
出版年:2019年4月
配架場所:日野図書館  (B1F);一般書架
請求記号:336.49||H57

メリアン*まお(教育学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)が
定期的におすすめ本の紹介をしています。

(書影の掲載には紀伊國屋書店様のご協力を得ています。)

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